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株式会社文藝春秋
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2023年のNumber MVP賞は「栗山英樹監督とWBC日本代表」に決定!

株式会社文藝春秋

株式会社 文藝春秋(本社:東京都千代田区、社長:飯窪成幸)発行のビジュアル・スポーツ総合誌「Sports Graphic Number」は、毎年最も輝いたアスリートに贈る「Number MVP賞」を、今年3月にワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で見事に優勝を果たした「栗山英樹監督とWBC日本代表」に決定しました。



Keiji Ishikawa/NumberKeiji Ishikawa/Number


Number MVP賞は、今年で42回目。侍ジャパン関連では、2006年の「王貞治監督とWBC日本代表」、2009年の「原辰徳監督」以来、3回目の受賞となります。 

栗山英樹監督には賞金50万円とJAL国際線航空券を贈呈します。


栗山監督は、今回の受賞にあたり、次のコメントを寄せてくれました。


「今回のWBCでは、選手たちが自分のことをすべて捨てきって、子どもたちのため、次の世代のため、命懸けで戦ってくれて、一緒に戦っていて私も本当に感動しました。そんな思いがスポーツを好きな方、これから好きになる方に、もし届いたのであれば、私もすごく嬉しく思いますし、選手たちもがんばって良かったなと思っていることでしょう。ありがとうございました」                           


Number MVP賞授賞については、12月7日発売のNumber1086号(特集「甦る死闘 2023」)誌上でもお伝えしています。



■「Number」編集長・中村毅のコメント

「2023年のワールド・ベースボール・クラシックにおいて、日本代表は準決勝でメキシコに劇的な勝利を飾ると、決勝では2連覇を目指すアメリカを3対2で下し、全勝で2009年以来の世界一奪還を果たしました。栗山英樹監督のもと、メジャーリーガーと日本のプロ野球選手が力を合わせ、『侍ジャパン』として戦う姿は日本のみならず世界中の野球ファンを驚かせ、多くの人々の心を打ちました。その栄誉を讃え、『Number MVP賞』を贈呈しました。Numberでは近日中に大谷翔平選手にインタビューを行い、WBCを振り返りながら、本塁打王とMVPを獲得した2023年のMLBでの活躍などについても語ってもらう予定です。こちらにもご期待ください」


Number 1086号の誌面よりNumber 1086号の誌面より


Number MVP賞 歴代受賞者

第1回 (1982年) 広岡達朗

第2回 (1983年) 青木功

第3回 (1984年) 山下泰裕

第4回 (1985年) 吉田義男

第5回 (1986年) 清原和博

第6回 (1987年) 岡本綾子

第7回 (1988年) 千代の富士貢

第8回 (1989年) ラグビー日本代表

第9回 (1990年) 野茂英雄

第10回 (1991年) 中嶋悟

第11回 (1992年) 亀山努

第12回 (1993年) 三浦知良

第13回 (1994年) 長嶋茂雄

第14回 (1995年) イチロー

第15回 (1996年) 伊達公子

第16回 (1997年) 中田英寿

第17回 (1998年) 清水宏保

第18回 (1999年) 松坂大輔

第19回 (2000年) 高橋尚子

第20回 (2001年) イチロー

第21回 (2002年) 稲本潤一

第22回 (2003年) 松井秀喜

第23回 (2004年) 北島康介(特別賞)イチロー

第24回 (2005年) 武豊

第25回 (2006年) 王貞治監督とWBC日本代表

第26回 (2007年) 中村俊輔

第27回 (2008年) 上野由岐子

第28回 (2009年) 原辰徳

第29回 (2010年) 本田圭佑

第30回 (2011年) 澤穂希

第31回 (2012年) 内村航平

第32回 (2013年) 上原浩治

第33回 (2014年) 羽生結弦

第34回 (2015年) ラグビー日本代表

第35回 (2016年) 大谷翔平

第36回 (2017年) 桐生祥秀(特別賞)浅田真央

第37回 (2018年) 大坂なおみ

第38回 (2019年) ラグビー日本代表

第39回 (2020年) 藤井聡太

第40回 (2021年) 大谷翔平

第41回 (2022年) 井上尚弥


Keiji Ishikawa/NumberKeiji Ishikawa/Number

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業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区紀尾井町3-23
電話番号
03-3265-1211
代表者名
飯窪成幸
上場
未上場
資本金
1億4400万円
設立
1923年01月
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