【4/10〜4/12開催】アスエネが「製造業DX展 [名古屋] 2024」に出展
ものづくりの中心地、名古屋にてカーボンニュートラルを実現する経営のヒントを提供
当社ブースでは、CO2見える化・削減・報告クラウドサービス「ASUENE」、持続的なサプライチェーン調達のESG評価サービス「ASUENE ESG」の紹介をします。
出展内容
当社の「ASUENE」は企業・自治体を対象に、Scope1-3*のサプライチェーン全体のCO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービスとSX*コンサルティングを行っています。強みである脱炭素のワンストップソリューションにより、企業の脱炭素経営推進に向けた包括的なサービスを提供しています。さらに当社は、持続的なサプライチェーン調達のためのESG評価クラウドサービス「ASUENE ESG」の提供を通じて、企業のESG・サステナビリティ経営を支援しています。
展示会では、「ASUENE」のUI/UXや使い勝手を体験できる、デモンストレーションの場も用意しています。脱炭素のワンストップソリューションについてなど、脱炭素・ESG経営のヒントとなりうる情報をご紹介します。自社のカーボンニュートラルやESG経営の対策に課題を抱える企業のみなさまは、ぜひお越しください。
展示会概要
展示会名:製造業DX展 [名古屋] 2024
会場:ポートメッセなごや
会期:4月10日(水)〜4月12日(金)
時間:10:00〜17:00
ブース番号:28-85
主催:RX Japan株式会社
無料招待券申し込み:
https://www.manufacturing-world.jp/nagoya/ja-jp/register.html?cat=visitor&ct=U2FsdGVkX19BTAk5CgUgQG0Osz3uywmS3ulloevfS50=&co=w_nagoya_mdx_1&utm_campaign=organic_traffic&utm_medium=organic&utm_source=google
<会場案内図>
「ASUENE」について
「ASUENE」は、複雑だったCO2排出量算出業務をカンタンにサポートする、CO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービスです。温室効果ガス・CO2排出量の算出・可視化、削減・カーボンオフセット、Scope1-3* のサプライチェーン排出量の報告・情報開示を支援します。
<主な特長>
・請求書などをAI-OCRでスキャン、お客さまの業務工数を削減、カンタンにCO2見える化
・SX*コンサルティングの豊富な実績
・GHGプロトコル*に基づいた、各種イニシアチブ(CDP・TCFD・SBTなど)の報告支援
・製品別CFP*機能により、製品・サービス単位のCO2排出量の算定が可能
・CO2クレジットオフセット、クリーン電力調達などの脱炭素ワンストップソリューションを提供
・GHG排出量算定の国際規格ISO14064-3の第三者検証により、システムの妥当性を保証済み
アスエネサービスサイト:https://earthene.com/asuzero
「ASUENE ESG」について
「ASUENE ESG」は、企業のサプライチェーンのESG(E:環境、S:社会、G:ガバナンス)経営の取り組みを可視化できるESG評価プラットフォームです。
<主な特長>
・サプライチェーン企業に対し、信頼性の高いESG評価が可能
・サプライチェーン調達におけるESG評価の工数削減
・有価証券報告書の開示に対応したコンサルティング
・表彰・PRで認知と集客の最大化
アスエネESGサービスサイト:https://earthene.com/rating
アスエネ 会社概要
会社名:アスエネ株式会社
事業:CO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービス「ASUENE」
ESG評価クラウドサービス「ASUENE ESG」
カーボンクレジット・排出権取引所 「Carbon EX」の運営
資本金:25億2,681万円(資本剰余金含む)
代表者:代表取締役CEO 西和田 浩平
株主:経営陣、インキュベイトファンド、環境エネルギー投資、STRIVE、
パビリオンキャピタル(シンガポール政府/テマセク傘下ファンド)、
Salesforce Ventures、SBIインベストメント、GMO VenturePartners、
Sony Innovation Fund、GLIN Impact Capital、Axiom Asia Private Capital等
創業:2019年10月
住所:東京都港区虎ノ門1-10-5 KDX虎ノ門一丁目ビル WeWork 4階
URL:https://earthene.com/corporate/
<注釈補足>
* Scope1-3:以下のとおり、事業者によるCO2排出量の算定・報告対象範囲を区分
Scope1:自社の事業活動において直接排出したCO2排出量
Scope2:他社から供給された電気、熱・蒸気の使用により発生する間接的なCO2排出量
Scope3:上記以外の事業活動に関わる上流・下流のサプライチェーンのCO2排出量
* SX:Sustainability Transformation(サステナビリティ・トランスフォーメーション)の略。企業が持続可能性を重視した経営方針へと切り替える取り組み
* GHGプロトコル:温室効果ガスの排出量算定と報告の国際・世界基準
* CFP:Carbon Footprint of Products(カーボンフットプリント)の略称。商品やサービスがつくられてから捨てられるまでのライフサイクルの各過程における温室効果ガス排出量の合計をCO2排出量に換算して表示する仕組み
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