松戸の作家の個展 須貝(すがい)仁(じん)展~抽象の世界と具象の世界~
松戸市在住・在勤美術作家の作品をご紹介します。
6月8日(火)より、松戸市文化会館「森のホール21」で松戸の作家の個展、須貝仁展を開催いたします。
松戸市在住の画家・須貝仁さんの個展を、6月8日(火)から松戸市文化会館「森のホール21」で開催します。
須貝さんは山形県出身。1968年に東京造形美術学校を卒業し、桑沢デザイン研究所に進みました。1964年に山形県展で「山形新聞社賞」を受賞、1990年には松戸市展で「市展賞」を受賞されています。現在は松戸美術会会員で、個展・グループ展等で作品を発表しております。
今回、松戸の作家の個展では、「抽象の世界と具象の世界」をテーマにした作品全7点を展示します。ぜひご覧ください。
会期:2021年6月8日(火)~8月15日(日)
会場:森のホール21 アートスペース(1階エントランスホール内)
開館時間:午前9時から午後10時
休館日:月曜日(祝・休日の場合は翌平日)
観覧料:無料
※新型コロナウイルスの感染が拡大した場合は、会期及び開館時間の変更または開催を中止にする場合があります。詳しくはHPにてお知らせいたします。
~松戸の作家の個展とは~
松戸市の文化芸術の振興を図るため、松戸市在住・在勤美術作家の活動を市民の皆様にご紹介する事業です。
【本件に関するお問い合わせ先】
■松戸市教育委員会 生涯学習部 社会教育課 美術館準備室
所在地:松戸市根本356
TEL:047-366-7463 FAX:047-366-7055
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