日経電子版が今なら2カ月無料!早期特典付き「春割」スタート
日本経済新聞社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:長谷部剛)は、日本経済新聞 電子版「春割」キャンペーンを始めました。電子版単体、または宅配とセットの日経Wプランでお申し込みの方が対象で、キャンペーン期間中(2021年5月31日まで)にお申し込みいただくと、電子版単体は申込日から2カ月間、日経Wプランは電子版部分の料金が翌々月末まで無料になります。無料期間中に解約しても解約金はかかりません。さらに、4月30日までの申込で「テレビ東京ビジネスオンデマンド(テレ東BIZ)」の最大3カ月無料視聴コードを早期特典としてプレゼントします。春からの新生活に役立つ日経電子版をこの機会にぜひお試しください。
春割キャンペーンのお申し込み・詳細はこちら
https://www.nikkei.com/promotion/?n_cid=DSPRMTXAWALOTR00
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日経電子版をご契約いただいた有料会員の方は、電子版の記事・機能をすべてご利用いただけます。無料になる対象は、日経電子版単体の場合は月額4277円(税込み)、日本経済新聞と電子版がセットの「日経Wプラン」は電子版部分の月額1000円(同)です。また、セットでお得な商品(日経産業新聞・日経MJ・日経ヴェリタスの各紙面ビューアー、日経人事ウオッチ、日経Goodayマイドクター、日経クロストレンド、日経クロステック、日経ビジネス電子版セット)も期間中に契約すると2カ月無料になります。日経電子版と同様、無料期間中に解約しても解約金はかかりません。4月30日までに日経電子版をお申し込みいただくと、テレビ東京の人気経済番組・ニュースがネットでいつでも見放題になる「テレ東BIZ」の最大3カ月無料視聴コードを特典として付与します。「ワールドビジネスサテライト(WBS)」や「カンブリア宮殿」などの番組を日経電子版と併せて視聴いただくことで、より経済やビジネスの理解が深まります。
【日経電子版が新生活をサポート】
新たな環境に踏み出すビジネスパーソンや新社会人をサポートする日経電子版の新しい機能やコンテンツをご用意しました。
各界のエキスパートが注目ニュースにひとこと解説する「Think!」がアプリからも閲覧可能に。厳選した日経電子版の記事とともに、エキスパートの多様な見方や意見を併せて読むことで、ニュースを複眼的に理解し、考える機会を提供します。
記事の日英自動翻訳サービスも開始しました。対象記事の「英文翻訳ボタン」を押すと、英文と和文を並べて表示します。外国人の同僚との情報共有や、海外の現地スタッフとのコミュニケーションに活用いただけます。
将来のキャリアや働き方、お金の基礎知識など新社会人に役立つコンテンツがまとめて読める特設ページも開設します。
【新CM放映開始】
キャンペーン開始にあわせ、新たなテレビCMを放映します。引き続き、蕨野友也さん、中上サツキさんに出演いただき、「日経電子版を読む価値」についてお伝えしていきます。
■日経電子版
https://www.nikkei.com/
日本経済新聞社について
日本経済新聞社は1876年以来、140年にわたってビジネスパーソンに価値ある情報を伝えてきました。約1500人の記者が日々、ニュースを取材・執筆しています。主力媒体である「日本経済新聞」の販売部数は現在約199万部、2010年3月に創刊した「日本経済新聞 電子版」をはじめとするデジタル有料購読数は84万で、有料・無料登録を合わせた会員数は500万を上回っています。
本件に対する問い合わせ
日本経済新聞社 広報室 TEL:(03)3270-0251 (代表)
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