視力を失いながらも、障がい者のために生涯をささげた岩橋武夫の姿を描く。文研出版より『ヘレン・ケラーとかわした手紙』を発売!

株式会社新興出版社啓林館(本社:大阪市、代表取締役社長:佐藤諭史)は、児童書の「文研出版」ブランドで『ヘレン・ケラーとかわした手紙』(文研ステップノベル)を、本日より全国の書店で発売いたします。
あらすじ
19歳で両目の視力を失った武夫は、妻となるキヲとの出会いや英国留学によって日本の視覚障がい者福祉の遅れに気づく。そして米国でヘレン・ケラーと出会う。武夫は障がい者福祉実現のために、ヘレンに来日を依頼するが……。
編集者より
この作品は『往復書簡 日本の障害者福祉の礎となったヘレン・ケラー女史と岩橋武夫』(日本ライトハウス)がきっかけで生まれました。この作品で、ヘレン・ケラーが戦前戦後に三回来日して、日本各地で講演を行ったことを初めて知りました。その来日は、岩橋武夫の「身体障害者福祉法」成立にかける情熱に、ヘレン・ケラーが共感したからでした。武夫の姿から、目標をあきらめない気持ちが伝わるとうれしいです。カラー口絵8ページで写真と手紙を掲載。
著者
横田明子
児童文学作家。著書に『聞かせて、おじいちゃん』(国土社)、『ライスボールとみそ蔵と』(絵本塾出版)など多数。近著に『いやいやはるくん』(岩崎書店)『タイムトンネルを見つけた夏』(あかね書房)。日本児童文芸家協会常務理事。
商品情報
『ヘレン・ケラーとかわした手紙』
シリーズ:文研ステップノベル
対象:小学校高学年以上
判型:四六判
本体価格:1760円(本体1600円+税10%)
ISBN:978-4-580-82735-6
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