栃木県初!矢板市に24時間365日医療者に相談できる『産婦人科・小児科オンライン』をトライアル導入
2026年8月1日から主に妊娠・子育て中の保護者に提供へ

この度、株式会社Kids Public (東京都千代田区 代表:橋本直也 以下、当社)は栃木県矢板市(市長:森島武芳)と連携し、当社が運営する『産婦人科・小児科オンライン』を主に妊娠・子育て中の保護者向けサービスとして、提供を開始いたします。
本取り組みは、「オンライン母子保健相談実証実験」として2026年8月1日(土)から2027年3月31日(水)まで行います。
同サービスはスマートフォンなどのオンライン上で250名以上の小児科医・産婦人科医・助産師に24時間365日、相談することができ、同サービスの導入は矢板市が栃木県内で初となります。
当社は矢板市と連携し、同市における妊娠期から子育て期までの切れ目ない支援体制の充実に貢献してまいります。
■『産婦人科・小児科オンライン』導入の背景
矢板市は、2026年度から始まった新たな総合戦略において、「選ばれる自治体」となるための施策の一つとして「多様なニーズに合った質の高い子育て支援サービス」の充実に取り組んでおり、これまでも専門職の配置などにより、保護者やこども一人一人に応じた細かな相談支援体制を構築してきました。
しかし、共働き世帯の増加や家庭環境の多様化などに伴い、従来の相談支援体制に加え、時間や場所に制約されない支援体制が求められています。
また、同市が実施した調査によると「矢板市に住み続けるために重要なこと」として18歳〜39歳の若い世代の37.8%が「子育てや教育の環境が整っていること」と回答しており、子育て施策への高い関心がうかがえます。
(参照:令和7年度〜令和11年度矢板市こども計画)
このような背景から、矢板市では、2026年度から「子育てに、ヨユウを。プロジェクト」をスタートしました。
その一環としてこの度、『産婦人科・小児科オンライン』を通じて「オンライン上での相談体制の設置が保護者の不安感軽減に繋がるのか」を検証することになりました。
当社に所属する小児科医・産婦人科医・助産師が24時間365日体制でオンラインから相談支援を行うことで、同市が掲げる「やっぱり矢板がいちばん!いつも安心・幸せ子育て♪たくさん笑顔のまちづくり」の基本理念の実現をサポートし、誰もが安心して妊娠・出産・子育てができる伴走型相談支援の強化に貢献してまいります。
■栃木県矢板市で利用できる『産婦人科・小児科オンライン』のサービスについて(一部)
市内在住者はオンライン上で小児科医、産婦人科医、助産師に無料で相談することができます。
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いつでも相談
毎日24時間、質問をテキストで受付。医師、助産師よりテキストで回答を送付します。
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夜間相談
平日18時〜22時(1枠10分の予約制)にLINEのメッセージチャットや動画通話に対応。相談開始の15分前まで予約が可能です。
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日中助産師相談
平日13時〜17時まで予約なしで助産師とLINEのメッセージチャットで相談することができます。
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みんなの相談検索
これまで当社に寄せられた相談内容と医師・助産師からの回答をセットで検索・閲覧することができます。
■栃木県矢板市 市長 森島 武芳 様 コメント
本市では現在、2026年度からスタートした新たな総合戦略において「多様なニーズに合った質の高い子育て支援サービスの充実」に取り組んでおります。
さらに、「子育てに、ヨユウを。プロジェクト」といった、子育て世代の不安や負担を解消するための様々な施策の展開と強化を推進している状況です。
その中で、保護者の皆様から寄せられる切実な声の一つに、「夜間や休日におけるこどもの体調不良にどう向き合うべきか迷う」といったことや、「日常の育児における様々な不安をどう相談してよいか分からない」ということがありました。
今回の「産婦人科・小児科オンライン」の実証実験が、本市の子育て支援における新たな一歩として実りある検証となり、こどもたちの健やかな成長と、保護者の皆様の笑顔に繋がることを期待しています。
■栃木県矢板市について
栃木県北部に位置する矢板市は、高原山の南麓に広がる豊かな自然環境に恵まれながらも、宇都宮市へは電車で約30分、東京へは約90分と都市部へのアクセス性にも優れた魅力あふれるまちです。
同市では「やっぱり矢板がいちばん!いつも安心・幸せ子育て♪たくさん笑顔のまちづくり」を基本理念とし、市内に暮らす全てのこどもや若者が心豊かに育ち、安心してこどもを産み育てたいと願う人々の希望が満たされる社会を目指して、さまざまな取り組みを進めています。
2026年度からは「子育てに、ヨユウを。プロジェクト」がスタート。
施策のひとつである「ヨユウをつくる12の「0円」パッケージ」では、小中学校の給食費や、市内全ての保育園での延長保育料を「0円」にするなど、結婚・出産から子育て・就学にわたる経済的、精神的な負担の軽減に対して、先進的な施策の実施に注力しています。
https://www.city.yaita.tochigi.jp/


■Kids Publicについて
2015年に小児科医である橋本直也が設立。2016年5月オンライン遠隔健康医療相談事業として『小児科オンライン』を開始しました。2017年には産婦人科医の重見大介が参画し、翌年『産婦人科オンライン』を開始、2023年『日中助産師相談』の運営を開始しました。
累計相談件数は30万件以上にのぼり、24時間365日いつでも医療者にテキストで相談できる『いつでも相談』や医療者に10分間ビデオ通話などで相談できる『夜間相談』の他、4万件以上の相談事例と医師・助産師が作成した回答を検索できる『みんなの相談検索』など多岐にわたる相談窓口を展開。累計相談件数は30万件以上、自治体への導入実績は240以上にのぼり、オンライン相談による実証実験や効果検証・研究にも注力しています。ICTを活用して妊娠期から子育て期にわたる切れ目のない支援に取り組み、誰もが成育過程を健やかに過ごせる社会の実現に貢献しています。
【会社概要】
会社名:株式会社Kids Public
所在地:東京都千代田区神田美土代町11−8 SK美土代町ビル5階
代表者:橋本直也
設立:2015年
従業員数:35名(2025年12月現在)
所属医療者数:267名(2025年12月現在)
URL:https://kids-public.co.jp/
■本プレスリリースに関するお問い合わせ先
株式会社Kids Public 広報 春山・村上
TEL:050-1732-0536
Email:pr@kids-public.co.jp
本プレスリリースに記載の情報は発表日現在のものです。
サービス内容、提供状況は予告なく変更または終了する場合がありますので、あらかじめご了承ください。
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