ビースタイルのRPA事業が、AI-OCRに対応。「時産」で日本の幸福度をあげるため、事業強化
株式会社ビースタイル(本社:東京都新宿区、代表取締役:三原邦彦)は2019年2月12日、AI inside 株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:渡久地択)とDX Suite 販売パートナーシップ契約を締結し、AI-OCRに対応したRPAサービスを開始いたしましたのでご報告します。
- AI-OCRとRPAの連動で、業務自動化を促進
- ビースタイルのRPA事業『RMaD』
RMaD(Robot Management Department。読み、アールエムエーディー)は、無料の導入診断からロボット開発、導入後サポートまでを行うRPA(Robotic Process Automation。ロボットによるパソコン仕事の自動化)事業です。RMaDは「ロボットの人事部」を意味しており、ロボットと人間が共生する新時代の働き方を創出します。
【RMaDホームページ】https://www.bstylegroup.co.jp/rpa/
- AI-OCRとは
- AI inside 株式会社について
2015年に設立。これまで大手金融機関、不動産会社、広告制作会社や総合印刷会社など業態を問わない複数の企業に導入実績をもつ、AI-OCRの分野におけるリーディングカンパニーです。最先端のAI技術を活用したOCRソリューション「DX Suite」をはじめ、AI-OCR分野以外のAI領域でもサービスを提供しています。
https://inside.ai/
- 株式会社ビースタイルについて
『時代に合わせた価値を創造する(best basic style )』を企業理念とし、創業以来主婦層を中心に働き方・キャリアについての矛盾を解決するための事業を展開。事業の環を広げながらより良い社会システムへの変革と日本の幸福度向上に取り組んでいます。
ビースタイルは「RMaD」を通じて、 SDGsの達成、
「誰一人取り残さない -No one will be left behind」社会の実現に貢献します。
SDGsとは?
持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals) の略称。2015年9月に国連で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された、17の目標と169のターゲットからなる開発目標です。
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