ちょっとした親の習慣で、どんな子も変わりだす!『「うちの子、コミュ障かも」と感じたら読む本』発売

「自分から話しかけられない」「自分の話を一方的にしゃべる」「言いたいことが言えない」…どんな子でも大丈夫!

株式会社 青春出版社

青春出版社(東京都・新宿区)は『「うちの子、コミュ障かも」と感じたら読む本』(田嶋英子/著)を4月26日に発売いたしました。

「うちの子、コミュ障かも?」と感じたら読む本「うちの子、コミュ障かも?」と感じたら読む本

  最近、「コミュ障」「コミュニケーション障害」という言葉をよく耳にするようになりました。「コミュ障」はインターネットでのいわゆる俗語(スラング)で、医療的な意味での「コミュニケーション障害」とは別物です。


 誤解している人が多いのですが、コミュニケーションは、持って生まれた属性ではなく、後天的に身につけることができる「スキル」なのです。

「自分の話を一方的にしゃべる」「人と目を合わせられない」「話を聞けない」「言いたいことが言えない」……。どんな子も大丈夫! 今日からおうちでできるカンタンな習慣でコミュ力は伸ばせます。


 AI時代に必要なのは「話す力」より「人に好かれる力」「仲良くなる力」――。本書は12歳までに育てたい「コミュニケーション脳」を、家庭で伸ばす一冊です。

  • 本書の目次

  • 著者プロフィール

田嶋 英子(たじま えいこ)

プロコーチ/NLPマスタープラクティショナー。あねごイノベーションズ代表。1961年佐世保生まれ。広島大学教育学部で教育学と心理学を学び、卒業後は高校教諭として活躍。結婚・出産後は二男一女を東京大学などへの進学サポートに成功。現在は、子どもの不登校・ニート・引きこもり問題、夫婦関係の改善、婚活・就活など、家族・子育て・職場の人間関係に精通した「お母さんサポートの専門家」としてセミナーやトレーニングをおこなっている。主な著書に『子どもの「言わないとやらない!」がなくなる本』『叱りゼロ!「自分で動ける子」が育つ魔法の言いかえ』(ともに小社刊)などがある。


  • 書籍情報

『「うちの子、コミュ障かも」と感じたら読む本』

著者:田嶋英子

発売日:2024年4月26日

定価:1,650円(税込)

ISBN:978-4-413-23356-9

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会社概要

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URL
http://www.seishun.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都新宿区若松町12-1
電話番号
03-3203-5121
代表者名
小澤源太郎
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
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