第20回奄美を描く美術展～巡回展開催記念「旬彩弁当～奄美～」2022年3月1日（火）～3月31日（木）期間限定販売

エクセルホテル東急

2022年3月1日 12時43分

渋谷エクセルホテル東急〔東京都渋谷区道玄坂1丁目、総支配人:北村裕二〕では、2022年3月1日（火）より、日本料理「旬彩」にて、「旬彩弁当～奄美～」を販売致します。

ホテル公式ウェブサイトはこちら▽
https://www.tokyuhotels.co.jp/shibuya-e/restaurant/shunsai/plan/85980/index.html
2021年に奄美大島が世界遺産に登録されたことを記念し、鹿児島県奄美パーク・田中一村記念美術館主催による「第20回奄美を描く美術展～巡回展」が、渋谷エクセルホテル東急の宴会場で開催されます。この展覧会の開催にちなんで、遠く奄美大島の雰囲気を鹿児島県と縁の深い渋谷でより身近に感じていただけるよう、ホテル最上階にある日本料理「旬彩」で、人気のランチメニュー「旬彩弁当」を鹿児島・奄美の食材や甘口醤油*1を用いた“奄美仕立て”でご用意いたします。更に旬彩の個室*2では、3月末日までの期間限定で奄美の自然を愛した日本画家‘田中一村’のアーカイバル（複製画）*3を展示いたします。スクランブル交差点を直下に望む渋谷の中心に建つホテル空間で、南の楽園「奄美」を目でも舌でも感じてください。
*1 奄美大島の「あたりや醤油」を使用しております。*3　複製画は奄美初期作品「奄美の海に蘇鐵とアダン」「初夏の海に赤翡翠」と代表作「不喰芋と蘇鐵」の3作品です。

≪商品概要≫

【名称】旬彩弁当～奄美～
【期間】2022年3月1日（火）～2022年3月31日（木）11：30～15：00（L.O.14：00）
【店舗】渋谷エクセルホテル東急 25 階日本料理「旬彩」
【料金】4,000円　*2 個室をご希望の際は、別途個室料を頂戴いたします。
【献立】

旬彩弁当イメージ

<一の段>
・先付け：ふだん草胡麻浸し　烏賊酒煎り　もずく　生姜　名荷　オクラ美味出汁
・お造り：三種盛り　あしらい一式
<二の段>
・焼物：鰤みそ豆焼き　島らっきょう甘酢漬け
・揚物：つけ揚げ（さつま揚げ）　しし唐　生姜醤油
<三の段>
・炊き合わせ：まろやか緑茶豚黒糖煮　茄子翡翠煮　南京含ませ　青菜
・食事：さつま芋ご飯　香の物　あおさの赤出し汁
・甘味：本日の甘味

日本料理「旬彩」カウンター席

【ご予約・お問い合わせ先】
TEL　03-5457-0131（日本料理「旬彩」直通受付時間12：00～20：00）
ウェブ予約はこちらから▽
https://www.tablecheck.com/shops/shibuya-e-tokyuhotels-shunsai/reserve?menu_lists[]=5e579b864b880ca9520015a2

【展覧会（奄美を描く美術展～巡回展）ご来館特典】

個室一例

宴会場で開催する巡回展を観覧されたお客様には、「旬彩弁当～奄美～」にワンドリンクをお付けいたします。会場で配布する「奄美大島×東急ホテルズまるごと奄美in東京」のチラシをメニュー注文時にご提示ください。

※表示料金にはサービス料10％、消費税10％が含まれております。
※状況により営業時間に変更が生じる場合がございます。
※写真はイメージです。
※食材の入荷状況により、メニューが変更になる場合がございます。
※食物アレルギーのあるお客さまは、ご予約時にホテルスタッフにご相談ください。
※法令によりお車を運転される方、未成年のお客さまへのアルコールの提供は一切お断りいたします。

≪展覧会概要≫

【第20回奄美を描く美術展～巡回展】
奄美の素晴らしい自然や文化、豊かな人情などをテーマに全国から作品を募集している美術展です。
東京藝術大学名誉教授である中島千波氏を審査委員長として迎え、厳正な審査の結果選ばれた入賞11点と賞候補作品12点の計23点を下記の日程で展示いたします。
＜開催期間＞2022年3月6日（日）～3月10日（木）
9：30～18：30（初日は15：00から、最終日は12：00まで）
＜会場＞渋谷エクセルホテル東急 6階宴会場「ウッドルーム」
＜料金＞観覧無料
＜主催＞奄美を描く美術展実行委員会事務局（鹿児島県奄美パーク・田中一村記念美術館内）
公式ウェブサイトはこちら→ http://amamipark.com/isson/