DEAとJIA、地域創生×ゲーミフィケーションの共同事業を開始
〜 遊びを地域への参加・応援につなげる「ご当地ひみつエージェント」 ~
株式会社Digital Entertainment Asset(本社:東京都港区、代表取締役 会長:吉田 直人、代表取締役社長:山田 耕三、以下「DEA」)と株式会社ジャパンインベストメントアドバイザー(本社:東京都港区、代表取締役:白岩 直人、以下「JIA」)は、関係人口プラットフォーム「ご当地ひみつエージェント」を活用した、地域創生に向けた共同事業を展開することに合意しました。
本事業は、プレイヤーがゲーム上のミッションを通じて地域の魅力や課題に触れ、現地への訪問や情報発信を促すことで、関係人口の創出や地域経済の活性化を目指す取り組みです。第一弾として、2026年秋から「地域の酒蔵」をテーマとしたミッションを開始する予定です。DEAが有するゲーミフィケーションの企画・開発・運営の知見と、JIAが有する全国の地域金融機関とのリレーションや社会課題解決に取り組むパートナー企業とのネットワークを融合し、地域ごとのニーズに寄り添った事業展開を進めてまいります。

■ 背景:地域と人をつなぐ、持続可能な関係人口づくりへの挑戦
人口減少や高齢化が進む中、居住地以外の地域と継続的に関わる「関係人口」の創出・拡大は、地域経済の活性化に向けた重要な課題となっています。こうした中、2026年度には総務省による「ふるさと住民登録制度」がスタートするなど、地域外から地域に関わる人々を後押しする国の制度基盤も整いつつあります。
その一方で、これまで地域との接点がなかった人々に向けて、参加のハードルを下げる身近なきっかけづくりが求められています。両社は、誰もが気軽に楽しめる「ゲーム」の特性を活かし、地域を知り、訪れるきっかけを提供することで、地場産業や観光資源等への継続的な関わりの創出につなげてまいります。
■ 共同事業の概要:「ご当地ひみつエージェント」の展開
「ご当地ひみつエージェント」は、全国1,741市区町村に対応可能なスマートフォン向け地域参加型ゲームです。プレイヤーは「ひみつエージェント」となり、各地の産業・文化・名所・自然などをテーマにしたミッションに挑戦します。現地でのチェックイン、撮影、クイズ等を通じて楽しみながら地域と接点を持ち、達成時には報酬やポイントを獲得できます。
地方公共団体や地場の事業者は、地域PR、イベント誘客、産業振興など、それぞれの目的に応じてミッションを柔軟に設計・活用することができます。
【今後展開予定のミッションテーマ】
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地域の酒蔵・酒造文化を知るミッション 開始時期:2026年秋~
酒蔵の歴史をはじめ、酒造りを支える名水や米、地域の食文化、酒蔵を取り巻く町並みなどをテーマにしたミッションです。現地での撮影やクイズを通じて、地域の酒蔵や酒造文化への関心を高め、魅力の発信や現地訪問を促します。
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観光・自然・文化資源の周遊ミッション 開始時期:未定
景勝地、温泉街、歴史遺産、伝統工芸の工房などを巡るミッションです。チェックインやクイズなどのゲーム要素を組み合わせ、地域内での回遊や消費活動を促します。
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遊休資産の再生・まちづくり拠点ミッション 開始時期:未定
リノベーションされた古民家宿泊施設や、廃校を活用したサテライトオフィスなど、遊休資産を活用した地域再生の拠点を巡るミッションです。施設の再生背景や地域づくりの取り組みに触れる体験を通じて、ワーケーション利用や、地域のファンづくり、二拠点居住など、中長期的な関係人口の創出につなげます。
【サービス概要】
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名称:ご当地ひみつエージェント
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形式:スマートフォン向け地域参加型ゲーム(ウェブアプリ・ベータ版公開中)
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対象地域:全国1,741市区町村
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活用例:地域PR、イベント参加促進、情報収集、地域産業・観光・環境等との接点づくり など
■両社の役割
両社は、それぞれのネットワークと強みを活かし、役割を分担しながら本共同事業を進めてまいります。

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会社 |
主な役割 |
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DEA |
ゲーミフィケーションを活用したサービスの企画・開発・運営を担い、地域資源や地域課題をテーマとしたミッション設計、ゲームシステムの開発、ユーザー体験の創出、ゲームへの参加促進施策等を担当します。DEAは、東京電力パワーグリッド株式会社等と協業による参加型社会貢献ゲーム「PicTrée(ピクトレ)」の運営実績を有し、ゲームの力を活用してインフラ・防災等にかかる社会課題解決を促進しております。 |
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JIA |
全国の地域金融機関とのリレーションや、社会課題解決に取り組むパートナー企業とのネットワークを活用し、各地の自治体、地場の事業者との橋渡しや、地域特性に応じたミッションテーマの企画・検討を担います。また、ゲームへの参加を地域での体験や継続的な関係作りへつなげるため、地域特典やポイント等を活用した仕組みづくりを金融・事業面からDEAとともに具体化を進めてまいります。 |
■ 地域との継続的な接点づくり
本共同事業では、ゲームへの参加を一過性の体験で終わらせず、地域との継続的な関わりにつなげることを目指します。各地の自治体や地場の事業者と協議しながら、地域の店舗・施設で利用できる特典、イベント情報の提供、次回ミッションへの参加など、プレイヤーが地域に再び関わるきっかけとなる仕組みを検討してまいります。
JIAでは、金融分野における知見も活かし、将来的にはゲーム上のポイント等を地域でより有効に活用する方法についても検討します。既存の地域通貨やデジタル決済サービス等との連携については、利用者や地域側のニーズ、事業性、運営体制、制度面などを確認しながら、実現可能性を見極めてまいります。
※ 上記のポイント等の活用や外部決済サービスとの連携について、具体的なサービス内容・連携先・実施時期は現時点では未定です。
■ 各社代表コメント
<DEA 代表取締役社長 山田耕三 コメント>
ゲームには、人を動かし、続けさせる力があります。私たちはその力を、防災やインフラをはじめとする社会課題の分野で実証してきました。JIA様が20年にわたり築いてこられた地域とのつながりと、私たちのゲームの力を掛け合わせることで、日本中に『自分のもうひとつの地元』を持つ人を増やしていきたいと考えています。地域を知ることから始まり、訪れ、参加し、応援し続ける。そうした新しい地域との関係を、ゲームを通じて全国に広げてまいります。
<JIA 代表取締役 白岩直人 コメント>
地域創生には、地域を知ってもらうことから、実際に訪れ、継続して関わっていただくところまで、一つひとつ接点を積み重ねていくことが重要だと考えています。『ご当地ひみつエージェント』は、その最初のきっかけを、ゲームという身近な形でつくる取り組みです。当社が有する全国の地域金融機関とのリレーションや社会課題解決に取り組むパートナー企業とのネットワークと、DEA様のゲーミフィケーションの知見を活かし、まずは酒蔵という具体的なテーマから、地域の皆様とともに運営実績を積み重ねてまいります。将来的には、地域での体験や消費、継続的な応援につながるポイント等の活用についても、当社の金融分野における知見を活かしながら、DEA様とともに具体化を進めていきたいと考えています。
<会社概要>
株式会社Digital Entertainment Asset(株式会社DEA)|https://dea.sg/
DEAは、ゲーミフィケーションを活用し、独自暗号資産「DEP」を軸とした経済圏の構築を基盤に、市民参加型社会貢献ゲーム「PicTrée(ピクトレ)」をはじめとする社会課題解決ゲームを展開しています。
2018年8月にシンガポールで創業し、2026年1月より日本法人「株式会社Digital Entertainment Asset(株式会社DEA)」として、人々が楽しみながら社会課題に参加し、その行動や貢献が価値として循環する仕組みの実現に取り組んでいます。
また、社会課題解決型ゲームの実証・実装を目的とした組織「DEA LABO」を設置し、行政・企業・研究機関などと連携した取り組みも推進しています。
吉田 直人と山田 耕三の2人は、3社のIPOを含むスタートアップ企業の設立、ヒットゲームやウェブテレビ番組の制作、NFTゲーム分野での知見など、数十年にわたる経験を背景に、チーム全体を牽引しています。
代表者: 吉田 直人 山田 耕三
所在地: 東京都港区西新橋1丁目6-11 西新橋光和ビル2F
設 立: 2026年1月
創 業: 2018年8月
事業内容:課題解決ゲーム事業
株式会社ジャパンインベストメントアドバイザー|https://www.jia-ltd.com/
代表者: 白岩 直人
所在地: 東京都港区赤坂一丁目8番1号 赤坂インターシティAIR 36階
設 立: 2006年9月
事業内容: 金融ソリューション事業
上場市場: 東京証券取引所 プライム市場(証券コード:7172)
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