第1次ピラティスブームの先駆けとなった、ティップネスの「マットピラティス」が復活！　　新感覚ピラティスプログラム2種とあわせ、10月よりティップネス全店にてスタート

株式会社ティップネス

2024年9月27日 10時30分

関東・関西・東海地区を中心に総合フィットネスクラブおよび24時間トレーニングジムを展開する株式会社ティップネス（本部：東京都千代田区、代表取締役社長：岡部智洋）は、約20年前の第1次ピラティスブームの先駆けとなったティップネスのスタジオプログラム「MAT PILATES」、音楽に乗ってリズミカルに動く「POWER FLOW PILATES」、TRXを使ってジムでおこなう「FOCUS PILATES」の3種類のピラティスプログラムの提供を、2024年10月よりティップネス全店にてスタートします。

日本における“第1次ピラティスブーム”の先駆けといえる、ピラティスの王道「マットピラティス」

今から約20年前にあたる2000年代の初頭、ハリウッドセレブの間で火がついた、アメリカでのピラティスブーム。そこから日本ではティップネスがいち早く、フィットネスクラブのスタジオプログラムとして「マットピラティス」を導入し、多くの女性たちに支持されました。その伝説ともいえるピラティスプログラムがこのたび「MAT PILATES」として復活します。

第3次ピラティスブームといわれる現在は、マシンピラティスの人気が高く、専門スタジオも数多く存在しますが、このたび新たに提供を開始する「MAT PILATES」は、特殊な器具を使うマシンピラティスとは違い、マット1枚あればどこでも気軽にできるのが最大の特徴です。日常生活に取り入れやすく頻度を自分でコントロールできるので、スタジオでのレッスン参加に加えて自宅で実践することで、より着実に効果につながります。トレーニングの基本として“姿勢”にこだわるティップネスが自信をもって提供する、“キレイな姿勢をとり戻し、キレイな身のこなしを手に入れる“ ピラティスの王道プログラムです。

同時に、ティップネスならではの新感覚のピラティスプログラム２種が登場。

人気のピラティスですが、中には「難しそう」「地味であまり楽しめないのでは？」など、とっつき難いイメージを持つ人もいるようです。そこでティップネスでは、より多くの方々に気軽にピラティスを楽しんでもらうため、ピラティスメソッドを軸にした２種類の新しいオリジナルプログラムを開発しました。

ひとつは、軽快な音楽に乗ってリズミカルに動きながら全身を引き締める「POWER FLOW PILATES」。ピラティスメソッドを用いた筋トレプログラムです。もうひとつは、TRXとピラティスのハイブリッドスタイルの「FOCUS PILATES」。米国海軍特殊部隊が発祥のコアトレーニングであるTRXサスペンションを使用し、ジムでおこなう15分間の時短プログラムです。美尻・美腹・美姿勢の3クラスをご用意し、パーツ別に集中的に鍛えます。

いずれのプログラムも、ピラティス初心者はもちろん、あまり運動が得意でない方にも安心して楽しんでいただけます。