2019年夏ダイヤ定期航空会社別スケジュール
総発着回数、国際線発着回数、就航都市数が開港以来最高を記録
=日平均の発着回数が初めて700回を突破=
2019年夏ダイヤ(2019年3月31日~2019年10月26日)期初※の定期航空会社別スケジュールは、総発着回数が4,943回/週、就航都市数が海外115都市、国内22都市、合計137都市、乗り入れ航空会社数が99社となりました。(※集計対象期間は2019年4月7日~4月20日(14日間))
◆発着回数
総発着回数は、冬ダイヤ期中の新規就航等のほか、夏ダイヤ期初より新たに新規就航・増便があり、過去最高だった2018年夏ダイヤ(4,797回/週)より146回増え、4,943回/週と開港以来の最高値を更新し、日平均の発着回数が初めて700回を突破しました。
国際線発着回数は、旅客便において韓国や欧州方面を中心に新規就航及び増便があり、過去最高だった2018年夏ダイヤ(3,829回/週)より132回増え、 3,961回/週と開港以来の最高値を更新しました。
◆就航都市数
就航都市数は、国際線において、ウズベキスタン国営航空/タシケント線、ロイヤルブルネイ航空/バンダルスリブガワン線の新規就航等に加え、国内線においては、ジェットスター・ジャパン/高知線、下地島線の新規就航もあり、海外115都市、国内22都市、合計137都市(141路線)と開港以来の最高値を更新しました。
◆定期乗り入れ航空会社数
タイ ライオンエアーやベトジェットの新規乗り入れ、ウズベキスタン国営航空の運航再開に加え、今夏ダイヤよりオーストリア航空が運航再開することから、定期乗り入れ航空会社数が99社となりました。
◆発着回数
総発着回数は、冬ダイヤ期中の新規就航等のほか、夏ダイヤ期初より新たに新規就航・増便があり、過去最高だった2018年夏ダイヤ(4,797回/週)より146回増え、4,943回/週と開港以来の最高値を更新し、日平均の発着回数が初めて700回を突破しました。
国際線発着回数は、旅客便において韓国や欧州方面を中心に新規就航及び増便があり、過去最高だった2018年夏ダイヤ(3,829回/週)より132回増え、 3,961回/週と開港以来の最高値を更新しました。
◆就航都市数
就航都市数は、国際線において、ウズベキスタン国営航空/タシケント線、ロイヤルブルネイ航空/バンダルスリブガワン線の新規就航等に加え、国内線においては、ジェットスター・ジャパン/高知線、下地島線の新規就航もあり、海外115都市、国内22都市、合計137都市(141路線)と開港以来の最高値を更新しました。
◆定期乗り入れ航空会社数
タイ ライオンエアーやベトジェットの新規乗り入れ、ウズベキスタン国営航空の運航再開に加え、今夏ダイヤよりオーストリア航空が運航再開することから、定期乗り入れ航空会社数が99社となりました。
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