【AUBA × 三菱UFJ信託銀行】『Mitsubishi UFJ Trust and Banking Corporation Open Innovation Program 2022』4社を採択!
単独募集、初始動!「信託銀行機能」×パートナー企業の「進化するテクノロジー」で企業・個人に必要とされる新たなサービス・価値の創出を目指します。
eiicon company(所在地:東京都港区南青山、代表:中村 亜由子)が運営するオープンイノベーションプラットフォーム AUBA(アウバ)は、2022年10月5日(水)、本年4月より三菱UFJ信託銀行株式会社(本社所在地:東京都千代田区丸の内、取締役社長:長島 巌、以下「三菱UFJ信託銀行」)とともにパートナー企業募集を行っていた「デジタルシフトによる新たな顧客提供価値の創出」を目指すプログラム『Mitsubishi UFJ Trust and Banking Corporation Open Innovation Program2022』において、パートナー企業4社を採択したことを発表いたします。
AUBAは、三菱UFJ信託銀行単独での初のパートナー企業となる本プログラムの募集に関し、企画・設計・運用からPR戦略まで、本プロジェクトの運営全般を強力にサポートしております。
AUBAは、三菱UFJ信託銀行単独での初のパートナー企業となる本プログラムの募集に関し、企画・設計・運用からPR戦略まで、本プロジェクトの運営全般を強力にサポートしております。
https://eiicon.net/about/mutb-oi2022/
■『Mitsubishi UFJ Trust and Banking Corporation Open Innovation Program2022』採択結果
各事業領域にて設定された募集テーマ設定に対し、106件のご応募をいただきました。
厳正に書類選考・面談選考を重ねた結果、4社を採択いたしました。
■本プログラムの今後の展開
各社の提案ごとにインキュベーションへ。採択企業と共にビジネスモデルのブラッシュアップ、PoC計画策定、実証実験フェーズへと進めていきます。
■『Mitsubishi UFJ Trust and Banking Corporation Open Innovation Program2022』について
新型コロナウィルスの感染拡大の影響や、デジタル技術、生活インフラの向上などにより、企業・個人を取り巻く社会環境やニーズは大きく変化しています。
劇的に環境が変化する中で、MUFGでは「世界が進むチカラになる。」を存在意義(パーパス)と定め、全ての人の課題解決のための「チカラ」になりたいと考えています。デジタルと金融を活用した事例として、パーソナルデータの蓄積・管理・可視化・提供を目的に情報銀行業務に参入するなど、新事業創出・新しい価値提供を目指し積極的に取り組んできました。
MUFGグループとして共創による新事業創出にも取り組んできましたが、共創の拡大を目指し、三菱UFJ信託銀行として初の単独プログラムを始動します。信託銀行が保有する「既存事業・ノウハウ」に様々な「デジタル技術」を掛け合わせ、「デジタルシフトによる新たな顧客提供価値の創出」を目指し、パートナー企業との連携を推進します。
□参考
単独募集、初始動!【AUBA × 三菱UFJ信託銀行】『Mitsubishi UFJ Trust and Banking Open Innovation Program 2022』(2022年4月1日 プレスリリース)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000274.000037194.html
□本プログラムへの参加メリット
・各事業部がコミットし、必要なリソースを全社横断で支援
・信託銀行が培ってきた専門ノウハウが活用可能
・実証費用サポート
・資本提携の実績
■『Mitsubishi UFJ Trust and Banking Corporation Open Innovation Program2022』
https://eiicon.net/about/mutb-oi2022/
■三菱UFJ信託銀行 概要 https://www.tr.mufg.jp/
社名:三菱UFJ信託銀行株式会社
本社所在地:東京都千代田区丸の内1丁目4番5号
代表者:取締役社長 長島 巌
拠点数:国内50(支店48、出張所2、海外5(支店4、駐在員事務所)(2022年3月31日時点)
■eiicon company 概要
eiicon companyは、「オープンイノベーション※」にチャレンジするすべての企業に対し、その取り組みを加速させる支援を実施しています。
1)「AUBA」: https://auba.eiicon.net/ 「価値ある出会いが未来を創る」をテーマに、オープンイノベーションのパートナーを探すことができる、ビジネスマッチングプラットフォーム。登録数25,000社。課題・事業成長に必要なリソースなど自社情報を登録、相互に発信し、企業の新たなつながりを実現します。
2)「TOMORUBA」: https://tomoruba.eiicon.net/ 事業を創るビジネスパーソンのための“事業を活性化するメディア”。全国各地あらゆる業界のスタートアップ・中小企業・大手企業から地方自治体・大学まで、資金調達・資金提供・共同研究などの様々な情報や事業を創るためのノウハウ情報などを配信しています。
3)「SHABERUBA」: 「AUBA」が提供する、会員専用コミュニティ。バーチャルコワーキングスペースで会員同士の会話や商談、各種イベント参加やコミュニティ支援実施まで、オフラインでの活動をオンライン上で実現しています。
4)「event」: ビジネスパートナー企業との出会いの場をリアルに創出します。
5)「Sourcing Support」: 専門コンサルタントがオープンイノベーションチャレンジを支援します。
以上5つの軸で、日本に新規事業創出手法「オープンイノベーション」を根付かせるサービスを提供しています。
名 称: eiicon company (エイコンカンパニー) https://corp.eiicon.net/
代 表: 中村 亜由子
所 在 地:〒107-0062 東京都港区南青山1-15-5
事業内容:
オープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」の運営、イベント企画・支援サービス、ソーシングサービスなど
電話番号:03-6670-3273(代表)
メールアドレス:info@eiicon.net
■eiicon company運営会社
社名: パーソルイノベーション株式会社
本社所在地:〒107-0062 東京都港区南青山1-15-5
資本金:5,500万円
代表者:代表取締役社長 長井 利仁
事業内容:
新規事業創造・オープンイノベーション推進、グループ会社の経営計画・管理並びにそれに付帯する業務
※オープンイノベーション:
2003年(米)ヘンリー W. チェスブロウが提唱した、「企業内部と外部メディア・技術を組み合わせることで、革新的な新しい価値を創り出す」イノベーション方法論。社内の資源に頼るばかりでなく、社外との連携を積極的に取り入れるべきであるという主張の方法です。
※掲載の情報は、発表日現在のものです。その後予告なしに変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。
■『Mitsubishi UFJ Trust and Banking Corporation Open Innovation Program2022』採択結果
各事業領域にて設定された募集テーマ設定に対し、106件のご応募をいただきました。
厳正に書類選考・面談選考を重ねた結果、4社を採択いたしました。
証券代行事業 株主総会支援におけるコンテンツ・運営手法をDXの力でアップデート 採択社名: 株式会社Enbirth https://enbirth.co.jp/ 代表者: 代表取締役 河合 優香理 会社概要: 働き手個人に寄り添ったサーベイで組織の状態を透明性高く可視化するサービス「WorkEx for biz」を企業向けに提供 採択社名: 株式会社メジャメンツ https://www.measurements.co.jp/ 代表者: 代表取締役 上濱 直樹 会社概要: 障害者専門クラウドソーシングサービス「サニーバンク」事業の提供 年金受託事業 誰もが気軽に使える確定拠出年金の創出 採択社名: 株式会社ギフティ https://giftee.co.jp/ 代表者: 代表取締役 太田 睦、鈴木 達哉 会社概要: eギフトプラットフォーム事業の展開 デジタル事業 「金融・信託」と「地理空間データ」を活用した、企業価値向上に繋がる新たなビジネスの創出 採択社名: 株式会社ワントゥーテン https://www.1-10.com/ 代表者: 代表取締役社長 CEO 澤邊 芳明 会社概要: AI技術を駆使したサービス開発やプロジェクションマッピング、XRを活用した数々のプロジェクトを日本国内及び世界各国で展開 |
以上(掲示テーマ順)
■本プログラムの今後の展開
各社の提案ごとにインキュベーションへ。採択企業と共にビジネスモデルのブラッシュアップ、PoC計画策定、実証実験フェーズへと進めていきます。
■『Mitsubishi UFJ Trust and Banking Corporation Open Innovation Program2022』について
新型コロナウィルスの感染拡大の影響や、デジタル技術、生活インフラの向上などにより、企業・個人を取り巻く社会環境やニーズは大きく変化しています。
劇的に環境が変化する中で、MUFGでは「世界が進むチカラになる。」を存在意義(パーパス)と定め、全ての人の課題解決のための「チカラ」になりたいと考えています。デジタルと金融を活用した事例として、パーソナルデータの蓄積・管理・可視化・提供を目的に情報銀行業務に参入するなど、新事業創出・新しい価値提供を目指し積極的に取り組んできました。
MUFGグループとして共創による新事業創出にも取り組んできましたが、共創の拡大を目指し、三菱UFJ信託銀行として初の単独プログラムを始動します。信託銀行が保有する「既存事業・ノウハウ」に様々な「デジタル技術」を掛け合わせ、「デジタルシフトによる新たな顧客提供価値の創出」を目指し、パートナー企業との連携を推進します。
□参考
単独募集、初始動!【AUBA × 三菱UFJ信託銀行】『Mitsubishi UFJ Trust and Banking Open Innovation Program 2022』(2022年4月1日 プレスリリース)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000274.000037194.html
□本プログラムへの参加メリット
・各事業部がコミットし、必要なリソースを全社横断で支援
・信託銀行が培ってきた専門ノウハウが活用可能
・実証費用サポート
・資本提携の実績
■『Mitsubishi UFJ Trust and Banking Corporation Open Innovation Program2022』
https://eiicon.net/about/mutb-oi2022/
■三菱UFJ信託銀行 概要 https://www.tr.mufg.jp/
社名:三菱UFJ信託銀行株式会社
本社所在地:東京都千代田区丸の内1丁目4番5号
代表者:取締役社長 長島 巌
拠点数:国内50(支店48、出張所2、海外5(支店4、駐在員事務所)(2022年3月31日時点)
■eiicon company 概要
eiicon companyは、「オープンイノベーション※」にチャレンジするすべての企業に対し、その取り組みを加速させる支援を実施しています。
1)「AUBA」: https://auba.eiicon.net/ 「価値ある出会いが未来を創る」をテーマに、オープンイノベーションのパートナーを探すことができる、ビジネスマッチングプラットフォーム。登録数25,000社。課題・事業成長に必要なリソースなど自社情報を登録、相互に発信し、企業の新たなつながりを実現します。
2)「TOMORUBA」: https://tomoruba.eiicon.net/ 事業を創るビジネスパーソンのための“事業を活性化するメディア”。全国各地あらゆる業界のスタートアップ・中小企業・大手企業から地方自治体・大学まで、資金調達・資金提供・共同研究などの様々な情報や事業を創るためのノウハウ情報などを配信しています。
3)「SHABERUBA」: 「AUBA」が提供する、会員専用コミュニティ。バーチャルコワーキングスペースで会員同士の会話や商談、各種イベント参加やコミュニティ支援実施まで、オフラインでの活動をオンライン上で実現しています。
4)「event」: ビジネスパートナー企業との出会いの場をリアルに創出します。
5)「Sourcing Support」: 専門コンサルタントがオープンイノベーションチャレンジを支援します。
以上5つの軸で、日本に新規事業創出手法「オープンイノベーション」を根付かせるサービスを提供しています。
名 称: eiicon company (エイコンカンパニー) https://corp.eiicon.net/
代 表: 中村 亜由子
所 在 地:〒107-0062 東京都港区南青山1-15-5
事業内容:
オープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」の運営、イベント企画・支援サービス、ソーシングサービスなど
電話番号:03-6670-3273(代表)
メールアドレス:info@eiicon.net
■eiicon company運営会社
社名: パーソルイノベーション株式会社
本社所在地:〒107-0062 東京都港区南青山1-15-5
資本金:5,500万円
代表者:代表取締役社長 長井 利仁
事業内容:
新規事業創造・オープンイノベーション推進、グループ会社の経営計画・管理並びにそれに付帯する業務
※オープンイノベーション:
2003年(米)ヘンリー W. チェスブロウが提唱した、「企業内部と外部メディア・技術を組み合わせることで、革新的な新しい価値を創り出す」イノベーション方法論。社内の資源に頼るばかりでなく、社外との連携を積極的に取り入れるべきであるという主張の方法です。
※掲載の情報は、発表日現在のものです。その後予告なしに変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。
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