【イベント上映】みんな浴衣で集まろう!『サマーウォーズ』浴衣鑑賞イベントを東名阪3劇場にて限定開催!
当日、ご来場いただいた方には『サマーウォーズ』陣内家の家紋入りのオリジナルうちわを数量限定でプレゼント!みんなで浴衣を着て『サマーウォーズ』を鑑賞しよう!
浴衣鑑賞イベント開催情報
・イベント名:1日限定!浴衣で集まろうDAY
・開催日:2023年7月29日(土)の上映回 ※公開2日目
・開催劇場:
[東京]新宿ピカデリー
[愛知]ミッドランドスクエア シネマ
[大阪]なんばパークスシネマ
※詳細は各劇場にてご確認ください
・チケット情報:料金:大人1,600円/高校生以下1,000円
※各種サービスデーや他の割引サービスはご利用いただけません
※チケットは各劇場にて販売いたします
・内容:ドレスコードは浴衣。みんなで浴衣で鑑賞しよう!
当日、ご来場いただいた方に『サマーウォーズ』陣内家の家紋入りのオリジナルうちわを数量限定でプレゼントいたします。
※本企画は、対象上映回をご鑑賞いただくにあたって必須条件ではございません。浴衣を着ていなくてもご鑑賞いただけます。
※画像はイメージです。
※お一人様一回のご鑑賞につき1点の配布。
※先着・数量限定、なくなり次第終了。
※劇場により数に限りがあります、あらかじめご了承ください。
※プレゼントは非売品になります。転売はご遠慮ください。
『時をかける少女』『サマーウォーズ』記念日上映
『サマーウォーズ』に先駆け、『時をかける少女』を全国104館の映画館にて“記念日”上映中。
『時をかける少女』は、主人公・真琴が初めてのタイムリープをする、7月13日の「ナイスの日」を記念日として、その日を含めた2週間限定(7月20日(木)まで)の上映。
『サマーウォーズ』は、主人公・健二の憧れの先輩・夏希の曾祖母にあたる陣内栄の誕生日である、8月1日を記念日として、7月28日(金)から8月10日(木)までの2週間限定の上映となります。
公開日:『時をかける少女』~7月20日(木)まで上映
『サマーウォーズ』2023年7月28日(金)~8月10日(木)
※詳細は各劇場にてご確認ください
公開劇場:全国104館
主催:プレチケ(Filmarks)
提供:スタジオ地図LLP
公式ページ:https://bit.ly/3OeuGNF
公式Twitter:@Filmarks_ticket
予 告:https://youtu.be/OghZHJSnTKk
権利表記:『時をかける少女』©「時をかける少女」製作委員会2006
『サマーウォーズ』©2009 SUMMERWARS FILM PARTNERS
「スタジオ地図 Music Journey Vol. 1 - シネマティックオーケストラ 2022」が7/26発売!
『時をかける少女』、『サマーウォーズ』、『おおかみこどもの雨と雪』、『バケモノの子』、『未来のミライ』、そして最新作『竜とそばかすの姫』。細田守監督劇場6作品初のオーケストラ・コンサートを収録した白熱のライヴ盤、 「スタジオ地図 Music Journey Vol. 1 - シネマティックオーケストラ2022」が、7/26(水)CD とデジタル配信にて発売。
全5,000席のチケットが即ソールドアウトした一夜限りのオーケストラコンサートを余すところなく収録した、ファン必聴の音源です。
【特設サイト】
https://www.sonymusic.co.jp/artist/SoundTrackInt/info/552938
『サマーウォーズ』とコラボしたオンラインリアル脱出ゲームも開催中!
『サマーウォーズ』と「リアル脱出ゲーム」がコラボレーションした、オンラインリアル脱出ゲーム「AIによる世界支配からの脱出」が開催中。「AIによる世界支配からの脱出」は、PCやタブレット、スマートフォンなどの端末から専用のWEBサイトにアクセスし謎を解き物語を進めていくオンラインで遊べる体験型ゲーム・イベントです。
物語の舞台は映画『サマーウォーズ』のその後の世界。主人公の小磯健二やヒロインの篠原夏希はもちろん、仮想世界〈OZ〉で最強と呼ばれるキング・カズマを操る少年、池沢佳主馬や、劇中ではキーマンとなった陣内侘助も登場。
【特設サイト】
https://realdgame.jp/summerwars/
作品情報
『時をかける少女』
<あらすじ>
待ってられない未来がある。
筒井康隆の小説を再構築し、初のアニメーション映画化。タイムリープという、
過去に飛べる能力を手にした女子高校生の真琴は、自分の過去をやり直していくうちに「人生のかけがえのない時間」の意味を見つけ出していく――。
瑞々しいひと夏を描いた青春物語。
<スタッフ>
監督:細田守
脚本:奥寺佐渡子
原作:筒井康隆
出演:仲里依紗、石田卓也、板倉光隆 他
主題歌:奥華子「ガーネット」
制作:マッドハウス
https://filmarks.com/movies/24544
◆主な受賞歴、海外映画祭出品歴◆
<国内>日本アカデミー賞 最優秀アニメーション作品賞
<海外>シッチェス映画祭、釜山国際映画祭、アヌシー国際アニメーション映画祭、
ニューヨーク国際子ども映画祭、ブリュッセル・アニメーション映画祭 他多数
『サマーウォーズ』
<あらすじ>
これは新しい戦争だ。
数学だけが取り柄の少年が、長野の田舎で憧れの先輩とその親戚達とともに、“OZ“と呼ばれる仮想空間から勃発した世界の危機に挑む。
インターネットと田舎の大家族と言う全くかけ離れたモチーフをもとに、
豪快なバトルと繊細な人間ドラマで魅せる夏のアクション家族映画。
<スタッフ>
監督・原作:細田守
脚本:奥寺佐渡子
出演:神木隆之介、桜庭ななみ 他
主題歌:山下達郎「僕らの夏の夢」
制作:マッドハウス
https://filmarks.com/movies/29605
◆主な受賞歴、海外映画祭出品歴◆
<国内>日本アカデミー賞 最優秀アニメーション作品賞
<海外>ロカルノ映画祭、シッチェス映画祭、ドバイ国際映画祭、ベルリン国際映画祭、
ニューヨーク国際子ども映画祭、シドニー映画祭、アヌシー国際アニメーション映画祭、
他多数
■スタジオ地図とは
細田守監督作品の企画制作プロデュースを行なうアニメーション映画制作会社。細田監督と、監督がフリーランスになって初監督を務めた『時をかける少女』(06)からタッグを組んだプロデューサーの齋藤優一郎が、『サマーウォーズ』(09)を経て、『おおかみこどもの雨と雪』(12)を制作するスタジオとして、2011年にスタジオ地図を設立。その後、『バケモノの子』(15)、『未来のミライ』(18)をリリースし、日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞を5作品連続受賞。第91回米国アカデミー賞や第76回ゴールデングローブ賞のノミネートなど、国内外で高い評価を獲得。
最新作『竜とそばかすの姫』(21)では、第74回カンヌ国際映画祭のオフィシャル・セレクション「カンヌ・プルミエール」に選出された。
■プレチケとは
「プレチケ」とは、国内最大級の映画レビューサービス・Filmarks(フィルマークス)が主催する映画館での上映プロジェクトです。「あの名作をまた映画館のスクリーンで観てみたい」、そんな映画ファンの想いを映画館・配給会社と協同して形にします。
プレチケ:https://filmaga.filmarks.com/writers/premium-ticket/
公式Twitter:https://twitter.com/Filmarks_ticket(@Filmarks_ticket)
■Filmarks(フィルマークス)とは
国内最大級の映画やドラマ、アニメのレビューサービス。作品のレビューを簡単にチェック・投稿できる機能をベースに「作品の鑑賞記録」や「観たい作品のメモ・備忘録」「作品の感想や情報をシェアして楽しむコミュニケーションツール」として、多くの方にご利用いただいています。
【サービス概要】
サービス名:Filmarks(フィルマークス)
価格:無料
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