最終審査進出“12作品中10作品”がHAL!『日本ゲーム大賞2021 アマチュア部門』で学生チームが躍動
一次審査進出99作品では4割以上の41作品をHALの学生チームが占める
IT・デジタルコンテンツ業界の各分野で活躍するスペシャリストを育成する専門学校HAL(東京・大阪・名古屋)のゲーム学部の学生チームが、一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)が主催するゲームクリエイターの登竜門『日本ゲーム大賞 2021アマチュア部門』にて最終審査に進出しました。
日本ゲーム大賞2021 アマチュア部門 最終審査進出作品(タイトル50音順)
※一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会プレスリリースより
『日本ゲーム大賞』の中でもアマチュア部門は、全国の大学・専門学校などの“アマチュア”クリエイターたちがオリジナル作品で競い合う、ゲームクリエイターの登竜門。HALは『日本ゲーム大賞』としてコンテストが始まって以来、「最多7回の大賞」&「14年連続受賞」の受賞実績を持つNo.1校です。今年も日本記録更新に期待がかかります。※HAL東京・HAL大阪・HAL名古屋の実績
直近10年の受賞実績&受賞学生の進路
特にゲーム分野では、任天堂・マイクロソフトをはじめとした業界との教育提携、次代のニーズを先取りしたカリキュラム開発、第一線で活躍してきた豊富な経験を持つ指導陣によって、ゲーム業界のプロも認める実践教育を行っています。その成果は、任天堂、スクウェア・エニックス、カプコン、セガをはじめとする大手ゲーム企業に、多数の卒業生を輩出する実績に表れています。
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