野澤 洋輔 選手が考案した授業「のざせん」を新潟市立結小学校で実施
アルビレックス新潟の野澤洋輔選手が、ホームタウンである新潟市に所在する、新潟市立結小学校を訪問し、選手自身で内容を考案した授業を実施することとなりました。
当クラブで実施しているホームタウンの小・中学校への訪問活動で、選手自身がすべての内容を考案して、授業を受け持つことはクラブとしては初めてのケースとなります。なお、野澤選手自身が考案した授業は、「のざせん」と題して実施いたします。
当クラブで実施しているホームタウンの小・中学校への訪問活動で、選手自身がすべての内容を考案して、授業を受け持つことはクラブとしては初めてのケースとなります。なお、野澤選手自身が考案した授業は、「のざせん」と題して実施いたします。
■訪問日
2019年11月12日(火)
■訪問先
新潟市立結小学校
新潟市秋葉区結132
TEL:0250-22-0742
■訪問選手
野澤洋輔選手
■対象学年
6年生(122名)
■概要
小学生のころからプロサッカー選手になるまでの経緯、プロサッカー選手になってからの歩みについてお話することを通じ、日々の生活の中で、子どもたちが夢を叶えるきっかけやチャンスがやってくることを伝えます。
■備考
授業の一環として実施するため、一般の方の観覧はできませんのでご了承ください。
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