Log4j対策や、最新版「PCI DSS v4.0」の準拠にも有効な脆弱性管理クラウド「yamory」が、第31回 Japan IT Week 春に出展
yamoryで安心してテクノロジーを活用できる世界を実現
Visionalグループのビジョナル・インキュベーション株式会社(所在地:東京都渋谷区/代表取締役社長:村田 聡)が運営する脆弱性管理クラウド「yamory(ヤモリー)」(https://yamory.io/ 以下、yamory)は、2022年4月6日(水)〜8日(金)の3日間にかけて行われる日本最大のIT展示会「第31回 Japan IT Week 春」に出展することをお知らせします。
- Log4j対策や、クレジットカード業界のセキュリティ基準の最新版「PCI DSS v4.0」の準拠にも有効なサービス、脆弱性管理クラウド「yamory」について
また、最新版の「PCI DSS v4.0」では、脆弱性管理プロセスの確立や、安全性の高いシステム・アプリの開発、保守について言及されていますが、yamoryを活用し自動的に脆弱性を検知・可視化することで、効率的に対策が可能になります。
- 出展概要
総称 | 第31回 Japan IT Week 春 |
会期 | 2022年4月6(水)~8日(金) |
時間 | 10:00~18:00(最終日のみ17:00終了) |
会場 | 東京ビッグサイト 東ホール |
場所 | 情報セキュリティEXPO E31-41 |
主催 | RX Japan株式会社 (旧社名: リード エグジビション ジャパン) |
URL | https://www.japan-it-spring.jp/ja-jp.html |
入場方法 | 事前登録証または招待券(無料)が必要です(会期中3日間有効) ※事前登録証または招待券をお持ちでない場合は、入場料¥5,000/人 |
<展示会招待券(無料)お申込みフォーム>
<部長職以上の方はVIP招待券(特典付き)が可能(運営による審査あり)>
https://contact.reedexpo.co.jp/domestic_vip/ITW/contactvip/edit/ITW/
【脆弱性管理クラウド「yamory(ヤモリー)」について】
「yamory」は、ITシステムの脆弱性を自動で検知し、管理・対策ができるクラウドサービスです。独自で構築した脆弱性のデータベースを使い、危険度のレベルを算出し、対応の優先度を自動で判断するオートトリアージ機能(特許取得済み)を搭載しています。ITシステムのライブラリ・フレームワーク、ミドルウェア・開発言語、OSの脆弱性、および、オープンソースのライセンス違反を一元管理できる国内初のサービスです。脆弱性を管理・対策することでサイバー攻撃から身を守り、ITシステムからの情報漏洩と、ライセンス違反による法的リスクの軽減を実現します。
URL:https://yamory.io/
Twitter:https://twitter.com/yamory_sec
【ビジョナル・インキュベーション株式会社について】
「新しい可能性を、次々と。」をミッションとするVisionalグループの新規事業開発を担う。脆弱性管理クラウド「yamory(ヤモリー)」、クラウド活用と生産性向上の専門サイト 「BizHint(ビズヒント)」、クラウドリスク評価「Assured(アシュアード)」を運営。2020年2月、グループ経営体制への移行にともない、株式会社ビズリーチの新規事業開発組織を分社化し新設。
URL:https://visional.inc/visional-incubation/
【Visionalについて】
「新しい可能性を、次々と。」をグループミッションとし、HR Tech領域を中心に、産業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するさまざまな事業を展開。「ビズリーチ」をはじめとした採用プラットフォームや、人財活用プラットフォーム「HRMOS」シリーズを中心に、企業の人材活用・人材戦略(HCM)エコシステムの構築を目指す。また、事業承継M&A、物流DX、サイバーセキュリティ、Sales Techの領域においても、新規事業を次々に立ち上げている。
URL:https://www.visional.inc/ja/index.html
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