【オリエンタルホテル広島】広島の月刊タウン情報誌「Wink」と共同で開始 ー 広島の魅力発信コンテンツ「広島おもてなしNavi」
地元情報誌ならではの観光情報を電子ブックで提供
オリエンタルホテル広島(所在地:広島県広島市中区田中町6-10 総支配人:森山真也)は、2015年11月1日(日)より、株式会社アスコン(代表取締役社長:中原貴裕)が発行する広島の月刊タウン情報誌「Wink」と共同で、「Wink」誌面を広島市宿泊者向けの情報提供サービスとしてホームページ上で公開する「広島おもてなしNavi」を、正式に開始いたしました。
「広島おもてなしNavi」は、「広島の魅力を発信し、より多くの観光客のみなさまに広島を訪れてほしい」という想いからスタートしたオリジナルコンテンツです。地元情報誌「Wink」と協力することで、グルメ情報や身体を動かすアクティビティなど、通常の観光誌に掲載される“定番スポット”だけに留まらない、広島の魅力的な情報を提供いたします。
「広島おもてなしNavi」では、地元ならではの視点から制作された「Wink」誌面の一部を、電子ブックとして公開。常時10コンテンツ以上を公開し、「Wink」が毎月発行されるごとに、新しいコンテンツを更新。旬の情報を順次掲載することで、広島の魅力を積極的に発信いたします。
今後は、県内のホテルや宿泊施設等と「広島おもてなしNavi」コンテンツの共有(有料)を図り、広島の新しい魅力を訴求し、広島県全体の観光客誘致に努めてまいります。
■閲覧方法:オリエンタルホテル広島 公式HP 「広島おもてなしNavi」バナーをクリック
http://www.oriental-hiroshima.com/ ※PC用、スマートフォン用あり
■「広島おもてなしNavi」について お問い合わせ:株式会社アスコン 広島支店 担当 / 安井
TEL.082-543-2500 広島県広島市中区小町2-10 http://wink-jaken.com/
[オリエンタルホテル広島]
2006年10月、広島のメインストリート・平和大通りに、「URBAN SOPHISTICATION -都市と文化が響きあう、知的時間-」をコンセプトにリブランドオープン。空間プロデュースを手掛けたのは、世界的インテリアデザイナーの内田繁氏。上質な家具と開放感のあるシースルーバスを備えたゲストルーム、東京の老舗フレンチレストラン“OZAWA”をはじめ、来るたびに新しいアートに出会えるオリエンタルデザインギャラリ―など、日常から少し離れたスタイリッシュなひとときをご提供いたします。
オリエンタルホテル広島は、アビリタス ホスピタリティのグループホテルです。
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