セブン‐イレブンとロワジールホテル 那覇が共同開発　三澤副総料理長監修『鶏とゴーヤーの豆鼓炒め』『彩り回鍋肉』　2023年3月21日(火) より沖縄県内のセブン‐イレブン店舗限定で発売

ロワジールホテル 那覇（所在地：沖縄県那覇市、総支配人：武田 寛枝）と株式会社セブン‐イレブン・沖縄（所在地：沖縄県那覇市、代表取締役社長：久鍋 研二）が共同開発した新商品『鶏とゴーヤーの豆鼓炒め』、『彩り回鍋肉』（各税込み699円）の二品が、2023年3月21日（火）より、沖縄県内のセブン‐イレブン店舗限定で発売となります。

▲セブン‐イレブン店頭ポスターのイメージ

 

料理の監修には、ロワジールホテル 那覇 副総料理長であり中華料理長である三澤 陽一（みさわ よういち）が担当。食材の扱い方や調理法の細部にこだわり、何度も試行錯誤の末、素材ならではの食感を楽しみ、風味芳醇な2品が完成いたしました。

 

【商品概要】

『鶏とゴーヤーの豆鼓炒め』（税込み699.84円）

風味の高い粒豆鼓を使用。

鶏肉の旨味、野菜の食感にこだわった逸品。

 

『彩り回鍋肉』（税込み699.84円）

熟成された豆板醤を用いた本格中華。

キャベツの自然な食感、弾力ある豚バラ肉を

お愉しみください。

 

【新発売要項】

発売地域 沖縄県内のセブン‐イレブン店舗 ※一部店舗ではお取り扱いが無い場合がございます

発売日 2023年3月21日（火）

 

 

【監修】ロワジールホテル 那覇 副総料理長 三澤 陽一

ロワジールホテル 那覇 副総料理長 兼 中華料理長

 

学生時代、アルバイトを通じ料理の道に目覚める。プロの料理人になった後も毎年のように中国本土や香港へ出向き、本場の食材や調理法等を視察。2015年には中国国家資格である「営養薬膳師」を取得。

また沖縄県の歴史的・地理的背景、行事食の由来、器などに至る総合的な理解を深め、調理法や味を受け継ぐための知識及び技術を習得した「琉球料理伝承人」も取得。

 

常に向上心を忘れず、挑戦し続けるのが三澤スタイル。美味しく、健康を意識しバランスの取れた、かつ自分を表現することができる創造性のある料理を常に心がけている。

 

＜三澤副総料理長コメント＞ 今回の監修でこだわった点は、味はもちろんの事、肉や野菜の大きさと火の入れ方です。いかに食材の持ち味を生かす事ができるか作業工程を何度も見直しては修正を重ね試行錯誤の結果、今までにない完成度の高い商品に仕上げる事が出来ました。是非この機会に本物志向の中華料理を味わって頂ければと思います。

 

【ロワジールホテル 那覇 概要】

「その土地ならではの上質なおもてなし」をテーマに、

お客様の思い出に残るひと時をご提供するシティリゾートホテル。

那覇空港から車で約7分の好立地にあり、館内にはかけ流し天然温泉、屋内外プール等を備える。

2023年2月2日で開業30周年を迎えた。

 

所在地：沖縄県那覇市西３-２-１

開業日： 1993年2月2日

主要施設：客室551室、レストラン＆バー５店舗、三重城温泉、

屋内プール、屋外プール、宴会場、ブライダルサロン他

アクセス：那覇空港から車で約7分、
ゆいレール「旭橋駅」より徒歩約15分

電話番号：098-868-2222（代表）

公式ホームページ： https://www.loisir-naha.com/