岡本太郎の「太陽の塔」がほぼ日手帳に!未来・現在・過去を表す“3つの顔”が手帳になりました。
ゴールドに輝く「黄金の顔」の手帳カバーと、3つの顔が並んだweeks(週間手帳)をラインナップ。
▼ほぼ日手帳2024✕岡本太郎 予告ページ
https://www.1101.com/store/techo/ja/magazine/contents/y24_cover_okamoto/
▼主な販売場所
「ほぼ日ストア」(WEB)、直営店「TOBICHI」(東京/京都)、全国のロフト、Amazon、楽天など
万物のエネルギーの象徴「太陽の塔」の、未来・現在・過去を表す“3つの顔”を手帳に。
1970年に大阪で開かれた日本万国博覧会のためにつくられた、高さ70メートルの「太陽の塔」。いまもなお万博記念公園でその存在感を放つこのモニュメントは岡本太郎の代表作です。「過去・現在・未来を貫いて生成する万物のエネルギーの象徴であり、生命の中心でもある」というこの塔の外側には3つの顔が存在します。てっぺんで輝く「黄金の顔」、正面の「太陽の顔」、背面の「黒い太陽」、それぞれ順に、未来、現在、過去を表します。1日1ページのほぼ日手帳(A6/A5)用のカバーには「黄金の顔」を、週間手帳のweeksには3つの顔を並べて配置しました。
太陽の塔のてっぺんで輝く「黄金の顔」を描いた、ゴールドの手帳カバー
手帳カバーの表に大きく描かれているのは、未来を表す「黄金の顔」。裏には、塔の胴体部分の有機的なラインを描きました。黒の部分はエンボス加工がほどこされていて、立体的です。内側には「太陽の塔」の全景を描き、右側のポケットには過去を象徴する塔背面の「黒い太陽」をプリントしています。さらに、しおりの先についたゴールドのチャームも太陽の塔の形に。潔いデザインながらも、細部にまで遊び心の宿る手帳カバーです。1日1ページの手帳本体(A6/A5)に組み合わせてお使いいただけます。
●ほぼ日手帳 手帳カバー「岡本太郎/黄金の顔」
オリジナルサイズ(A6):4,950円(税込)/カズンサイズ(A5):6,050円(税込)※カバーのみの価格です。
未来・現在・過去を表す“3つの顔”を並べた、艷やかなブラックのweeks
3つの顔を並べて配置した週間手帳のweeks。黒、金、銀の3種類の箔を使い、3つの顔を立体的に表現しています。裏面には、ゴールドの箔押しで「TARO」のサインがあります。真っ黒な地色がツヤっと光って、スタイリッシュに持っていただける週間手帳です。日本語版と英語版からお選びいただけます。
●ほぼ日手帳weeks「岡本太郎/3つの顔」
2,970円(税込) ※2024年1月はじまり(日本語版/英語版)
ご本人も作品も、とてもエネルギッシュで元気をもらえる岡本太郎さん。日々の生活の中に「手帳」というかたちで、生命力あふれる岡本太郎作品が加わることで、元気や勇気を感じていただけたり、エネルギッシュに過ごしていただきたいという思いでつくったラインナップです。
ほぼ日手帳とは
ウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」から生まれた「ほぼ日手帳」は、 2024年版で23年目を迎えるロングセラー商品です。コンセプトは『LIFEのBOOK』。自分の生活やスタイルにあわせて自由にのびのび使える手帳として、言語や文化を飛びこえて人気が広がり、2023年版は世界の100を超える国や地域で、82万部を売り上げました。
定番の1日1ページは「オリジナル」(A6)と「カズン」(A5)の2種類。薄くて丈夫な用紙「トモエリバーS」、書きやすい「3.7ミリ方眼」、パタンと「180度開く」造本、ほぼ日刊イトイ新聞から厳選して1日1つずつ掲載された「日々の言葉」などが人気の特徴です。組み合わせて使える手帳カバーは、毎年たくさんの新作デザインを展開。他にも、カバー無しで使える「ほぼ日手帳HON」、週間手帳「weeks」、月間ノート手帳「day-free」、「ほぼ日5年手帳」など、豊富なラインナップを取り揃えています。
▶ほぼ日手帳公式サイト: https://www.1101.com/store/techo/
●本件に関する取材のお問い合わせ先
株式会社ほぼ日・藤野
press@1101.com
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