書店ランキングで1位続出! 宇佐見りん著『推し、燃ゆ』47万部突破を記念してPVと著者インタビュー公開! 第164回芥川賞受賞&2021年本屋大賞ノミネート作

第164回芥川賞受賞作 宇佐見りん著『推し、燃ゆ』(河出書房新社 東京都渋谷区/代表取締役社長小野寺優)は、2月25日(木)の重版出来をもって47万部を突破しました。昨年9月の単行本発売当初よりSNSでは注目を集め、高い評判を得ていましたが、1月の芥川賞受賞をきっかけにさらに話題沸騰、芥川賞受賞作の読者層としては異例とも言える10代〜20代の世代を中心に大きな反響を呼んでいます。また、受賞後はNHK「おはよう日本」他様々なメディアで取り上げられ、「推しを推す」という2020年代ならではの現象を象徴する新しい文学であると同時に、古典的な青春小説としても口コミ等でさらに幅広い世代の読者へ広がり、現在、5週連続で多くの書店ランキングにて文芸書第1位に輝き続けております。
また、この度本書PVをYouTube、Twitter、Instagramにて公開しました。ぜひご覧ください。

■YouTube
超話題作 宇佐見りん『推し、燃ゆ』 (Official Promotion Video)
https://youtu.be/9Ld9ooMKvu4
超話題作『推し、燃ゆ』宇佐見りんスペシャルインタビュー!
https://youtu.be/zibUKV0K2Xg
超話題作 宇佐見りん『推し、燃ゆ』 PV+著者スペシャルインタビュー!
https://youtu.be/Fwwr0oSq678

■河出書房新社 Twitter
https://twitter.com/Kawade_shobo
■河出書房新社 Instagram
https://www.instagram.com/kawadeshobo/
 
  • 異例のスピードで47万部突破! 宇佐見りん著『推し、燃ゆ』
『推し、燃ゆ』の初出は2020年7月発売の「文藝」秋季号です。「推しが燃えた。ファンを殴ったらしい。」という鮮烈な冒頭の一文と、「推しを推す」人間を丹念かつ衝撃的な描写力をもって表した本作は、掲載直後からSNSを中心に話題沸騰しました。9月の単行本刊行後は各方面から高い評価を得ると同時に、全国書店員の皆様からの熱い支持が追い風となり、芥川賞発表前までは、新人作家としては異例とも言える7万部を発行。そして、1月20日の芥川賞受賞(綿矢りさ、金原ひとみに次ぐ史上3番目の若さ)によって一気に世間の熱が高まり、さらに翌日の2021年本屋大賞ノミネート作発表と相まって、一躍話題の一冊となりました。
本作は受賞後9日で20万部、そしてさらに受賞1ヶ月で47万部突破(2月25日現在)という驚異的な勢いで版を重ねています。受賞後5週にわたり、書店の文芸書ランキングでは第1位をキープし続けており(紀伊國屋Publine・日販WIN調べ、2021/01/20〜02/25)、これまでの芥川賞受賞作品の中では異例とも言えるほど10代、20代から厚い支持を集めております。
 
  • 「推される側」からも反響続々。
アイドルや俳優、アーティストを「推す側」の人々から熱狂的な反響を呼んでおりますが、「推される側」からも反応が続々。テレ朝動画ではももいろクローバーZの高城れにさんが「今読んでいる本」として、著書『オルタネート』が話題の加藤シゲアキさんもTBSラジオで、オードリー若林正恭さんもInstagramのストーリー機能で、本書を紹介するなど、芸能界からの反響も続々と寄せられています。
 
  • 『推し、燃ゆ』公式プロモーション動画をYouTube、Twitter、Instagram、書店店頭で順次公開します!
この圧倒的な反響を受け、宇佐見りん著『推し、燃ゆ』のプロモーション動画「超話題作 宇佐見りん『推し、燃ゆ』」(30秒)、「超話題作『推し、燃ゆ』 宇佐見りんスペシャルインタビュー」(90秒)の2種類を公開しました。
30秒の動画は作中の印象的なフレーズを散りばめながら、SixTONESのMVイラストなどを手掛ける人気イラストレーター・ダイスケリチャードさんの本書装画が映し出され、作品の魅力を凝縮させた内容となっています。90秒のスペシャルインタビュー動画では、「作品誕生の裏側」「主人公について」「作品のテーマ」について、本作執筆にあたっての宇佐見さんの思いが語られ、自分の人生に“背骨”とも言える大切なものを持つ、多くの読者へ向けたメッセージが込められています。
25日に河出書房新社YouTubeチャンネルで公開開始、以降TwitterとInstagram、そして全国の書店店頭で順次公開して参ります。ぜひご覧ください。
※書店店頭放映用の“PV+著者スペシャルインタビュー!”(120秒)も同チャンネルで公開しております。
https://youtu.be/Fwwr0oSq678

30秒ver.動画 「超話題作 宇佐見りん『推し、燃ゆ』 (Official Promotion Video)」

https://youtu.be/9Ld9ooMKvu4


90秒ver.動画 「超話題作『推し、燃ゆ』 宇佐見りんスペシャルインタビュー!」

https://youtu.be/zibUKV0K2Xg


映像制作:オフィス・ブリレ
 
  • 『推し、燃ゆ』とは改めてどのような作品か
「推しが燃えた。ファンを殴ったらしい。」という一文から始まる、ある男性アイドルを「推す」ことに全てを捧げる高校生の少女・あかりの目線で描かれた物語です。
あかりは学校でも家庭でも周囲が求めるような「普通」の生活を送ることができません。日々、居心地の悪さを感じるあかりにとって唯一の支えは「推し」の存在であり、彼を“解釈”することでした。その最中での炎上による「推し」の芸能生活の翳りは、あかりの生活の軸をも揺るがしていきます。アイドルを「推す」ことを通し、社会の中でままならない生を引きずる人間の姿を描いた本作は、熱い共感の声が次々と寄せられると同時に、令和の新しい文学の形を示すものとしても、非常に高い評価を得ています。
「推しが尊い」といった言葉は、ここ数年、アイドルを称賛することを示す若者言葉として広がり、現在では世代を問わず聞き馴染みがあるものになりました。「推し」という存在、そして「推す」という行為に生きる人間を誠実に書き表した『推し、燃ゆ』は、「現代社会の不健康な若者像」や「推しという存在にのめり込む特殊な人々」という枠にとどまらず、今を生きるすべての人々にとっての「背骨」となり得る小説です。


【著者プロフィール】

写真:宇壽山貴久子写真:宇壽山貴久子

宇佐見りん(うさみ・りん)
1999年静岡県生まれ。幼少時から神奈川県在住。現在は21歳、大学2年生。2019年、『かか』で葛藤する母娘の姿を描き、第56回文藝賞を受賞。同作は2020年に三島由紀夫賞(第33回)を史上最年少で受賞。2作目となる本作『推し、燃ゆ』が、史上3番目の若さで第164回芥川賞受賞。

【書誌情報】

書名:推し、燃ゆ
著者:宇佐見りん
仕様:46版/128ページ
ISBN:978-4-309-02916-0
発売日:2020年9月11日
カバーイラスト:ダイスケリチャード
装幀:佐藤亜沙美(サトウサンカイ)


◆河出書房新社:宇佐見りん『推し、燃ゆ』書誌ページ
https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309029160/

◆河出書房新社:宇佐見りん『推し、燃ゆ』大量試し読み40ページ分無料公開!
https://web.kawade.co.jp/bungei/3741/


 
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