【無料セミナー】日経BPアド・パートナーズ共催「トレンドに敏感なインフルエンサーに直接質問!新商品発売のメディア×SNS活用方法」3/29(火) 16:00~
~マーケター必見!生活者が、自分ゴト化して新商品発売を語り継ぐメディア戦略とは?~
<本セミナーのTOPICS>
・新商品発売を自分ごと化して発信する生活者を創出する具体策。
・メディア戦略のニューノーマル、コンテンツ循環モデル。
・トレンドの起点となるインフルエンサーの情報収集から発信行動の理解。
セミナー詳細・お申し込みページ:https://service.liddell.tokyo/seminar/593/
■個人の価値観や生活様式にあわせて最適な情報を提供することの重要性。
かつて、ターゲットとする生活者の行動や考えは、性別や年代などのデモグラフィック属性のみで検討された時代を経て、「典型的なユーザー像」を想定するペルソナ設定が重要視されてきましたが、価値観が多様化した現在では、「典型的なユーザー像」の特定が難しく、一人一人の価値観や生活様式にあわせて最適な情報を提供することが必須となっています。
■インフルエンサーを中心に、多様化する価値観でつながるコミュニティを形成しているSNS。
SNSは、生活様式や価値観でつながるコミュニティを形成しており、インフルエンサーはそのコミュニティリーダーとなっています。よって、多くの人の購買行動や生活様式に影響を与えており、購入時にSNSやインフルエンサーからの情報に6割以上が影響を受けているという調査結果もあります。
インフルエンサーは情報収集に長けるとともに、得た情報を、共感を生むコンテンツに昇華させて発信。日々、数万人とコミュニケーションを図っています。また、SNSユーザーの9割以上がSNSに投稿したくなるのはSNSから得た情報と回答した調査結果(リデル調査、2021年12月 https://service.liddell.tokyo/notice/234/)があり、インフルエンサーがコンテンツ循環の起点となっていることがうかがえます。
■新商品を消費者が自分ゴト化して拡散する循環を生むメディア戦略
本セミナーでは、企業やブランドの想いやストーリーを伝えつつ、SNSやインフルエンサーを介して新商品と出会い購入した消費者が主人公となって、体験情報を発信するメディア戦略「コンテンツ循環モデル」を徹底解説いたします。また、インフルエンサーの長谷川 あやさん(https://www.instagram.com/ayasuke_0516/)をゲストに迎え、コンテンツ循環の起点となる、インフルエンサーのリアルな声を交えつつ、新商品発売時のWebやSNSにおけるメディア戦略の最適解をお届けします。
■オンラインセミナー概要
・タイトル:トレンドに敏感なインフルエンサーに直接質問!新商品発売のメディア×SNS活用方法
・プログラム:
第一部: 日経BPアド・パートナーズ MPO部 部長 中澤 一裕
コンテンツ循環モデルの考え方をもとにした、新商品の発売時のメディア/コンテンツを活用したプロモーション方法。
第二部: リデル株式会社 取締役 萩原 雄太
広告やWEBでは届かない潜在層へ情報をリーチさせることができるSNSの仕組みを解説。
新商品の発売時のSNS活用法なども解説。
第三部:インフルエンサーパネルディスカッション
<テーマ>
- トレンドを作るインフルエンサーは最新の情報をどのように収集しているか?
- 新商品の情報はどのプラットフォームを参考にするか?
ほか
・共催:日経BPアド・パートナーズ、リデル
・登壇者:日経BPアド・パートナーズ MPO部 部長 中澤 一裕氏、リデル 取締役 萩原 雄太
・視聴方法:Zoom
※ 16:00になりましたらお送りしたURLより参加くださいませ。
・参加費:無料
・申込方法:申込フォーム(https://service.liddell.tokyo/seminar/593/)にて必要事項の記入をお願い致します。
※お申込後の自動返信メールに視聴URLの記載がございます。
※同業他社の方のご参加はご遠慮いただいております。何卒、ご了承ください。
※お申込み多数の場合は、抽選とさせていただきます。
■登壇者略歴
インフルエンサー 長谷川 あや(https://www.instagram.com/ayasuke_0516/)
美容や食事、インテリアなどライフスタイルを紹介し6万人以上のフォロワーから支持を得ているママインフルエンサー。企業のブランドアンバサダーや自身のアカウントでの情報発信などを積極的に行い、SNSのトレンドを牽引するインフルエンサーとして活躍中。
日経BPアド・パートナーズ MPO部 部長 中澤 一裕
BtoC、BtoB、オンライン、オフラインを問わず、クロスメディアマーケティングの戦略プランニングを担当。昨今は、企業のマーケティングプロセスのアウトソーシングを請負う部門長として、ベンチャーから上場企業まで幅広く業務支援を行っている。
リデル 取締役 萩原 雄太
インフルエンサー・ソーシャルメディアを基軸とし、「共感」をゴールとしたマーケティング戦略を構築から実行まで一気通貫して支援。さまざまな業界の課題に対して多くの成功実績を誇る。
コミュニティ形成やSNSコンテンツ、インフルエンサーのパートナーシップ化を得意とする。
【お問い合わせ】
リデル株式会社
担当: 貫
メール: pr@liddell.tokyo
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[LIDDELL INFLUENCER WORKSPACE / LIW:SNS課題を数値化し、効率的に解決できるワークスペース]
URL:https://service.liddell.tokyo/
[「VINYL MUSEUM(ビニールミュージアム):共感型フォトジェニック・アート展」]
URL:http://vinyl-museum.com/
Instagram:https://www.instagram.com/vinyl_museum/
[福田 晃一代表取締役CEO書籍]
「影響力を数値化 ヒットを生み出す“共感マーケティング”のすすめ」
著者名:福田 晃一 発行:日経BP社/発売:日経BPマーケティング
定価:本体1,500円+税
ISBN:9784296101313
<Amazon購入ページ>
https://www.amazon.co.jp/dp/4296101315/
[インフルエンサーアワードジャパン:インフルエンサーの感性や才能を応援し、その影響を称える。]
第6回IAJ特設サイト: https://lp.spirit-japan.com/iaj/2021/
[企業情報]
会社名:リデル株式会社/LIDDELL Inc.
代表者:代表取締役CEO 福田 晃一
本社:東京都港区赤坂9-7-1ミッドタウン・タワー12F
事業内容:(1) インフルエンサーマーケティングプラットフォームの運営
(2) SNS・インフルエンサーマーケティング支援
(3) 各種マーケティングツールの提供
コーポレートURL:https://liddell.tokyo/
採用に関して:https://www.wantedly.com/companies/liddell/
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