第31回 Ponta消費意識調査 2018年10月 - 冬のボーナスの使い道に「貯金・預金」が5年連続1位「貯金・預金」したい人では、56.8%が半分以上の額を預貯金 -
共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を運営する株式会社ロイヤリティ マーケティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:長谷川 剛、以下「LM」)は、消費者の意識とポイントの利用意向を把握するため、「第31回 Ponta消費意識調査 2018年10月」を「Pontaリサーチ」にて実施いたしましたので、ご報告いたします。
- <節約志向>
-「節約したい」派は67.2%となり、前回調査より4.1ポイント減少
- <ポイントサービスの利用意向>
- 「節約したい」派では、ポイントを「いまつかいたい」が42.1%と最も高く
「節約したくない」派では、「分からない・決まっていない」が47.5%と最も高い
「節約したい」派に高いポイント活用意識が伺える
- <消費者意識>
- 冬のボーナスの使い道に「貯金・預金」が37.3%となり、5年連続1位
「支給されない・分からない」が過去最高の46.2%
冬のボーナスの「貯金・預金」の用途
- 冬のボーナスの「貯金・預金」の用途、59.8%が「決めていない」
冬のボーナスの「貯金・預金」の用途詳細
- 冬のボーナスの「貯金・預金」の用途では、「老後の生活への備え」が58.8%と最多
次いで「将来の消費への備え」が53.2%で続く
冬のボーナスの「貯金・預金」の用途詳細(年代別)
- 20代・30代は「将来の消費への備え」、 40代・50代・60代以上は「老後の生活への備え」が最多
冬のボーナスの「貯金・預金」の割合
- 冬のボーナスの支給金額の半分以上を「貯金・預金」したい人は、56.8%
※調査結果詳細は下記PDFをご参照ください。
https://www.loyalty.co.jp/storages/pdf/181030_3.pdf
<調査概要>
調査方法: インターネット調査
調査期間: 2018年10月2日(火)~ 10月8日(月)
パネル : 「Pontaリサーチ」会員(Ponta会員で「Pontaリサーチ」への会員登録をして頂いている方)
回答者数: 3,000人 男性、女性×年代別(20・30・40・50・60代以上)の各10セルで300サンプル
※回答は小数点第2位を四捨五入しています。
【引用・転載の際のクレジット表記のお願い】
調査結果引用・転載の際は、“「Pontaリサーチ」調べ”とクレジットを記載していただけますようお願い申し上げます。
LMは、「Ponta」の「便利・おトク・楽しい」世界が、いつでもどこでも広がる生活密着型サービスを提供しています。
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