【爽快ドラッグ】グローバル・ロジスティック・プロパティーズとあかちゃんハウス一二三「GLP成田」で約15,000㎡の新規賃貸借契約を締結
先進的物流施設のリーディングプロバイダーであるグローバル・ロジスティック・プロパティーズの日本法人、グローバル・ロジスティック・プロパ ティーズ株式会社(本社所在地:東京都港区、代表取締役社長:帖佐 義之(以下「GLP」))と医薬・日用品などのEコマースを手掛ける株式会社爽快ドラッグ(本社所在地:東京都千代田区、代表取締役:小森 紀昭(以下「爽快ドラッグ」))の100%子会社である株式会社あかちゃんハウス一二三(本社所在地:東京都千代田区、代表取締役:小森 紀昭(以下「あかちゃんハウス一二三」)は、千葉県の「GLP成田」で延床面積約15,000㎡の新規賃貸借契約を締結したことをお知らせします。(URL:http://soukaidrug.net/press/2016%E5%B9%B4/749/)
今回、契約を締結したベビー関連商品をEコマースで扱うあかちゃんハウス一二三は、GLPにとって新規顧客で、「GLP成田」の各階アクセスが可能なことなどを含む施設の利便性、フロア展開がフレキシブルな点などが決め手となり、入居を決定しました。同社は既存の千葉県下の複数拠点を「GLP成田」に集約し、自社Eコマースの全国向け即日出荷センターとして、並びに外部Eコマース事業者向けのフルフィルメントセンターとして活用する予定です。
GLPの代表取締役社長の帖佐 義之は、「既存顧客である爽快ドラッグ様とのパートナーシップに加えて、新たなお客様であるあかちゃんハウス一二三様と関係を構築し、新規賃貸借契約を締結出来たことを大変嬉しく思います。Eコマースは引き続き先進的物流施設の需要のけん引役となっており、今回の集約移転に関連した契約締結は現在の物流ソリューションの好例とも言えます。今後もお客様のビジネス成長の一助となるべく効率的な物流サービスを提供して参ります」と述べています。
あかちゃんハウス一二三の代表取締役の小森 紀昭は「今回の『GLP成田』の入居により、従来3ヶ所に分散していた倉庫が1ヶ所に集約することで物流効率が高まることを期待しています。また、集約だけでなく増床させ、従来から取扱っていたベビーカーやチャイルドシートなどのベビー用品に加えて、おむつ・ミルクなどのベビー用消耗品等の商品を増やし、かつ即日出荷することで、出産・育児をされている方々をサポートしていきたいです」と述べています。
今回のあかちゃんハウス一二三の入居により「GLP成田」は事務所エリアの一部を除き満床となります。Eコマース関連企業からの先進的物流施設のニーズは底堅く、GLPの国内におけるEコマース関連企業の賃貸面積は約455,000㎡で、2014年12月末から現時点までに約14%増加しました。
■グローバル・ロジスティック・プロパティーズについて(http://www.glprop.com/)
グローバル・ロジスティック・プロパティーズ・リミテッド (GLP) は先進的物流施設のグローバルリーディングプロバイダーです。GLPグループは、中国、日本、ブラジル、米国で国内消費を支える5,000万㎡(5億 3,800万平方フィート)規模の物流施設ポートフォリオを運営しています。GLPの4,000社もの顧客には世界の主要な製造、小売り、3PL会社などを含みます。ファンド運用ビジネスは、GLPの重要な成長の柱であり、持続的な長期的成長のための潤沢な資本を提供すると同時にGLPの投下資本のリターンを強化しています。2015年12月31日時点のGLPの総資産は340億米ドルです。
なお、GLPはシンガポール証券取引所のメインボードに上場しています(株式コード: MC0.SI;Reuters ticker: GLPL.SI; Bloomberg ticker: GLP SP)。
■グローバル・ロジスティック・プロパティーズ株式会社について(http://www.glprop.co.jp/)
グローバル・ロジスティック・プロパティーズ株式会社は、2009年3月に設立されたGLPの日本法人です。日本の主要な物流拠点を網羅する都市で、97物件・総延床面積約460万平方メートルの物流施設を運営しており(2015年12月31日現在)、都市の生活や経済活動を支える重要なインフラとしての、高機能かつ環境にも配慮した物流施設を提供しています。
■株式会社爽快ドラッグについて(http://www.soukai.com/)
株式会社爽快ドラッグは住友商事株式会社の子会社で、ミネラルウォーター、健康食品、ペット用品など生活用品を中心に19万点以上の幅広い商品を求めやすい価格で販売するインターネット専門のEコマース事業会社です。「爽快ドラッグ」「爽快ドリンク専門店」「快適ねこ生活」など複数の店舗を運営して おり、「爽快ドラッグ」は楽天市場「ショップ・オブ・ザ・イヤー」の7年連続グランプリ受賞をはじめとし、Yahoo!ショッピング「年間ベストストア」、DeNAショッピング「ベストショップ大賞」の連続受賞など高い評価を得ています。
■株式会社あかちゃんハウス一二三について
株式会社あかちゃんハウス一二三は2014年4月に株式会社爽快ドラッグの完全子会社となりました。「NetBabyWorld(ネットベビー)」 を運営し、ベビーカー、チャイルドシートなどのベビー用品を中心に販売するEコマース事業会社で代官山に実店舗も運営しています。楽天市場「ショップ・オ ブ・ザ・イヤー」における、キッズ・ベビー・マタニティ部門で9年連続第1位および2015年度の総合6位受賞をはじめ、 Yahoo!ショッピング「年間ベストストア」、ポンパレモール「年間ベストショップ」における数々の受賞など、ベビーカテゴリーにおいて非常に高い評価を得ています。
GLPの代表取締役社長の帖佐 義之は、「既存顧客である爽快ドラッグ様とのパートナーシップに加えて、新たなお客様であるあかちゃんハウス一二三様と関係を構築し、新規賃貸借契約を締結出来たことを大変嬉しく思います。Eコマースは引き続き先進的物流施設の需要のけん引役となっており、今回の集約移転に関連した契約締結は現在の物流ソリューションの好例とも言えます。今後もお客様のビジネス成長の一助となるべく効率的な物流サービスを提供して参ります」と述べています。
あかちゃんハウス一二三の代表取締役の小森 紀昭は「今回の『GLP成田』の入居により、従来3ヶ所に分散していた倉庫が1ヶ所に集約することで物流効率が高まることを期待しています。また、集約だけでなく増床させ、従来から取扱っていたベビーカーやチャイルドシートなどのベビー用品に加えて、おむつ・ミルクなどのベビー用消耗品等の商品を増やし、かつ即日出荷することで、出産・育児をされている方々をサポートしていきたいです」と述べています。
今回のあかちゃんハウス一二三の入居により「GLP成田」は事務所エリアの一部を除き満床となります。Eコマース関連企業からの先進的物流施設のニーズは底堅く、GLPの国内におけるEコマース関連企業の賃貸面積は約455,000㎡で、2014年12月末から現時点までに約14%増加しました。
■グローバル・ロジスティック・プロパティーズについて(http://www.glprop.com/)
グローバル・ロジスティック・プロパティーズ・リミテッド (GLP) は先進的物流施設のグローバルリーディングプロバイダーです。GLPグループは、中国、日本、ブラジル、米国で国内消費を支える5,000万㎡(5億 3,800万平方フィート)規模の物流施設ポートフォリオを運営しています。GLPの4,000社もの顧客には世界の主要な製造、小売り、3PL会社などを含みます。ファンド運用ビジネスは、GLPの重要な成長の柱であり、持続的な長期的成長のための潤沢な資本を提供すると同時にGLPの投下資本のリターンを強化しています。2015年12月31日時点のGLPの総資産は340億米ドルです。
なお、GLPはシンガポール証券取引所のメインボードに上場しています(株式コード: MC0.SI;Reuters ticker: GLPL.SI; Bloomberg ticker: GLP SP)。
■グローバル・ロジスティック・プロパティーズ株式会社について(http://www.glprop.co.jp/)
グローバル・ロジスティック・プロパティーズ株式会社は、2009年3月に設立されたGLPの日本法人です。日本の主要な物流拠点を網羅する都市で、97物件・総延床面積約460万平方メートルの物流施設を運営しており(2015年12月31日現在)、都市の生活や経済活動を支える重要なインフラとしての、高機能かつ環境にも配慮した物流施設を提供しています。
■株式会社爽快ドラッグについて(http://www.soukai.com/)
株式会社爽快ドラッグは住友商事株式会社の子会社で、ミネラルウォーター、健康食品、ペット用品など生活用品を中心に19万点以上の幅広い商品を求めやすい価格で販売するインターネット専門のEコマース事業会社です。「爽快ドラッグ」「爽快ドリンク専門店」「快適ねこ生活」など複数の店舗を運営して おり、「爽快ドラッグ」は楽天市場「ショップ・オブ・ザ・イヤー」の7年連続グランプリ受賞をはじめとし、Yahoo!ショッピング「年間ベストストア」、DeNAショッピング「ベストショップ大賞」の連続受賞など高い評価を得ています。
■株式会社あかちゃんハウス一二三について
株式会社あかちゃんハウス一二三は2014年4月に株式会社爽快ドラッグの完全子会社となりました。「NetBabyWorld(ネットベビー)」 を運営し、ベビーカー、チャイルドシートなどのベビー用品を中心に販売するEコマース事業会社で代官山に実店舗も運営しています。楽天市場「ショップ・オ ブ・ザ・イヤー」における、キッズ・ベビー・マタニティ部門で9年連続第1位および2015年度の総合6位受賞をはじめ、 Yahoo!ショッピング「年間ベストストア」、ポンパレモール「年間ベストショップ」における数々の受賞など、ベビーカテゴリーにおいて非常に高い評価を得ています。
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