第31回大宮八幡宮「杉並花笠祭り」開催のお知らせ
２０２４年１１月８日
弊社・大宮八幡宮共同主催 第３１回大宮八幡宮『杉並花笠祭り』 を２０２４年１２月１４日（土）に開催しますので、ご案内します。コロナ禍の３年間中止となっていましたが、昨年は、４年ぶりに開催することができました。
この祭りは、１９９０年（平成２年）に弊社本部のある地元への貢献と文化的活動の一環として、大宮八幡宮の参道をお借りして、地元の官公庁団体、商店会、民間企業等の皆様と共に始めたものです。例年、2万人を超えるご来場者をお迎えする地元の初冬の風物詩として定着しております。
また、サミットの「ＧＯ ＧＲＥＥＮ チャレンジ宣言」のテーマのひとつである「地域コミュニティとの共生」にも繋がる取組みです。
「ＧＯ ＧＲＥＥＮ チャレンジ宣言」についてはこちら
https://www.summitstore.co.jp/csr/
記
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主催
サミット株式会社、大宮八幡宮
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後援および協賛
後援：山形県、杉並区、杉並区社会福祉協議会
協賛・協力：東京花笠連合会、山梨県丹波山村、地元商店会、ボランティア団体、弊社お取引先各社
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実施日時
２０２４年１２月１４日（土）
１０時～１５時 雨天決行（ただし大雨の場合は中止）
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会場
大宮八幡宮 表参道 ≪住所：東京都杉並区大宮２─３─１≫
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参加官公庁・民間団体（予定）
警視庁高井戸警察署（交通安全、防犯ＰＲ）
東京消防庁杉並消防署（消防車試乗会・消火体験）
杉並区社会福祉協議会（物品販売）
社団福祉法人 東京コロニー（カレンダー販売）
河北リハビリテーション病院（健康相談）
山梨県丹波山村（特産品の販売、村のＰＲ）
日本郵便株式会社杉並南郵便局（年賀郵便ハガキ販売）
スフィーダ世田谷ＦＣ（ＰＲ） ＜順不同＞
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主な催し物
（１）花笠踊りパレード（総勢約２４０名）
弊社社長をはじめ、幹部社員等が、東京花笠連合会や地元商店会、お取引先有志の踊り手と一
緒に、西永福商店街、大宮八幡宮表参道等を花笠踊りで練り歩きます。また、一般の方が飛び
入り参加しやすいように「飛び入り参加歓迎」のプラカードと場内放送でアピールします。
（２）チャリティー配布
各チャリティー配布コーナーでは募金箱を設置し、集まった募金は毎年「杉並区社会福祉協議
会」に全額寄付しています。（２０２３年の寄付額：７６３,６０９円）
《主なチャリティー配布内容》
①いも煮（約3,000食）
②おでん（約3,600食）
③豚まん（約2,000個）
④ラムロースステーキ（約1,500食）
⑤カレー（約1,500食）
⑥山形地酒（約1,000杯）
⑦生ビール（約650杯）
⑧山梨県丹波山村の「サミットファーム」で新入社員が収穫した白菜（約500個）等
（３）飲食・物品販売
この祭りに協力いただいたお取引先などの出店（約２０店）が大宮八幡宮表参道に並び、特別価格
で提供します。特にＪＡ全農山形の「山形物産品の即売会」は例年好評を得ております。
①山形物産品販売（野菜、果物、漬物など）
②食品、飲料（菓子、乾物、ジュースなど）
③衣料品販売など
（４）その他
①スフィーダ世田谷FC選手によるトークショー
②風船パフォーマンスショー
③もぐにぃダンス（子供たちと一緒にダンスを踊ります）
④ゆるキャラ大集合（参道や本殿前で子供たちと写真撮影などを行います）
⑤消防車展示・記念撮影
７．開催するに当たっての経緯
弊社本部を杉並区永福に設置して以来、日ごろお世話になっている地元の皆様に「地域に密着した
スーパーマーケット」として、“食”と“文化的活動”を結びつける形で、社会貢献ができないかと模
索してまいりました。
そのような中、東北地方で広く行われている「いも煮」と山形県の「花笠踊り」を組み合わせるこ
とを発案。１９９０年より地元杉並の“祭り興し”として大宮八幡宮の表参道をお借りし、実施する
こととなりました。
それ以来山形県東京事務所や東京花笠連合会、地元官公庁・民間団体・商店会、弊社取引先などの
皆様にご協力いただきながら、毎年１２月に開催しております。
《交通のご案内》
●バス／新宿駅（西口17番のりば）「永福町」行「大宮町」下車
●バス／中野駅（南口3番のりば）「永福町」行「大宮町」下車
●バス／方南町駅（サミットストア和泉店前）「永福町」行「大宮町」下車
●バス／高円寺駅(南口）「永福町」行「大宮八幡前」下車
●電車／井の頭線「永福町駅」下車徒歩10分
●電車／井の頭線「西永福駅」下車徒歩7分
以 上
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