【慶應義塾】来る未来社会の研究と人材育成の場を創出すべく慶應義塾大学と三菱ケミカルが2025年4月に新たな寄附講座を開講
-テーマは「Society 5.0時代の新しい社会システムと科学技術」-
慶應義塾大学(所在地:東京都港区三田、塾長:伊藤 公平)と三菱ケミカル株式会社(本社:東京都千代田区、社長:筑本 学、以下、三菱ケミカル)は、慶應義塾大学大学院理工学研究科において「Society 5.0時代の新しい社会システムと科学技術」に関する寄附講座を2025年春学期より開講しました。本講座は、産学連携によって社会課題の解決に資する人材を育成することを目的とし、Society 5.0時代を支える先端科学技術と新たな社会システムを幅広く学ぶ機会を提供するものです。多様なステークホルダーが自由に議論し共創する場として、学術と産業界を融合した新たな教育モデルの確立を目指します。
▼全文は本学のプレスリリースをご参照ください。
https://www.keio.ac.jp/ja/press-releases/files/2025/5/14/250514-2.pdf
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