スペースマーケットグループ、ホストのあらゆるステージを支援する「スペマホストサポート+(プラス)」を提供開始
レンタルスペースの開業スクールから、運営代行、M&A仲介まで幅広く支援
あらゆるスペースを貸し借りできるマーケットプレイス「スペースマーケット」を運営する株式会社スペースマーケット(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:重松大輔、以下、スペースマーケット)は、スペースマーケットへのスペース掲載を検討されている方やホストのみなさまを対象に、スペース運用の悩みに特化したサポートサービス「スペマホストサポート+(プラス)」の提供を開始いたします。

▼取り組み背景
スペースマーケットはこれまでもホストのみなさまと共に多様な空間活用の可能性を広げてきました。その中で、「売上が伸び悩んでいて改善のヒントがほしい」「もっと良い運営方法を知りたい」「スペースを手放すことも視野に入れたい」など、ホストの状況によってさまざまな悩みが生まれていました。
あらゆるスペースを取り扱い、グループとしてソリューションが広がってきたスペースマーケットグループだからこそ、こうした課題に寄り添い、必要なサポートを適切なタイミングでお届けすることでホストのみなさまの継続的なチャレンジを支え、さらにその先のスペース体験価値向上につなげたいという想いから本取り組みをスタートいたしました。
▼「スペマホストサポート+(プラス)」の概要
本サービスは、ホストがそのときどきで抱える悩みに対し、スペースマーケットグループのナレッジを活用し解決を後押しするサービスです。主に以下の3つの分野で支援を行います。
支援内容

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開設支援 |
レンタルスペースを始めたいけどまだ始められていない、そんな方のためにスペース開設時の悩み解決をスクールやコンサルティングを通してサポートします。 |
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運営支援 |
レンタルスペースを運営していく中で生じる課題や状況を改善するため、運営代行やコンサルティングでより良いスペース運営を後押しを行います。 |
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M&A支援 |
レンタルスペースの購入・売却における相手のマッチングと譲渡完了までのサポートをハンズオンで行います。 |

株式会社スペースマーケットについて
「スペースシェアをあたりまえに」というミッションのもと、スペースシェアの文化創造、拡大に取り組む企業です。2019年に東証マザーズ(現グロース市場)に上場。スペースを貸し借りするマーケットプレイス「スペースマーケット」には、住宅、会議室、撮影スタジオ、映画館、廃校など多岐にわたるスペースが掲載され、パーティー、撮影、会議、イベントなど多様な利用が生まれています。また、あらゆる施設の予約管理をデジタル化し煩雑な施設管理業務を簡易化する、クラウド型公共施設予約管理システム「Spacepad」も提供しています。URL:https://www.spacemarket.com/
会社名:株式会社スペースマーケット
所在地:東京都渋谷区神宮前6-25-14 JRE神宮前メディアスクエアビル2F
代表者:代表取締役社長 重松 大輔
証券コード:4487
設立日:2014年1月
事業内容:スペースシェアのマーケットプレイス「スペースマーケット」の運営、クラウド型公共施設予約管理システム「Spacepad」の提供
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