片付けの新常識!「すぐ散らかす凸凹幼児がママの指示なしでお片付けできるリビング・キッズスペース作りセミナー~タイプ別褒める声かけテクニック付~」開催のお知らせ
セミナー
はじめまして、親⼦のコミュニケーションをスムーズにして⼦どもの発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」講師の仲⽥なぎさと申します。この度、『すぐ散らかす凸凹幼児がママの指示なしでお片付けできるリビング・キッズスペース作りセミナー~タイプ別褒める声かけテクニック付~』の募集をスタートいたしました。
<オンラインセミナー日程>
7月13日(木)13時~14時30分
7月14日(金)10時~11時30分
7月14日(金)13時~14時30分
※各回定員5名
場所:Zoomオンライン
参加費:無料(アンケートとお写真撮影のご協力にお願いいたします。
片付けが苦手とされる発達凸凹な子どもたちが自分で片付けられるようになるには、指示出しだけでは効果がありません。特に低年齢の子どもたちにとっては指示の仕方がかえって「わからない」となり動きにくくなってしまうこともあります。
そこで、子どもの「視覚」を活用し、構造化という概念を基に考案した「おうち構造化」を家の中に取り入れることで、子どもたちが安心して片付けに取り組める方法を考案し、今回セミナーとして開催することにいたしました。
ママが声をかけなくても子どもが自分で片付け始められるよう、特性の解説と共に、環境づくりのポイントとお子さんのタイプに合わせた声かけの具体策をお伝えします。
お申し込みはこちらから
仲田なぎさ
プロフィール
我が家の⻑男は発達グレーゾーンです。不安が強く、癇癪やこだわりが激しいため⾃分の思い通りにいかないとすぐに⼿が出るなどの攻撃性の強い⼦でした。毎⽇のように起こるお友達とのトラブル、ママべったりで、進まない⾝辺⾃⽴や⾏き渋り。声をかけただけで「うー」っと威嚇してくる息⼦にどう接したらいいのかわからず、夜な夜な検索しても、息⼦には効果がなくただ知識が増えるばかりの⽇々を送っていました。そんな中、発達科学コミュニケーションの脳に届く声かけと出逢い、百貨店時代に培った動線の知識とアメリカ発症の自閉症スペクトラム症の方に向けた「構造化」という概念を活用し、我が子にあった環境に家の中を変えたことで2週間で激しかった癇癪が減り始め3ヶ⽉後には、苦手なことにも諦めずに取り組む姿勢が急増しました!この経験から同じように育てにくい我が⼦にどう接して良いかわからず悩んでいるママさんへ、子どもの脳を育てる環境づくり「おうち構造化」と声かけをお伝えしています。お家を居住空間という概念を⼦どもが発達する空間という当たり前に変える!これが私のミッションです。「脳育ハウスメソッド」のエッセンスをメールマガジンでお届けします。< https://desc-lab.com/nakadanagisa/maillesson/?prt2307 >
パステル総研
■発達科学コミュニケーションとは?
発達科学ラボ主催の吉野加容⼦が、臨床発達⼼理⼠として15年間⾏ってきた発達⽀援の実績と経験、および脳科学・⼼理学・教育学の知識をベースに独⾃にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成⻑・発達を促すコミュニケーション法です。⼦どもの特性を理解し、⼦どもの良さを引き出す⽇常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お⼦さんと会話するだけで、お⼦さんの困った⾏動が減り、意欲や能⼒が伸びます。
吉野加容子
【会社概要】
社名:株式会社パステルコミュニケーション
代表者:吉野加容⼦
所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階
事業内容:⼦育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業⽀援事業
「すべての⼦どもが健やかに育つ社会」の実現を⽬指し、関係するすべての⼈々、関連機関・団体が⼀体となって取り組む国⺠運動、「健やか親⼦21」応援メンバー
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