【竹書房/日本文芸社/エイベックス・ピクチャーズ】エブリスタ小説大賞2022 三社合同 最恐小説・コミック原作大賞の作品を10/4から募集開始!
出版社の枠を超えて、小説・コミック原作を同時募集!
株式会社竹書房、株式会社日本文芸社、エイベックス・ピクチャーズ株式会社の三社が合同で行う、エブリスタ小説大賞2022 最恐小説・コミック原作大賞が2022年10月4日(月)より作品の募集を開始いたしましたのでお知らせいたします。
エブリスタ小説大賞2022 三社合同 最恐小説・コミック原作大賞では、「恐い」をテーマに幅広いジャンルの作品を募集します。
日本文芸社は60年以上の歴史を誇る出版社です。
コミックの分野では20年以上続いている長寿作品や、老若男女が楽しめる映像化された人気作品が勢ぞろい。その中でも特に人気のジャンルが「ホラー・サスペンス」です。
「食人習慣」をテーマに日本の山間にある「供花村」で起こる殺人事件や慣習を描いた【ガンニバル】や、平穏な日常を襲う身の毛もよだつ最恐サイコ・スリラー【隣人X】などといったクライムホラーが多くの人気を得ています。
今回のコンテストではこういった当社の人気作品に次ぐような最恐のコミック原作に出会えることを楽しみにしております。ホラー・サスペンス・ドロドロ恋愛などいずれかの要素を含む作品であれば、ターゲットは青年向けでも大人女性向けでも問題ありません。
とにかく読んだ後に「ものすごく恐い!」となるような様々な角度からの「恐い」作品を選ばせていただきたいと思います。皆様のご応募お待ちしております。
- スケジュール
・中間発表 :2023年3月予定
・最終結果発表:2023年4月予定
- 賞典
(賞典2)
・竹書房賞 竹書房からの書籍化検討
・日本文芸社賞 日本文芸社からのコミカライズ検討
・エイベックス・ピクチャーズ賞 エイベックス・ピクチャーズからのコミカライズ、映像化検討
※ダブル・トリプル受賞の可能性もございます。
※ダブル・トリプル受賞をした場合でも、賞金は10万円となります。
※優秀作品は中間発表時点で公表されます。
※必ず@estar.jpを受け取れるようにメールの設定をお願いいたします。
- 募集概要
・竹書房賞
「恐い」小説を募集します。「恐い」の種類は何でもOK.幽霊が怖いホラー、人間が怖いイヤミス、殺人鬼に狙われるサスペンスなど、ジャンルは問いません。
・日本文芸社賞
ホラー・サスペンス・ドロドロ恋愛要素のあるコミック原作を募集します。上記いずれかの要素を含む作品であれば、ターゲットは青年向けでも大人女性向けでも問題ありません。思わず先が気になってしまうスリルのある作品をお待ちしております。
・エイベックス・ピクチャーズ賞
コミカライズ、映像化等メディア展開を念頭に置いた『最恐』の作品を募集します。『最恐』要素を含んでいればジャンルは不問となります。
- 応募要項
①8~15万字程度の小説であること
・日本文芸社賞
①8万字以上の小説であること
・エイベックス・ピクチャーズ賞
①8万字以上の小説であること
※いずれも物語としてまとまっていれば、未完結でも問題ありません。
※未完結の場合、半年以内に完結予定もしくは完結までの構想が決まっているものが望ましいです。
※中間審査では最大15万字程度まで読んで選考、選評作成をいたします。
※性表現に関するポリシーに記載のある「レーティングマーク設定が必要な作品」に該当する作品を準備、応募される際は、必ずレーティングマーク設定をお願いします。
※シリーズタグが設定されている作品は、第1話のみ応募いただければ、シリーズ全話が選考対象となります。
※第三者の著者権その他の権利を侵害した作品(他の作品を模倣するなど)は判明した時点で応募が無効となります。
※非公開設定している作品は、選考対象外となります。
※応募はお一人様3作品までとなります。
※エブリスタ内の公式コンテストや他社サービス等に応募中の作品はご応募いただけません
※書籍化およびコミカライズにあたり、タイトルや内容が変更となる可能性があります。
詳しくはコンテストページをご参照ください。
https://estar.jp/official_contests/159691
- 株式会社日本文芸社
【会社概要】
代表者 代表取締役社⻑ 吉田芳史
所在地 〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1-1-1 パレスサイドビル8F
設立 1959年1月
資本金 1億円
従業員数 71名(2022年3月31日現在)
コーポレートサイト:https://www.nihonbungeisha.co.jp/
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