フェンディ 2023-24年秋冬 メンズ広告キャンペーンを公開!グローバル メンズウェア アンバサダーにニコラス・ガリツィンを起用!
このキャンペーンは、2022年9月にニューヨーク(New York)で開催されたフェンディ バゲット25周年 記念 コレクション(FENDI Baguette 25th Anniversary Collection)、並びに2023年1月にミラノで開催されたフェンディ 2023-24年秋冬 メンズコレクションへの出席に続き、ニコラス・ガリツィンとフェンディとの関係をさらに強固にします。ガリツィンは、記録的な大ヒットとなったNetflix(ネットフリックス)の映画「パープル・ハート(原題:Purple Hearts)」で主演を務め、Amazon(アマゾン)プライム・ビデオの「赤と白とロイヤルブルー(原題:Red, White &Royal Blue)」ではテイラー・ザハール・ペレス(Taylor Zakhar Perez)とダブル主演、「ジ・アイデア・オブ・ユー(原題:The Idea of You)」では、女優のアン・ハサウェイ(Anne Hathaway)、連続ドラマ「(原題:Mary & George)」では女優のジュリアン・ムーア(Julianne Moore)と共演しています。
フェンディのアクセサリーおよびメンズウェア部門アーティスティック ディレクター、シルヴィア・フェンディ(Silvia Venturini Fendi)が手掛ける、フェンディ 2023-24年秋冬 メンズコレクションは、イタリア人アーティスト、ニコ・ヴァシェラーリ(Nico Vascellari)がクリエイティブディレクションを務める映像とビジュアルをフィーチャーする新たなキャンペーンによって命が吹き込まれます。フェンディによる古典主義の打破をもって、シグネチャールックやアクセサリーは「フェンディスコティック(FENDI-scoteque)」な雰囲気に包まれ、本コレクションの居心地の良いセクシーでクールなムードを反映しています。まさに洗練された心地よさ、日常の贅沢さ、意外性がもたらすエレガンスと言えるでしょう。
フェンディ2023-24年秋冬 メンズ広告キャンペーンは、シングルページのビジュアル9点、見開きページのビジュアル5点、そして動画1本で構成されています。これらの中には、新作の「フェンディ シャドウ(FENDI Shadow)」サングラスをはじめとするアイウェアコレクションのクローズアップが含まれ、2023年6月より、世界各国の雑誌および屋外広告で展開しています。
フェンディという実在性の顕著な特徴を称え、リバーシブルのカシミア、エンジニアードレザーやジャカードシルクがシルバー、インディゴ、バイオレットのミラーボールに照らされます。ふわりと身を包み込むアウターウェアは、物憂げなニットや、脱構築的なシャツ地の官能性に対抗し、実用性と芸術性の境界を問いかけます。「オーロック(O’Lock)」ジッパーで閉じるブランケットコートとポンチョがカシミアをリブ編みしたトラックセパレーツをくるみ、サテンのラペルフリンジの裾や、アン トランブラン技法により煌めくメタルのアップリケをフィーチャーするダブルのオーバーコードがレイヤードのシルエットに純粋さと厳密さをもたらしています。キャメルヘアのジャージーからシェットランドウールのフランネルまで、多用されるメランジ織り、散りばめられたシアリングと「FF」ロゴフリースが、シャドウ効果としてワックス加工した光沢のあるレザーやオーバーダイドデニムにアンティークな仕上げを施しています。幾何学的な抽象の中に紛れた「フェンディ アストゥッチョ(FENDI Astuccio)」モチーフは、「フェンディ シャドウ」として生まれ変わり、大きく目立つロゴがモヘアのマフラー、ブランケット、フリンジ付きのライナーや、「ピンストライプ」の仕立てに織りこまれています。
フェンディ2023-24年秋冬 メンズアクセサリーコレクションは遊び心のある魅力に溢れ、今シーズンのハイブリッドなフォーマルさを探求しています。「ピーカブー(Peekaboo)」と「バゲット ソフト トランク(Baguette Soft Trunk)」はメゾンのアイコニックなモノグラムに「FF Eclissi(FF エクリッスィ)」のシャドウ効果を加えて進化し、「バゲット」はブラックのグレインレザーを用い、全体に実用的なポケットをあしらっています。ソフトな折りたためる新作の「フェンディ アフター(FENDI After)」 ホーボーサッチェルは、バイオレットのグレインレザーで仕上げを施しています。新作の「キヨード(Chiodo)」バックパックは、人間工学に基づくストラップがメタルヒンジを軸に回転し、「フェンディ シャドウ」のブラックレザーと合わせれば、未来的なデザインステートメントとなります。このレザーはメタリックシルバーの「バゲット ソフト トランク」のデザインの決め手ともなっています。フットウェアは「F」ロゴが刻まれたキューバンヒールブーツ、フェンディ フレーム(FENDI Frame)」モカシンや、メッシュや透明なディテールを持つ「フェンディ フロー(FENDI Flow)」 スニーカーなどを揃えています。ジュエリー部門のアーティスティック ディレクターを務めるデルフィナ・デレトレズ・フェンディ(Delfina Delettrez Fendi)が手掛けるジュエリーは、刻印のあるカフス、チェーン、スクエアペンダントにおいて「フェンディ シャドウ」をアレンジしています。ペンダントイヤリングやグラフィックなチェーンネックレスに組み合わせた「F」モチーフを用いているのに対して、「オーロック」は新たなダブルダイヤルのラウンド型腕時計を飾っています。
#FendiFW23
CREDITS:
Artistic Director of Accessories and Menswear: Silvia Venturini Fendi
Artistic Director of Jewelry: Delfina Delettrez Fendi
Creative & Film Direction: Nico Vascellari
Stylist: Julian Ganio
Talent: Nicholas Galitzine
Hair: GUIDO PALAU
Make-Up: Daniel Sallstrom
Location: Milan
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- 商品サービス
- ビジネスカテゴリ
- レディースファッションメンズファッション
- ダウンロード