案件管理機能で特許を取得。さらに「法務依頼の要否判定(前捌き)機能」を実装し、事業部門の意思決定スピード向上と法務の業務負荷削減を両立

Hubble

契約業務・管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」を提供する株式会社Hubble(本社:東京都渋谷区、CEO:早川 晋平、CTO:藤井 克也、CLO:酒井 智也)は、契約業務の進行と意思決定を支援する契約AIエージェント「Contract Flow Agent(以下、CFA)」において、案件の発生(依頼)から承認までを一気通貫で支援する一連の新機能をリリースし、案件管理機能を大幅にアップデートしました。さらに、本機能の基盤技術において、2026年3月30日に特許を取得したことをお知らせします。

今回のアップデートでは、AIが申請内容を解析して「法務部門への依頼が必要かどうか」を仕分け、法務担当者が本来注力すべき高リスク案件に集中できるようにする「法務依頼の要否判定(前捌き)機能」を新たに実装しました。あわせて、各案件の経緯や背景を整理し案件の進捗を俯瞰できる「経緯まとめ機能」、案件進行において次に行うべき具体的なタスクを提示する「次ステップ提案機能」、および自社の承認規程に沿ったルートを整備し、承認状況を把握する「承認機能」を公開し、Hubble上での案件管理プロセスを拡充するアップデートを行いました。なお、契約案の審査依頼を支援するための案件管理機能の基盤技術は、独自技術として特許を取得(特許番号:第7837463号)しており、AIが依頼内容から意思決定までをシームレスに支援する仕組みを提供します。

機能概要

今回のアップデートにより、案件管理において事業部門の意思決定スピード向上と法務の業務負荷削減を支援する各種機能の提供を開始します。

法務依頼の要否判定(前捌き)機能:案件作成・依頼フェーズの自律化

自社の基準でAIが案件内容を分析し、法務への依頼の要否を自動的に仕分ける機能です。本機能により、AIが自社の判定基準に基づき、審査不要な案件を振り分け、事業部門は法務のアサインを介さず即座に案件を進行させることが可能になります。これにより、低リスク案件を事業部門が自律的に進められることでビジネスを加速させ、法務部門は専門的な対応が必要な高リスク案件にリソースを集中できる環境を構築します。

「案件の経緯・経緯まとめ」および「次ステップ提案」機能:案件進行フェーズの効率化

案件の概要・進捗を俯瞰し、案件の推進を支援するため、AIによる案件情報の要約とガイド機能を搭載しました。本機能では、案件に関する各種情報をAIが要約して表示する「経緯まとめ機能」と、蓄積されたデータから「法務担当は先方に修正版を送付しましょう」といった案件進行のために必要な具体的なアクションを導き出す「次ステップ提案」を提供します。各案件の把握や進行判断にかかる思考コストを大幅に削減することで、案件の停滞を防ぎ、業務スピードを向上させます。

承認機能:意思決定フェーズの統合

最終的な意思決定を行う承認フェーズをHubble上で完結させ、情報や業務フローの分断を解消します。本機能では、AIによる法務依頼の要否振り分け結果や審査過程の要約、提示されたネクストアクションといった一連のコンテキストを参照しながら、自社の承認規程に沿ったルートに従い、承認・差し戻し・却下の判断が可能になります。承認者は、案件の入り口から現在に至るまでの正確な根拠に基づき、迷いのない迅速な意思決定を行うことができ、契約審査と承認の意思決定の証跡が一元化することで、ガバナンスの向上に寄与します。

※本機能は、案件管理機能をご利用いただくお客様向けの有償オプションです。

法務依頼の要否判定(前捌き)機能:画面はイメージです。

特許概要

特許番号:特許第7837463号

登録日 :令和8年3月19日

名称  :契約案の審査依頼を支援するための装置、方法及びそのためのプログラム

技術分野:企業の契約業務における事業部門から法務部門への契約書審査依頼や、事業部門内での承認依頼を支援するシステム・プログラムに関する発明

 ・出願時プレスリリース:https://hubble-docs.com/news/cfa-patent-filing-2025

◆「Hubble(ハブル)」とは

人とAI、法務と事業部門の協業性を向上させ、契約業務基盤の構築と定着を支援するクラウドサービスです。継続率は99%で、上場企業を中心に多くの企業に長くご利用いただいています。契約書の審査依頼から作成、検討過程や締結済契約書の管理まで、AIを活用しながら一気通貫でご利用いただけます。

また、コミュニケーションツールや電子契約システム等とのAPI連携も充実しており、既存ツールとの併用も可能です。

「カスタム項目AI自動入力」機能を搭載し、契約書管理に必須の主要9項目に加え、自社独自で管理したい項目も業界・業種を問わず自由に設定・運用いただけます。改正電子帳簿保存法にも完全対応(JIIMA認証取得)しており、更新期限の自動通知、柔軟な権限設定、紙と電子の契約書を横断して検索できる機能なども備え、セキュアで網羅性の高い契約データベースを構築することができます。

・サービスサイト:https://hubble-docs.com

◆「Contract Flow Agent(コントラクト・フロー・エージェント)」とは

契約業務における進行や意思決定の支援に特化した、契約AIエージェントです。Hubble上で行われる、契約書の起案・レビュー・承認・更新といった一連の契約業務フローにおいて、過去の業務履歴や社内ルール、判断基準をもとに「次に取るべきアクション」を提示し、業務を前に進めるための支援を行います。

従来からある、単なる文書チェックを行うAIとは異なり、「Contract Flow Agent」は契約実務の文脈を理解し、担当者の迷いをなくす伴走者として機能します。属人的な判断や手戻りの削減を通じて、契約業務を進め、法務と事業部門の協業を強力に後押しします。

・CFA特設ページ:https://hubble-docs.com/lp/ContractFlowAgent/

◆株式会社Hubble 会社概要

株式会社Hubbleは、「手触りのある課題をテクノロジーによって解決し、働く人の個性や創造力が発揮される未来を創出する。」をパーパスに掲げ、以下のサービスを提供・運営しています。

・ 契約業務・管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」https://hubble-docs.com

・ 締結済契約書を入れるだけでAIが契約データベースを構築するクラウドサービス

「Hubble mini(ハブル ミニ)」https://hubble-docs.com/lp/Hubble-mini/

・ NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型のNDA締結プラットフォーム

「OneNDA(ワンエヌディーエー)」https://one-contract.com/

・ 法務の生産性を高めるメディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」  

 https://hubble-docs.com/legal-ops-lab/

Hubbleシリーズは上場企業からベンチャー企業まで業界・業種問わず800社以上にご利用いただいております(2026年4月時点)。

・ 所在地:〒150-0011 東京都渋谷区東1丁目32−12 渋谷プロパティータワー7階

・ 取締役:早川 晋平(CEO) / 藤井 克也(CTO) / 酒井 智也(CLO弁護士)

・ 会社概要:https://hubble-docs.com/about

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会社概要

株式会社Hubble

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URL
https://hubble-docs.com/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区東1丁目32−12 渋谷プロパティータワー7階
電話番号
050-1808-4340
代表者名
早川晋平
上場
未上場
資本金
6046万円
設立
2016年04月