不動産投資支援事業を展開するフェイスネットワーク 地域の皆様とのふれあいの場『オレンジバザー』と若者の夢の実現を支援する『まちからアート展』を同時開催!
東京の城南3区エリア(世田谷区、目黒区、渋谷区)を中心に、主に新築一棟RCマンションによる不動産投資支援事業を展開する株式会社フェイスネットワーク(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:蜂谷 二郎、以下「当社」という。)は、安全協力会である「フェイスネットワーク蜂友会(ほうゆうかい)」主催のフリーマーケット『オレンジバザー』と、当社が開催した「まちからアート 仮囲い(※)デザインのアイディアコンテスト」の受賞アーティスト7名による『まちからアート展Vol.5』を、2025年11月29日(土)に同時開催することをお知らせいたします。
※仮囲いとは…防犯や安全、防塵、遮風、遮音目的で工事期間中の工事現場と外部を遮断するために設けられる防護板のこと

◆企画概要
『オレンジバザー』は、当社の安全協力会である「フェイスネットワーク蜂友会」が開催する建築資材等の再利用と地域の皆様とのふれあいを通じた地域貢献を目的としたフリーマーケットとなっており、今回で7回目の開催となります。
また、『まちからアート展 Vol.5』は、「世田谷ドリームプロジェクト」のアート分野の取り組みである「まちからアート 仮囲いデザインのアイディアコンテスト」で受賞されたアーティストの作品を展示・販売するアート展示会です。この二つのイベントを、11月27日完成予定の当社開発物件「GranDuo祖師谷7」内で同時開催し、資源の有効活用と地域の皆様とのふれあい、若者の夢の実現の支援活動に取り組んでまいります。
会場となる「GranDuo祖師谷7」の1階で行う『オレンジバザー』では、木材・タイル・工具・金物・椅子・棚・テーブル・ワイヤー・壁紙・その他日用品などアイディア次第で様々な使い方ができるもの、DIYに役立つものばかりをご用意しております。なお、バザーの売上金につきましては、世田谷区へ全額寄付いたします。
2階で行う『まちからアート展Vol.5』では、「まちからアート 仮囲いデザインのアイディアコンテストVol.5」の受賞者3名に加え、これまでに開催したコンテスト受賞者の中から4名にご参加いただき、計7名のアーティストのオリジナル作品の展示・販売を予定しております。また、建物の外壁には「まちからアート 仮囲いデザインのアイディアコンテストVol.1」にて入賞された十時 ソフィア 未來さんの、工事現場にまつわる素材を使用したパブリックアートを展示する予定となっており、通りがかりの方にもアート作品をお楽しみいただけます。チケットや予約は不要で、どなたでも自由にご覧いただけますので、皆様のご来場を心よりお待ちしております。
◆開催概要
内容 :『オレンジバザー』『まちからアート展Vol.5』同時開催 ※雨天開催、荒天の場合は中止
日時 :2025年11月29日(土)10:00~15:00
会場 :「GranDuo祖師谷7」(東京都世田谷区砧6-39-3)
アクセス:小田急小田原線「祖師ヶ谷大蔵」駅 徒歩1分
入場料 :無料
オレンジバザー公式Instagram :https://www.instagram.com/faith_orangebazaar/
オレンジバザー特設サイト :https://www.fn-dreamproject.jp/orangebazaar-soshigaya
まちからアート公式Instagram :https://www.instagram.com/machikara.fn/
まちからアート特設サイト :https://www.fn-dreamproject.jp/machikara-art-gallery251129
◆『まちからアート展Vol.5』参加アーティストの紹介

【シキ】
「まちからアート 仮囲いデザインのアイディアコンテストVol.5」受賞者
描きたいと思ったものを自由に描いています。面白いものを描けないか空想するのが好きです。
徐々に活動の幅を広げていきたいと思っています。

【michi michan】
「まちからアート 仮囲いデザインのアイディアコンテストVol.5」受賞者
東京都出身。
独学で今の絵のスタイルにたどり着き2019年からInstagram上で発信。
「たくさんの人に笑顔や癒しを与えられるアート」を目標にデジタルやアクリル絵の具で作品作りに励んでいます!将来個展を開くことを夢見て日々活動しています!

【中川雛】 「まちからアート 仮囲いデザインのアイディアコンテストVol.5」受賞者
風や水、土や祈りの痕跡など、目には見えにくい自然の気配や土地の記憶に関心を持ち、素材の採集や参加型の構成を通じて、環境と人との関係を見つめ直す作品を制作しています。
また、場の持つ歴史性や空気を含む空間に身を置き、身体の動作や感覚の揺らぎをきっかけに、他者や場所とのつながりを結び直す表現を試みています。

【十時 ソフィア 未來(Sofia Mirai Totoki)】
「まちからアート 仮囲いデザインのアイディアコンテストVol.1」受賞者
1995年スペイン・マドリッド生まれ。
マドリッドコンプルテンセ大学ファインアート学部卒業後、東京藝術大学グローバルアートプラクティス学科へ進学、2021年修了。
スペインに比べ、街の風景が激しく変わり続ける東京をテーマに、空き地や工事現場にフォーカスしたインスタレーションやスカルプチャーを制作。他にも絵画や写真など、幅広いジャンルの作品制作に取り組んでいる。

【miii】
「まちからアート 仮囲いデザインのアイディアコンテストVol.3」受賞者
幼い頃から絵を描くことや、コラージュなどが好きです。現在は写真にも興味が湧いてきています。イメージしたその時の感覚で、描きたいものを描き、作りたいものを作り、撮りたいものを撮っています。
今後も楽しんでモノづくりをしていきたいと考えております。

【NATSUKO】
「まちからアート 仮囲いデザインのアイディアコンテストVol.3」受賞者
東京都在住。
挿絵やポスター、似顔絵やデザインなど口コミを中心にご依頼いただき作成しています。やわらかい雰囲気のデフォルメイラストが得意で、人や動物を思うがままに描いています。

【AKAPEN】
「まちからアート 仮囲いデザインのアイディアコンテストVol.4」受賞者
ペンギンが大好きで、よくペンギンの絵を描いています。
自由な描き方で自由に表現をするのが好きです。まだまだ未熟者ですが、これから誰か1人でも笑顔にさせたり心を動かせたりできるような絵やモノを創っていければ良いなと思っています。
◆オレンジバザーについて
「フェイスネットワーク蜂友会」所属の協力業者の皆様が、使わなくなったタイルや木材、工具をはじめとした建築資材を持ち寄り、無料もしくは安価でご来場者に提供する、資源の有効活用と地域の皆様との交流を目的としたフリーマーケットです。
『オレンジバザー』という名称は、フェイスネットワークのコーポレートカラーである “みなさまの生活を太陽のように明るく照らしたい”という、太陽をイメージしたオレンジ色に由来しています。

◆フェイスネットワーク蜂友会について
建設現場での労働災害の防止活動・安全衛生活動等を目的として運営される会で、フェイスネットワークの物件施工に協力いただいている、約250社の業者にて構成されています。
2016年の発足後、主に安全大会や安全パトロール等を実施し、労働環境の安全・衛生の維持に努めています。
◆「まちからアート」について
「まちからアート」は、当社が地域活性化への貢献と若者の夢の実現をサポートする取り組みとして発足した、「世田谷ドリームプロジェクト」のアート分野による取り組みです。「まちからアート 仮囲いデザインのアイディアコンテスト」は2021年12月~2025年8月までにVol.5まで開催しており、次世代を切り拓くアーティストの応援とアートによる工事現場の彩り、街の賑わい創出を目的とし、受賞者の作品を当社の建築現場・解体現場の仮囲いに展示しています。
◆株式会社フェイスネットワークについて https://faithnetwork.co.jp/
住みたい街として人気の東京城南3区エリア(世田谷区、目黒区、渋谷区)を中心とした、主に新築一棟RCマンションによる不動産投資支援事業を展開。土地の仕入・設計・施工・物件販売から賃貸の入居者募集・物件管理に至るまで、全てを自社で管理するワンストップサービスを提供。独自ブランド「GranDuo(グランデュオ)」を展開している。現在までに合計250棟以上の新築一棟マンションをプロデュースし、城南3区エリアでの新築一棟RCマンション竣工棟数は No.1。(㈱建設データバンクのデータを基に自社調べ (2025年9月末時点))
投資用不動産の活用を通じてオーナー様の夢の実現をサポートするとともに、デザインと居住性を両立させたマンション開発を通じて、城南3区エリアでの入居者様の理想のライフスタイルを叶え続けている。

住所 :東京都渋谷区千駄ヶ谷3-2-1 FaithBldg.
代表者 :代表取締役社長 蜂谷 二郎
事業内容 :不動産業/建設業/一級建築士事務所
証券コード:東証スタンダード市場3489
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