アフターコロナを生き抜くための新しいキャリア論『「世界基準」で動け 新時代の人生サバイバル戦略』発売!(1/22発売)
激変する世界をテクノロジーと金融の最前線で見てきた著者が本音で語る「これからのビジネスパーソンの戦い方」
株式会社大和書房(本社:東京都文京区、代表取締役:佐藤 靖)は『世界基準で動け 新時代の人生サバイバル戦略』(山本 康正 著)を2022年1月22日に発売いたします。
- 船が沈んでいても、「泳げる力」を身につけよ
終身雇用の崩壊が囁かれ、大企業もリストラを断行する昨今、将来に不安を覚える人も多いでしょう。これからの時代は、スキルもキャリアも「日本基準」ではなく、すべてを「世界基準」で判断しなければなりません。
三菱UFJ銀行ニューヨーク米州本部、Googleを経て、現在は日米でのベンチャー投資家と「金融×テクノロジー×ビジネス」を最前線で見てきた筆者が、これからの時代の日本のビジネスパーソンの「戦い方」について語ります。巻末には経団連副会長でDeNAの創業者である南場智子氏との対談が収録されています。
【目次より】
第1章 世界の最先端企業が求めている人材とは?
第2章 「伸びる業界、衰退する業界」の見極め方
第3章 これからの時代を生き抜くための「5つのスキル」
第4章 自分の人生をデザインする思考法
第5章 特別対談 南場智子×山本康正「船が沈んでも、泳げる力をつけていく」
【著者略歴】
山本 康正(やまもと・こうせい)
1981年、大阪府生まれ。東京大学大学院で修士号取得後、三菱東京UFJ 銀行(現・三菱UFJ 銀行)米州本部に就職。その後、ハーバード大学大学院で理学修士号を取得。修士課程修了後にグーグル株式会社に入社。大企業の幹部に対し、テクノロジーを活用したビジネスモデル変革等のDX を支援する。現在はベンチャー投資家として活躍。日本企業やコーポレートベンチャーキャピタルへの助言なども行う。京都大学経営管理大学院客員教授。プロ野球のパ・リーグをデジタル技術等で支援するパシフィックリーグマーケティング株式会社にて、テクノロジーアドバイザー。著書に『情報の選球眼――真実の収集・分析・発信』(幻冬舎新書)、『世界を変える5つのテクノロジー ――SDGs、ESG の最前線』(祥伝社新書)などがある。
【書籍概要】
書名:世界基準で動け 新時代の人生サバイバル戦略
著者:山本 康正 著
出版年月日:2022/1/22
判型・ページ数: 四六判・192ページ
定価:1540円(税込)
URL:https://www.daiwashobo.co.jp/book/b596245.html
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