3~12歳の子ども向けの運動の教科書、中野ジェームズ修一 著『医師も薦める子どもの運動』が、売れ行き好評につき重版決定!
人生は子ども時代の運動で決まる!医学的にも正しい、3~12歳向けの筋トレ&ストレッチ
子どもに楽しく運動してほしい。ケガをしにくい体になってほしい。運動能力が開花してほしい。本書は、そんな保護者に向けた「医学的にも正しい運動の教科書」として、2020年2月に発売しました。
青山学院大学駅伝チームをはじめ、数多くのトップアスリートを指導する、日本のフィジカルトレーナーの第一人者、中野ジェームズ修一氏のトレーニングメソッドと、慶應義塾大学医学部スポーツ医学総合センターの佐藤和毅 教授と、田畑尚吾 助教による、整形外科医と内科医の見地が融合した“子どもの健康と運動機能向上”をテーマにした本書は、全国の学校が一斉休校となった新型コロナウイルス蔓延第一波から、通学は出来るようになったものの、平時と比べ、学校生活や遊びに数多くの制限が続く現在まで、自身のお子さんの運動不足、体力低下を懸念された保護者の方々に支持され、売れ行き好調の為、重版が決定致しました。
「やってはいけない筋トレ」、「やるといい筋トレ」、「やってはいけないストレッチ」、「やるといいストレッチ」など、 3~12歳向けの具体的方法を写真、イラスト、図版、QRコード動画でわかりやすく解説し、保護者と子どもが、自宅や公園などで一緒に取り組める構成になっており、 「子どもたちが運動に励むとき、どのようなことに気をつけるべきなのか?」といった疑問を、スポーツ医学の見地で医師が監修した、保護者、指導者が知っておきたい究極の一冊です。
- 『医師も薦める子どもの運動』書籍の詳細は発売時のプレスリリースよりご確認下さい
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000237.000016935.html
<著者:中野ジェームズ修一氏より>
多くの方に本書をお読みいただき、ありがとうございます。
コロナ禍で体力が低下したのは大人だけではありません。ここ数年、子どもたちのゲームは映像技術とストーリー性の発展から、よりエキサイトになり、ゲームに熱中する子が増え、運動不足が進んでいましたが、このコロナ禍でより拍車がかかりました。
この本で提案したかったことは、成長期である子どもの身体的な機能低下に気がついてほしい点。そして、子どもと一緒に体を動かすきっかけをもってもらいたい点です。 本書がさらに多くの子どもたちの運動をするきっかけとなれば幸いです。
- 書中ページ参考
<子どもがやってはいけない筋トレ>
<子どもがやるといい筋トレ>
<子どもがやってはいけないストレッチ>
<子どもがやるといいストレッチ>
<保護者からの質問>
- 商品情報
[タイトル] 医師も薦める子どもの運動
[著者] 中野ジェームズ修一
[監修] 佐藤和毅・田畑尚吾
[発売日] 2020年2月より好評発売中
[定価] 1,650円(10%税込)
[判型/仕様] A5判ソフトカバー
[発売] 株式会社徳間書店
[商品URL]
https://www.tokuma.jp/book/b507141.html
https://www.amazon.co.jp/dp/4198650381
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