今見るべき!2025秋ドラマランキングを発表!1位は、夏帆×竹内涼真のW主演の『じゃあ、あんたが作ってみろよ』

noteで話題になった2025年秋クールドラマのランキングを発表しました。夏帆さん、竹内涼真さんがW主演を務めるTBSの火曜ドラマ『じゃあ、あんたが作ってみろよ』が第1位に輝きました。以下、ランキングの詳細です。
2025年秋クール ドラマランキング
1位 じゃあ、あんたが作ってみろよ(TBS)
2位 ばけばけ(NHK総合)
3位 ザ・ロイヤルファミリー(TBS)
4位 もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう(フジテレビ)
5位 ちょっとだけエスパー(テレビ朝日)
6位 小さい頃は、神様がいて(フジテレビ)
7位 ぼくたちん家(日本テレビ)
8位 フェイクマミー(TBS)
9位 良いこと悪いこと(日本テレビ)
10位 シナントロープ(テレビ東京)
実際にnoteへ投稿された記事の一部をご紹介します。
第1位に輝いたのは、発行部数のべ40万部の同名大ヒットマンガが原作の『じゃあ、あんたが作ってみろよ』。“恋人ファースト”な彼女を演じ、手の込んだ料理を44作り続けて自分を見失った鮎美(夏帆)と、「料理は女が作って当たり前!」と思う令和には珍しい亭主関白な勝男(竹内涼真)。大学時代から付き合い、順調に見えた同棲から一転、プロポーズ直後に別れてしまいます。そんなふたりが、料理を通して互いの「当たり前」を見つめ直して成長していく再生ロマンスコメディです。放送開始時から、以下のような声が多数寄せられています。
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「ハマり役!」「代表作になるのでは?」など、竹内涼真さんの演技を賞賛する声
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夏帆さん演じる鮎美が、自分らしさを解放する姿への共感
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料理や家事にまつわる男女の偏見やモヤモヤを自分の体験と重ねる声
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登場人物たちの価値観の変化や成長を応援する投稿
竹内涼真の陽キャ系サイコパスキャラがハマりすぎて沼になりそう【じゃあ、あんたが作ってみろよ】|みくまゆたん
https://note.com/mikumayutan32/n/n508ba4f4537a
ドラマ「じゃあ、あんたが作ってみろよ」名台詞集|なつ
https://note.com/natsu72mi/n/n19016c59c2d2
毛嫌いしていた「じゃあ、あんたが作ってみろよ」を語りたい|ひびき
https://note.com/ripe_newt9727/n/n598163c91480
ドラマ日記『じゃあ、あんたが作ってみろよ』(第4話)|あく
https://note.com/akunohana/n/n96bd83723534
「じゃあ、あんたが作ってみろよ」がとても良い|のん子
https://note.com/engawa531/n/nd5e61885ebe5
第2位にランクインしたのは、髙石あかりさん主演の連続テレビ小説『ばけばけ』。小泉セツ&八雲(ラフカディオ・ハーン)夫妻をモデルにしたオリジナルストーリーです。明治時代の島根県松江を舞台に、怪談を愛する夫婦の何気ない日常を描いていく本作。以下のような声が多く投稿されています。
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従来の朝ドラとは違う、ゆるいコメディタッチと時代背景の絶妙なバランスが新鮮で心地いい
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厳しい現実も、家族のやりとりや日常のユーモアで温かく包まれているのが印象的
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悲惨な状況も明るく描く令和のドラマ。ポジティブな“諦め”が新しい
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主題歌が、朝から心に沁みる
朝ドラ「ばけばけ」がかなり面白い|砂糖ぽぱい
https://note.com/milkypopeye/n/n902e6299d764
連続テレビ小説「ばけばけ」レフカダ・ヘブン役トミー・バストウさんインタビュー|本がひらく
https://nhkbook-hiraku.com/n/nb3cd66288b18
ばけばけスケッチ・第1週。|さとひ(渡辺裕子)
https://note.com/satohi11/n/n1463999347f2
没落士族の苦難、なぜかおかしみに包まれる/NHK朝ドラ『ばけばけ』第1週|ぶんぶんどー
https://note.com/bunbundo_5/n/nb70e51f4edfc
朝ドラ『ばけばけ』が更新する「婿の苦悩」という現代テーマ|三宅香帆
https://note.com/nyake/n/n2eee5cf824a9
第3位以降は、山本周五郎賞を受賞した早見和真さんの小説を原作に、JRA全面協力のもと実際の競馬場で撮影された本格競馬ドラマ『ザ・ロイヤルファミリー』、脚本家・三谷幸喜さんが25年ぶりに民放ゴールデン・プライム帯の連続ドラマで脚本を担当する半自伝的要素を含んだ青春群像劇『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』、野木亜紀子さん脚本、人生詰んだサラリーマンが“ちょっとだけエスパー”になって世界を救う完全オリジナルのジャパニーズ・ヒーロードラマ『ちょっとだけエスパー』が続きます。
▼脚本家・野木亜紀子さんがnoteに投稿した記事もぜひご覧ください。
https://note.com/nog_ak/n/n74ea7467cb82
ひとはなぜ、映画・ドラマの感想を書きたくなるのか
映画やドラマの感想文はnoteでの人気コンテンツのひとつです。2024年に「#ネタバレ」のハッシュタグをつけて作品の感想を投稿した人の数は前年比約3.3倍(※1)、noteが推奨する公式お題(※2)の「#映画感想文」「#テレビドラマ感想文」が付いた記事の閲覧数も大幅に伸びています。
この盛り上がりの一因には、作品をじっくり振り返り、自分の言葉で語ることが鑑賞体験そのものを豊かにすることが挙げられます。鑑賞後に心に残った、まだ形にならない感動や違和感がはっきりしてきて、新たな気づきも生まれる。感想文を書く時間は、もう一度その作品と向き合う贅沢な時間です。
noteでは閲覧数による広告収入が書き手に入らないため、自分が見た作品を語りたいという純粋な動機による投稿が多いのが特徴です。読者は他の人の感想や考察、時にはそのジャンルの専門家の解説を通じて、自分とは違う解釈を楽しみ、同じ感動を共有できる仲間も見つけられます。映画やドラマを「観る」だけでなく「語る」ことで、作品を通じたコミュニティも生まれる。noteは、そんな新しい文化を育む場所になっています。
(※1)2023年1月1日~2023年12月31日と、2024年1月1日~2024年12月31日の期間を比較
(※2)公式お題は、クリエイターが記事を書く際のネタとして、note運営が提供している投稿企画です。
参考:noteを使った映画やドラマのプロモーション方法について
noteにはファンの方からの熱心な投稿がたくさん集まっているため、作品の魅力がより多くの人に伝わるプラットフォームです。その投稿を促進するためにおすすめの機能のひとつが「みんなのフォトギャラリー」です。これは、他のクリエイターが「みんなのフォトギャラリー」に提供した画像を、他のユーザーが自分の記事の見出し画像として使える機能です。
たとえば、2025年4月23日から公開された映画『新幹線大爆破』では、映画公式のnoteアカウントが複数のオフィシャル写真を「みんなのフォトギャラリー」に提供したことで、ファンが感想文を書きやすくなりました。
https://note.com/netflix/n/ne9a6c223c534
※みんなのフォトギャラリーへの画像の提供方法
https://www.help-note.com/hc/ja/articles/900003455886
他にも、Netflixが2020年秋に実施した韓国ドラマキャンペーン「もう感情が、止まらない。」では、noteのクリエイターの記事から引用したコメントが交通広告に起用されています。
https://note.com/info/n/n100b55d62261
また、noteは2020年10月から「#ネタバレ」タグの機能を提供しています。このタグをつけて投稿すると、記事の冒頭に注意書きが表示されるため、読者は自分に合った記事を選んで読むことができます。ネタバレを含む感想も気にせずに投稿して、鑑賞後のファン同士で楽しんでいただくための機能です。
https://note.com/info/n/n8ff3e9016fc8
そのほかの事例はこちら:https://note.jp/n/n5c1d1afecfcf
noteで映画やドラマのプロモーションをご検討の事業者の方は、以下よりお問い合わせください。
問い合わせ先:https://hubs.ly/Q02n7BD30
note
noteはクリエイターが文章や画像、音声、動画を投稿して、ユーザーがそのコンテンツを楽しんで応援できるメディアプラットフォームです。だれもが創作を楽しんで続けられるよう、安心できる雰囲気や、多様性を大切にしています。個人も法人も混ざり合って、好きなものを見つけたり、おもしろい人に出会えたりするチャンスが広がっています。2014年4月にサービスを開始し、約6407万件の作品が誕生。会員数は1052万人(2025年8月末時点)に達しています。
●URL:https://note.com/
●iOSアプリ:https://itunes.apple.com/jp/app/note-noto/id906581110
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note株式会社
わたしたちは「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに、表現と創作の仕組みづくりをしています。メディアプラットフォームnoteは、クリエイターのあらゆる創作活動を支援しています。クリエイターが思い思いのコンテンツを発表したり、メンバーシップでファンや仲間からの支援をうけたり、ストアでお店やブランドオーナーが商品を紹介したり、note proを活用して法人や団体が情報発信をしたりしています。
所在地:〒102-0083 東京都千代田区麹町6-6-2
設立日:2011年12月8日 代表取締役CEO:加藤貞顕 コーポレートサイト:https://note.jp
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