ブランド初のペットボトル商品『アサヒ ドライゼロスパーク』新発売!
炭酸の強さを130%※1に高め、高刺激なのどごしを実現
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 平野伸一)は、ビールテイスト清涼飲料市場において、 2年連続売上No.1※2の『アサヒ ドライゼロ』より、ブランド初のペットボトル商品『アサヒ ドライゼロスパーク』を7月3日(火)より8月末までの期間限定で発売します。
『アサヒ ドライゼロスパーク』は缶容器の『アサヒ ドライゼロ』と比較して、炭酸の強さを130%※1に高め、高刺激なのどごしを実現した、ペットボトル入りのビールテイスト清涼飲料です。従来の『アサヒ ドライゼロ』で好評いただいているビールらしい飲みごたえはそのままに、よりゴクゴク飲める、すっきりとした後味をお楽しみいただけます。
また、ペットボトル容器のため、持ち運びも容易で、利便性が高く、アウトドアや外出先をはじめ、幅広いシーンで飲用されることが想定されます。「ビールテイスト清涼飲料の需要性に関する調査※3」によると、ペットボトル入りのビールテイスト清涼飲料商品の発売により、ビールテイストユーザー全体の約7割の方が飲用量が増えると回答しており、ビールテイスト清涼飲料市場のさらなる活性化が見込めます。
パッケージはシルバーを基調とし、中央にはアサヒロゴを大きく配しました。商品特長である「高炭酸・高刺激」を左上に明記することで、本商品ならではの商品価値をわかりやすく訴求しています。商品下部には、はじける水しぶきを描くことで、爽快なおいしさを表現しています。
ビールテイスト清涼飲料市場は、酒類の代替としてだけでなく、より幅広いシーンで飲用にされるようになってきたことや昨今の健康志向の高まりなどから、今後も市場の拡大が見込めます。
この商品の高解像度画像は
http://www.asahibeer.co.jp/news/
に掲載しています。
『アサヒ ドライゼロ』は、2012年2月に発売して以来、ドライなのどごしとクリーミーな泡でビールに近い味わいが好評をいただいているビールテイスト清涼飲料です。2017年の『アサヒ ドライゼロ』単体の販売数量は前年比107.1%の697万箱※4と過去最高の販売数量となり、2年連続で売上No.1※2を獲得しました。
2018年は温浴施設において、お風呂上がりの飲用シーンを訴求することに注力しながら、引き続きサービスエリア、スポーツ施設などの幅広い施設で、サンプリングや試飲会を実施します。ビールテイスト清涼飲料の新たな飲用機会を創出することで、好調な市場を牽引し、『アサヒ ドライゼロ』ブランド全体で、前年比102.8%の780万箱※4を目指します。
※1:充填時において、ドライゼロ缶商品比
※2: インテージSRIノンアルコールビールテイスト飲料市場2016年1月~2017年12月 累計販売金額 7業態計
(SM・CVS・酒DS・一般酒店・業務用酒店・DRUG・ホームセンター計)
※3:2017年1月アサヒビール社調べ(N=1,000)
※4:1箱は、大瓶633ml×20本換算
『アサヒ ドライゼロスパーク』は缶容器の『アサヒ ドライゼロ』と比較して、炭酸の強さを130%※1に高め、高刺激なのどごしを実現した、ペットボトル入りのビールテイスト清涼飲料です。従来の『アサヒ ドライゼロ』で好評いただいているビールらしい飲みごたえはそのままに、よりゴクゴク飲める、すっきりとした後味をお楽しみいただけます。
また、ペットボトル容器のため、持ち運びも容易で、利便性が高く、アウトドアや外出先をはじめ、幅広いシーンで飲用されることが想定されます。「ビールテイスト清涼飲料の需要性に関する調査※3」によると、ペットボトル入りのビールテイスト清涼飲料商品の発売により、ビールテイストユーザー全体の約7割の方が飲用量が増えると回答しており、ビールテイスト清涼飲料市場のさらなる活性化が見込めます。
パッケージはシルバーを基調とし、中央にはアサヒロゴを大きく配しました。商品特長である「高炭酸・高刺激」を左上に明記することで、本商品ならではの商品価値をわかりやすく訴求しています。商品下部には、はじける水しぶきを描くことで、爽快なおいしさを表現しています。
ビールテイスト清涼飲料市場は、酒類の代替としてだけでなく、より幅広いシーンで飲用にされるようになってきたことや昨今の健康志向の高まりなどから、今後も市場の拡大が見込めます。
この商品の高解像度画像は
http://www.asahibeer.co.jp/news/
に掲載しています。
『アサヒ ドライゼロ』は、2012年2月に発売して以来、ドライなのどごしとクリーミーな泡でビールに近い味わいが好評をいただいているビールテイスト清涼飲料です。2017年の『アサヒ ドライゼロ』単体の販売数量は前年比107.1%の697万箱※4と過去最高の販売数量となり、2年連続で売上No.1※2を獲得しました。
2018年は温浴施設において、お風呂上がりの飲用シーンを訴求することに注力しながら、引き続きサービスエリア、スポーツ施設などの幅広い施設で、サンプリングや試飲会を実施します。ビールテイスト清涼飲料の新たな飲用機会を創出することで、好調な市場を牽引し、『アサヒ ドライゼロ』ブランド全体で、前年比102.8%の780万箱※4を目指します。
※1:充填時において、ドライゼロ缶商品比
※2: インテージSRIノンアルコールビールテイスト飲料市場2016年1月~2017年12月 累計販売金額 7業態計
(SM・CVS・酒DS・一般酒店・業務用酒店・DRUG・ホームセンター計)
※3:2017年1月アサヒビール社調べ(N=1,000)
※4:1箱は、大瓶633ml×20本換算
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