こどもたちの一生の宝物を守りたい 母子生活支援施設やこども食堂に商品を寄付 はみがき先生シリーズでSDGsの取組みを開始
▲SOMPOケア こども食堂での様子
きっかけは商品考案 鶴見大学 朝田教授の母子生活支援施設への歯科検診
はみがき先生の商品考案を頂いている鶴見大学歯学部小児歯科学教授 朝田芳信氏より、商習慣的に廃棄される商品について「寄付を行ってみてはどうか」と、歯科検診を行っている母子生活支援施設をご紹介頂き寄付を実施。他にも児童養護施設や保育園、SOMPOケア株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長 COO:鷲見 隆充)が運営するこども食堂や、学童保育を行う株式会社こどもCandy(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長:手塚 麻里)にも寄付を行いました。どの施設でも非常に喜んでいただき、お礼のメッセージやお写真を頂きました。
▲母子生活支援施設で施設長とスタッフに商品をお渡しする様子(左)
▲保育園からお礼の手紙(右上)と、こども食堂で商品を手に取るお子様の様子(右下)
寄付した商品をこどもCandy主催イベントで活用
寄付を行った先の一つ、株式会社こどもCandyは来る8月19日(土)こども万博2023inとかち鹿追を開催。
そこで、はみがき先生はブース出展を行い、寄付した歯ブラシやフロスなどを使って正しいはみがき体験イベントを行います。他にも子どもの夢スピーチや職業体験などが行われ、子どもの夢が見つかるきっかけを提供するイベントになっています。
▼イベント概要
名称:こども万博2023 in とかち鹿追
日時:令和5年8月19日(土)10:00〜16:00
主催:こども万博2023実行委員会
共催:鹿追町
後援:十勝毎日新聞社、北海道新聞社、北海道文化放送
協賛:株式会社坂野電機工業所、ピップ株式会社、陽気堂クリエート工業株式会社、石塚建設株式会社、ELSA Speak、株式会社柳月、JOYFIT、株式会社しかおい水素ファーム、帯広トヨペット株式会社、株式会社吉寿屋
協力:一般社団法人とかち子育て支援センター、NPO教育支援協会北海道、かしわのもり
会場:鹿追町民ホール
来場予想: 500名(予定)
費用: 来場無料(一部有料ブースあり)
イベントサイト: https://kodomo-banpaku.com/2-6
はみがき先生とは
幼少期のオーラルケアが、一生の自分の歯を大きく左右します。
そのため幼少期から正しいはみがきを身につけることが重要ですが、実際はきちんとはみがきができている人は少ないのが現実。そこで、幼少期に正しいオーラルケアがマスターできるよう「はみがき先生」を立ち上げました。
※はみがき先生は、ピップ株式会社と株式会社オカムラが共同で開発に取り組んでいる商品です。
はみがき先生ブランドサイト https://hamigaki-sensei.jp/
はみがき先生公式Instagram https://www.instagram.com/hamigakisensei_
はみがき先生公式X(旧Twitter) https://twitter.com/hamigakisensei_
公式ECサイト ピップウエルネス通販 https://shop.pipjapan.co.jp/shop/pages/lp_hamigaki-sensei.aspx
会社概要
会社名:ピップ株式会社
代表者:代表取締役社長 松浦由治
所在地:大阪府大阪市中央区農人橋二丁目1番36号
設立年月:1946年12月18日
ホームページ:https://www.pipjapan.co.jp/
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