『Awaji Youth Federation』と国連食糧農業機関(FAO)が連携 世界19ヶ国の若者が食糧問題を考える

~持続可能な食料及び農業での能力開発・アドボカシー・啓発活動に関わる相互協力~

株式会社パソナグループ(本社:東京都千代田区、代表取締役グループ代表 南部靖之)は、国連食糧農業機関(FAO)と今後の協定締結に関する趣意書を交わし、世界から優秀な若者や社会起業家が集い、それぞれの多様な価値観と知識・経験を活かして、新たな産業の創造や地方創生の実現を目指すプログラム『Awaji Youth Federation(淡路ユースフェデレーション、以下AYF)』を通して、持続可能な食料及び農業での能力開発・アドボカシー・啓発活動を実施してまいります。また、4月30日(月)、5月1日(火)には、AYFの拠点である兵庫県淡路島に、FAO駐日連絡事務所長 チャールズ・ボリコ氏を招き、プログラム参加者にFAOの活動について講義いただくほか、ディスカッション等を実施いたします。

▲2018年1月31日調印式の様子
FAOダニエル・グスタフソン事務局次長(左)、パソナグループ代表 南部靖之(右)

パソナグループは兵庫県淡路島にて『Awaji Youth Federation』を2017年12月より開始しており、一期生には北米やアジア、アフリカ、欧州など世界19ヵ国・地域の28名の若者が参加しています。各国の大学を卒業し、起業経験のある若者やMBA取得者など、それぞれが専門的な知識と経験を有しています。こうした多様な人材が集って共に学びながら、淡路島で新たなイノベーションを起こし、地域の発展や世界各国での社会課題の解決を目指しています。

今後パソナグループとFAOは協力し、AYF参加者への講義やFAOへのインターンシップなどを実施するほか、共同イベントを実施していくことで、世界の農村産業発展と農村開発を担える人材の育成や啓発活動を目指してまいります。

■「Awaji Youth Federation」概要

 

目的:
次世代を担う若者が淡路島に集い、自由闊達に学び、議論を交わすことで新規事業を生み出す人材を育成する
対象:
・四年制大学、大学院を卒業した方
・TOEIC700点以上または同等の英語力
・次の8つの専門分野のいずれかに造詣が深いこと(1.食・農業、2.音楽、3.健康・スポーツ、4.アニメ・漫画、5.教育、6.アート・工芸、7.IoT/AI、8.観光)
期間:1年間
内容:
兵庫県淡路島にて、個人及びチーム毎に「地方創生」「起業・ベンチャー」「文化創造」 および「国際関係」に関わるミッションを掲げ、新規事業の立ち上げや地域活性に繋がる活動を行う
【研修】(全て英語)
・チーム学習法「アクションラーニング」
・専門家・有識者による講義、分野別指導による助言・指導
・パソナグループの地方創生プロジェクトでのOJT
※希望者には、パソナグループのグローバルネットワークを活かして、国際関連機関・国内外の企業への就業サポートはもちろん、淡路島での起業を目指す方の支援も実施
問合せ:
株式会社パソナグループ 淡路ユースフェデレーション事務局 Tel 0799-86-0371


参考:FAOについて
国連食糧農業機関(FAO)は、世界の農林水産業の発展と農村開発に取り組む国連の専門機関です。FAOは、196の加盟国(2つの準加盟国含む)およびEU(欧州連合)から成り、本部はイタリアのローマにあります。FAOの使命は、世界の人々の栄養と生活水準および農業生産性を向上し、農村に生活する人々の生活条件を改善して、世界経済成長へ寄与することです。
開発途上国を中心に貧困と飢餓に苦しむ人々の栄養状態と生活水準を改善することによって、すべての人が健康な生活を送ることを目指しています。

正式名称:国際連合食糧農業機関 Food and Agriculture Organization of the United Nations (FAO)
設立: 1945年10月16日
本部: ローマ(イタリア)
代表者: ジョゼ・グラチアノ・ダ・シルバ事務局長
加盟国: 196ヶ国 (2準加盟国含む)+ EU(欧州連合)
職員数: 約3,248名
 
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