AR地球儀「ほぼ日のアースボール」が「第17回キッズデザイン賞」で優秀作品37作品に選ばれ、TEPIA特別賞を受賞しました!

ほぼ日

株式会社ほぼ日(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:糸井重里)が企画・販売するAR地球儀「ほぼ日のアースボール」(https://earthball.1101.com/ )は、「第17回キッズデザイン賞」において優秀作品37作品に選出され、子どもたちの創造性と未来を拓くデザイン部門で「TEPIA特別賞」を受賞いたしました。

キッズデザイン賞(主催:キッズデザイン協議会)は、子どもの安全・安心と健やかな成長発達に役立つ優れた製品・サービス・空間・研究活動などを表彰し普及を後押しすることで、子どもを産み育てやすい社会づくりを目指す顕彰制度です。今回の第17回キッズデザイン賞では、受賞作品258点の中から、優秀作品37点がノミネートされ、最優秀賞、優秀賞、奨励賞、特別賞として選出されました。


●「ほぼ日のアースボール」の受賞理由

「かつての地球儀のイメージを拡張し、AR技術と融合させることによって、無限のコンテンツの広がりの可能性を感じさせる作品である。サイエンスやグローバルリテラシーを学ぶ新しい学びのアイテムとしても、地球環境保全や未来社会の発展に役立つ先端技術という点で本賞にふさわしいものと評価した。」


  • 「ほぼ日のアースボール」とは

「ほぼ日のアースボール」はAR技術を使った新しい地球儀です。アプリを入れてスマートフォンやタブレットをかざすと、世界のいろんな情報がとびだします。地球上でリアルタイムに変化する雲・雨・気温の様子から、世界の国々、恐竜や動物の情報まで、子どもの好奇心を刺激するコンテンツは25種類以上。びっくりも、発見も、学びも、遊びも、全部がつまった大人とこどもの地球儀です。

選べる地球儀本体は主に2種類。2020年11月発売のメインモデル(画像右)は、国境も国名もない宇宙から見た地球そのままの姿をした直径15cmの地球儀。2022年7月発売の「ほぼ日のアースボール ジャーニー」(画像左)は、世界の国々をカラフルに塗り分けし、精緻な地図を記載した直径20cmの本格地球儀モデルです。これに加えて、2022年11月、サッカーボールタイプの「ほぼ日のアイスボール PLAY」も限定生産で誕生しました。どのモデルも地球儀を固定する軸やアームがないので、転がしたり手でもったりできて、同じ専用アプリ(無料)でARコンテンツをたのしめます。


▼ほぼ日のアースボール・公式サイト

https://earthball.1101.com/

▼ほぼ日のアースボール・公式ムービー


●本件に関する取材のお問い合わせ先

株式会社ほぼ日・藤野 

press@1101.com

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会社概要

株式会社ほぼ日

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URL
https://www.hobonichi.co.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都千代田区神田錦町3-18 ほぼ日神田ビル
電話番号
03-5422-3801
代表者名
糸井重里
上場
東証スタンダード
資本金
-
設立
1979年12月