第59回「宣伝会議賞」中高生部門、今年も開催!
9月17日、読売中高生新聞に特集記事掲載
株式会社宣伝会議(本社:東京都港区)は、日本最大規模の公募広告賞である第59回「宣伝会議賞」の応募受付を、10月1日より開始します。
株式会社宣伝会議(本社:東京都港区)は、日本最大規模の公募広告賞である第 59回「宣伝会議賞」の応募受付を、10月1日より開始します。
本アワードでは、6回目となる「中高生部門」を同時開催。応募総数は年々増加し、昨年は過去最高の50503点が集まりました。今年は8社からの協賛企業課題に加え、特別課題として「中高生がSDGsに積極的に取り組みたくなるようなキャッチフレーズ」を募集します。
第59回宣伝会議賞公式サイトはこちら: https://senden.co
クラスや学年で取り組む「団体応募」や、プロのコピーライターによる出張授業を実施するなど、コトバの可能性を楽しみながら学べる機会にもなっています。
<昨年度の受賞作品>
グランプリ:みんないまどこ?
(河合塾 / オンライン授業が浸透する中、河合塾に通う価値を感じるキャッチフレーズ)
準グランプリ:いーけないんだ、いけないんだ。刑法に、よりますと。
(弘文堂 /『こども六法』の魅力を広めるためのキャッチフレーズ)
ゴールド:ウチらのかわいい、もっとだし
(道々楽者 / 思い出探し、自分探しができる卒アル作り「オリアル」を有名にするアイデア)
シルバー:ここはペットボトルのおうちです。
(全国清涼飲料連合会 / 自動販売機の横にあるリサイクルボックスに異物を入れなくなるようなキャッチフレーズ)
ブロンズ:嫌になるな。こんな時にでも、歌っちゃうんだから。
(特別課題 / 部活動の価値を伝えるキャッチフレーズ)
<審査員長>
電通 コピーライター
「企画でメシを食っていく」主宰。作詞家として「向井太一」「円神」「松尾太陽」に詞を提供。著書に『コピーライターじゃなくても知っておきたい 心をつかむ超言葉術』(ダイヤモンド社)、『それ、勝手な決めつけかもよ? だれかの正解にしばられない「解釈」の練習』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)。
この文章を見てくれているあなたへ。きっと書けます。一本でもいいです、送ってください。待ってます。
<審査員(50音順・敬称略)>
・押部由紀奈(I&S BBDO コピーライター/クリエイティブプランナー)
・⼩藥元(meet&meet コピーライター)
・坂本美慧(博報堂 コピーライター/CMプランナー)
・藤曲旦子(電通 コピーライター)
・堀井沙也佳(ビーコンコミュニケーションズ クリエイティブ)
・松井一紘(xpd コピーライター/プランナー/クリエイティブディレクター)
・⼭根哲也(ライトパブリシティ クリエイティブディレクター/コピーライター)
<セット内容>
1. 第59回「宣伝会議賞」中高生部門 課題一覧・ポイント解説シート
2. コピーの書き方 教材DVD(20分程度):1枚
3. ワークシート 兼 応募用紙
4. 返送用封筒・着払い伝票
中高生部門に関するお問い合わせはこちら:skat@sendenkaigi.com
【募集内容】
協賛企業から出題される、商品・サービス・企業広告などの広告課題に対して、 キャッチフレーズもしくは CM 企画の作品を募集します。
【応募期間】
2021年10月1日(金)10:00 ~ 2021年 11月18日(木)13:00
※一般部門の応募はWebサイトからのみ受け付け
【URL】
公式サイト:https://senden.co
【応募資格】
年齢、職業、国籍は一切問いません。個人・実名での応募に限ります。過去に当賞の金・銀・銅賞、もしくはグランプリ・準グランプリ・コピーゴールド・CMゴールドのいずれかを受賞された方は応募できません。また現在、課題関連の広告制作に携わっている方も応募できません。
【応募方法】
宣伝会議賞Webサイトで応募者登録の上、作品を入力・応募してください。
【審査員】
審査員長の仲畑貴志氏(コピーライター/クリエイティブディレクター)ほか、広告界の第一線で活躍するコピーライターやCMプランナー、クリエイティブディレクター約100名。
【各賞の概要】
<一般部門>
グランプリ(1点):賞状・賞杯・賞金 100 万円
コピーゴールド(1点):賞状・賞杯・賞金 30 万円
CMゴールド(1点):賞状・賞杯・賞金 30 万円
眞木準賞(1点):賞状・賞杯・賞金 30 万円
シルバー(7点):賞状・賞金 5 万円
協賛企業賞(各社1点):賞状・賞金 3 万円
<中高生部門>
グランプリ (1点)
準グランプリ (1点)
ゴールド (1点)
シルバー (1点)
ブロンズ (1点)
協賛企業賞 (各社1点)
※変更の可能性があります。
【今後のスケジュール(予定)】
課題発表:月刊『宣伝会議』11月号(10月1日発売)
課題オリエン発表:月刊『宣伝会議』12月号(11月1日発売)
一次審査通過者発表:月刊『宣伝会議』3月号(2月1日発売)
二次・三次審査通過者、協賛企業賞及び「中高生部門」受賞者の発表:月刊『宣伝会議』4月号(3月1日発売)
グランプリの発表:2022年3月中旬に都内で開催予定の贈賞式および月刊『宣伝会議』 5月号(4月1日発売)
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社宣伝会議 宣伝会議賞事務局
メール: skat@sendenkaigi.com
本アワードでは、6回目となる「中高生部門」を同時開催。応募総数は年々増加し、昨年は過去最高の50503点が集まりました。今年は8社からの協賛企業課題に加え、特別課題として「中高生がSDGsに積極的に取り組みたくなるようなキャッチフレーズ」を募集します。
第59回宣伝会議賞公式サイトはこちら: https://senden.co
- 中高生部門とは?
昨今、中⾼⽣を取り巻くメディア環境は⼤きく変化しています。誰もが「発信者」 になれる今だからこそ、中学⽣・⾼校⽣の皆さまにも、広告コピーを通じて、コトバの魅⼒や活⼒にあふれた世界に触れていただき、⾃らの感性を⽣かす楽しさ、表現する楽しさを感じてもらいたい。そんな想いで2016年に「中⾼⽣部⾨」を⽴ち上げました。
クラスや学年で取り組む「団体応募」や、プロのコピーライターによる出張授業を実施するなど、コトバの可能性を楽しみながら学べる機会にもなっています。
<昨年度の受賞作品>
グランプリ:みんないまどこ?
(河合塾 / オンライン授業が浸透する中、河合塾に通う価値を感じるキャッチフレーズ)
準グランプリ:いーけないんだ、いけないんだ。刑法に、よりますと。
(弘文堂 /『こども六法』の魅力を広めるためのキャッチフレーズ)
ゴールド:ウチらのかわいい、もっとだし
(道々楽者 / 思い出探し、自分探しができる卒アル作り「オリアル」を有名にするアイデア)
シルバー:ここはペットボトルのおうちです。
(全国清涼飲料連合会 / 自動販売機の横にあるリサイクルボックスに異物を入れなくなるようなキャッチフレーズ)
ブロンズ:嫌になるな。こんな時にでも、歌っちゃうんだから。
(特別課題 / 部活動の価値を伝えるキャッチフレーズ)
- 9月17日「読売中高生新聞」に特集記事掲載
中高生部門の開催にあたり、9月17日付の『読売中高生新聞』に特集記事が掲載されます。読売新聞が毎週金曜日に発行している『読売中高生新聞』は、全国総販売部数約9万部(日本ABC協会調べ)と、中高生向け新聞No.1の総合誌。審査員長を務める阿部広太郎氏へのインタビューと、特別課題を含む全9課題についてワンポイントアドバイスが掲載されています。
<審査員長>
阿部広太郎
電通 コピーライター
「企画でメシを食っていく」主宰。作詞家として「向井太一」「円神」「松尾太陽」に詞を提供。著書に『コピーライターじゃなくても知っておきたい 心をつかむ超言葉術』(ダイヤモンド社)、『それ、勝手な決めつけかもよ? だれかの正解にしばられない「解釈」の練習』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)。
この文章を見てくれているあなたへ。きっと書けます。一本でもいいです、送ってください。待ってます。
<審査員(50音順・敬称略)>
・押部由紀奈(I&S BBDO コピーライター/クリエイティブプランナー)
・⼩藥元(meet&meet コピーライター)
・坂本美慧(博報堂 コピーライター/CMプランナー)
・藤曲旦子(電通 コピーライター)
・堀井沙也佳(ビーコンコミュニケーションズ クリエイティブ)
・松井一紘(xpd コピーライター/プランナー/クリエイティブディレクター)
・⼭根哲也(ライトパブリシティ クリエイティブディレクター/コピーライター)
- 授業で取り組める!教材セット&出張授業参加校募集
<セット内容>
1. 第59回「宣伝会議賞」中高生部門 課題一覧・ポイント解説シート
2. コピーの書き方 教材DVD(20分程度):1枚
3. ワークシート 兼 応募用紙
4. 返送用封筒・着払い伝票
中高生部門に関するお問い合わせはこちら:skat@sendenkaigi.com
- 第59回「宣伝会議賞」詳細
【募集内容】
協賛企業から出題される、商品・サービス・企業広告などの広告課題に対して、 キャッチフレーズもしくは CM 企画の作品を募集します。
【応募期間】
2021年10月1日(金)10:00 ~ 2021年 11月18日(木)13:00
※一般部門の応募はWebサイトからのみ受け付け
【URL】
公式サイト:https://senden.co
【応募資格】
年齢、職業、国籍は一切問いません。個人・実名での応募に限ります。過去に当賞の金・銀・銅賞、もしくはグランプリ・準グランプリ・コピーゴールド・CMゴールドのいずれかを受賞された方は応募できません。また現在、課題関連の広告制作に携わっている方も応募できません。
【応募方法】
宣伝会議賞Webサイトで応募者登録の上、作品を入力・応募してください。
【審査員】
審査員長の仲畑貴志氏(コピーライター/クリエイティブディレクター)ほか、広告界の第一線で活躍するコピーライターやCMプランナー、クリエイティブディレクター約100名。
【各賞の概要】
<一般部門>
グランプリ(1点):賞状・賞杯・賞金 100 万円
コピーゴールド(1点):賞状・賞杯・賞金 30 万円
CMゴールド(1点):賞状・賞杯・賞金 30 万円
眞木準賞(1点):賞状・賞杯・賞金 30 万円
シルバー(7点):賞状・賞金 5 万円
協賛企業賞(各社1点):賞状・賞金 3 万円
<中高生部門>
グランプリ (1点)
準グランプリ (1点)
ゴールド (1点)
シルバー (1点)
ブロンズ (1点)
協賛企業賞 (各社1点)
※変更の可能性があります。
【今後のスケジュール(予定)】
課題発表:月刊『宣伝会議』11月号(10月1日発売)
課題オリエン発表:月刊『宣伝会議』12月号(11月1日発売)
一次審査通過者発表:月刊『宣伝会議』3月号(2月1日発売)
二次・三次審査通過者、協賛企業賞及び「中高生部門」受賞者の発表:月刊『宣伝会議』4月号(3月1日発売)
グランプリの発表:2022年3月中旬に都内で開催予定の贈賞式および月刊『宣伝会議』 5月号(4月1日発売)
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社宣伝会議 宣伝会議賞事務局
メール: skat@sendenkaigi.com
すべての画像