≪パーソナルクーラー「ここひえ」 夏場のエアコン温度の男女差に関する調査≫男女のエアコン温度戦争勃発!?夏場のオフィスは7割以上の男性が“暑い”! 一方で、半数の女性が“寒い”と感じている!
「快適ではないオフィスの温度」が原因で、仕事効率が低下する人は全体の半数以上も!家庭では体感温度差が原因で3組に1組が夫婦喧嘩に!最もモメるのは「就寝時」
あなたの周りだけをピンポイントに冷やすパーソナルクーラー「ここひえ」を販売するショップジャパンは、これから夏本番を迎えるにあたり『夏場のエアコン温度の男女差』に関する調査を実施いたしました。
「ここひえ」は気化熱現象を利用した冷却技術を搭載しているため優しい涼しさを体感できます。また軽量・コンパクトなので持ち運びもラクラク!モバイルバッテリー※1とUSBを接続すれば屋外でも使用可能です。さらに一晩つけていても電気代は約1.1円※2。電気代を気にせずに、いつでもどこでも心地よい涼しさを味わえる「ここひえ」は、蒸し蒸しとした夏場のあらゆるシーンに持ち運んでお使いおただけます。またあなたの周りだけをピンポイントに冷やすパーソナルクーラーなので、人それぞれ異なる体感温度差の調節のためにお使いいただくのもおススメです。今回の調査の結果、オフィスの温度が快適ではないと回答した人は全体の54.0%、快適な温度ではないため仕事の効率が下がると感じたことがある人は全体の55.5%に上りました。また家庭では77.9%の夫婦(カップル)が相手との体感温度差を感じ、それを原因として約3割の夫婦(カップル)が喧嘩に発展しています。体感温度差は仕事の効率や人間関係に影響を与える可能性があることが伺える結果となりました。
※1:USBポート、モバイルバッテリーを使用する場合は5Vで900mA以上供給できるものをご使用ください。 機器によっては動作しない場合があります。※2:最低消費電力130Wの6畳タイプの一般的なエアコンと比較。1時間の電気代 エアコン(6畳タイプ)3.51円 ここひえ 0.14円 1kWh=27円で計算。使用条件により異なります。※3:ここひえを8時間動作させた場合。1kWh=27円で計算。使用条件により異なります。
・全体の54.0%が夏場のオフィスの温度を快適だと「感じることはない」と回答
・快適な温度ではないので仕事の効率が下がると感じたことがある人は全体の55.5%
・夏場のオフィスの温度を快適だと「感じることはない」と回答した男性の72.1%が「暑い」、女性のおよそ半数が「寒い」と回答
・温度設定の決定権者が「自分」とした人は25.2%。周囲の人に配慮している様子が伺え、個別の温度調整が必要
2)男女の体感温度差が夫婦(パートナー)に与える影響
・既婚者全体の77.9%が夫婦(パートナー)間で体感温度が食い違うと回答
・既婚者全体の30.7%の人が、体感温度差やエアコンの設定温度が原因で言い合いや喧嘩になったことが 「ある」と回答
・夫婦間で温度設定に関してモメた場面TOP3は、「就寝時」「家でゆっくりしている時」「お風呂上り」
・夏場の家庭でのエアコンの最適な温度について、全体の平均は25.5度(男性平均25.2度、女性平均25.7度)
3)暑さ対策のキーワード
・夏場のエアコンを使用する際の悩みで最も多いのは「電気代が高い」で42.7%
・全体の34.3%の人が、夏場のエアコン設定温度で揉めた際の解決策して「暑いと感じている方が、団扇や扇風機などで個別に涼をとる」が理想的だと思うと回答
・暑さ対策アイテムに求めることは、「冷え過ぎず、やさしい涼しさである」「省エネである」
≪調査概要≫
調査名:夏場のエアコン温度の男女差に関する調査
調査主体:ショップジャパン「ここひえ」(株式会社オークローンマーケティング)
調査対象:全国20~50歳の男女 600名(働いてる方、既婚者)
実施期間:2019年5月
調査方法:インターネット調査
※本調査結果を引用いただく際は、【ショップジャパン「ここひえ」調べ】とクレジット記載をお願い致します。
夏場のオフィスの温度について調査したところ、全体の54.0%が「快適だと感じない」と回答し、快適な温度ではないことが原因で仕事の効率が落ちると感じる人は55.5%と、快適ではない温度が仕事の効率に悪影響を与えることがわかりました。また快適な温度の平均は24.9度になりました。
「夏場のオフィスの温度を快適だと感じない」と回答した人でその理由を男性の72.1%が「暑い」と回答。
その一方で女性の49.7%、特に20代~30代の女性の過半数は「寒い」と回答しており、男女での体感温度差が明らかとなりました。
夏場のオフィスでのエアコンの温度設定の決定権がある人を聞いたところ、「上司(男性)」が27.5%と最も多く、次いで「自分」25.2%という結果となりました。(※どれにも当てはまらないを除く)
半数以上の人が職場の温度が快適でないと考えている一方で、エアコンの温度設定の決定者を「自分」と回答している人も25.2%おり、エアコンの温度設定時は、周囲の人に配慮してしまい、自分に最も快適な温度に設定しづらい様子が伺えます。
エアコン以外のツールで、個別に快適な温度に調整する必要があるのかもしれません。
■体感温度差が原因で最も揉めるのは「就寝時」57.0%
■夏場のエアコンを使用する際の悩みは「電気代が高い」で42.7%
暑さ対策の定番アイテムエアコンを使用する際の悩みでは全体の42.7%が「電気代が高い」と回答。他の回答の2倍以上の結果となっており、節電意識が高いことが伺えます。
■涼をとる暑さ対策アイテムに求めること「冷え過ぎず、やさしい涼しさ」で58.7%
涼をとる暑さ対策アイテムに求めることとして、「冷え過ぎず、やさしい涼しさである」58.7%、「省エネである」44.8%、という結果になりました。
エアコン利用時のお悩みである「電気代」が節約できるのはもちろんですが、涼しさの具合として、「やさしい涼しさ」が最も求められていることが明らかになりました。厳しい暑さの中、体力が低下しているカラダに優しい涼しさを求めているのかもしれません。
■節約アドバイサー丸山晴美さん解説!夏場の電気代節約術としての「ここひえ」活用について
そこでおすすめなのが、暑さを感じるシーンごとにピンポイントに冷やすアイテムを取り入れること。すぐに暑さをしのげ、電気代節約の一助となります。部屋や家全体を冷やそうと思わず、パーソナルクーラー“ここひえ”を使って暑さが辛いと思うシーン別にこまめに効率的に冷やす工夫をすると、電気代の節約につながります。
<おすすめの「ここひえ」活用シーン>
・家事やメイク時など、エアコンがないお部屋
・夫婦の寝室など、家族の快適温度差の解消に
・お子さんやペットにやさしい涼しさ
・電気代が気になる両親への暑さ対策ギフトとして
・アウトドアに持ち運べる涼しさ
・虫よけ対策として
22歳の時に節約に目覚め、1年で200万円を貯めた経験がメディアに取り上げられ、2001年に節約アドバイザーとして独立。食費や通信費など身近なところからの節約術や資産運用のアドバイスを中心に、各種メディアへの出演も多数。ファイナンシャルプランナー(AFP)、消費生活アドバイザー、宅地建物取扱主任士(登録)、認定心理士などの資格を保有している。
ショップジャパンは、これからも世界中から選りすぐりのアイデアを発掘し、日本らしさを加えてお届けすることで、お客様の日常により多くの幸せな時間をご提供するとともに、お客様の気持ちに寄り添うブランドであり続けます。
■お客様お問い合わせ先■
ショップジャパン受付センター:0120-549-096
■この件に関するお問合せ先■
株式会社オークローンマーケティング 広報担当
TEL:(03)6746-0324 FAX:(03)3501-5324
EMAIL:pr@shopjapan.co.jp
「ここひえ」は気化熱現象を利用した冷却技術を搭載しているため優しい涼しさを体感できます。また軽量・コンパクトなので持ち運びもラクラク!モバイルバッテリー※1とUSBを接続すれば屋外でも使用可能です。さらに一晩つけていても電気代は約1.1円※2。電気代を気にせずに、いつでもどこでも心地よい涼しさを味わえる「ここひえ」は、蒸し蒸しとした夏場のあらゆるシーンに持ち運んでお使いおただけます。またあなたの周りだけをピンポイントに冷やすパーソナルクーラーなので、人それぞれ異なる体感温度差の調節のためにお使いいただくのもおススメです。今回の調査の結果、オフィスの温度が快適ではないと回答した人は全体の54.0%、快適な温度ではないため仕事の効率が下がると感じたことがある人は全体の55.5%に上りました。また家庭では77.9%の夫婦(カップル)が相手との体感温度差を感じ、それを原因として約3割の夫婦(カップル)が喧嘩に発展しています。体感温度差は仕事の効率や人間関係に影響を与える可能性があることが伺える結果となりました。
※1:USBポート、モバイルバッテリーを使用する場合は5Vで900mA以上供給できるものをご使用ください。 機器によっては動作しない場合があります。※2:最低消費電力130Wの6畳タイプの一般的なエアコンと比較。1時間の電気代 エアコン(6畳タイプ)3.51円 ここひえ 0.14円 1kWh=27円で計算。使用条件により異なります。※3:ここひえを8時間動作させた場合。1kWh=27円で計算。使用条件により異なります。
- <調査結果サマリー>
・全体の54.0%が夏場のオフィスの温度を快適だと「感じることはない」と回答
・快適な温度ではないので仕事の効率が下がると感じたことがある人は全体の55.5%
・夏場のオフィスの温度を快適だと「感じることはない」と回答した男性の72.1%が「暑い」、女性のおよそ半数が「寒い」と回答
・温度設定の決定権者が「自分」とした人は25.2%。周囲の人に配慮している様子が伺え、個別の温度調整が必要
2)男女の体感温度差が夫婦(パートナー)に与える影響
・既婚者全体の77.9%が夫婦(パートナー)間で体感温度が食い違うと回答
・既婚者全体の30.7%の人が、体感温度差やエアコンの設定温度が原因で言い合いや喧嘩になったことが 「ある」と回答
・夫婦間で温度設定に関してモメた場面TOP3は、「就寝時」「家でゆっくりしている時」「お風呂上り」
・夏場の家庭でのエアコンの最適な温度について、全体の平均は25.5度(男性平均25.2度、女性平均25.7度)
3)暑さ対策のキーワード
・夏場のエアコンを使用する際の悩みで最も多いのは「電気代が高い」で42.7%
・全体の34.3%の人が、夏場のエアコン設定温度で揉めた際の解決策して「暑いと感じている方が、団扇や扇風機などで個別に涼をとる」が理想的だと思うと回答
・暑さ対策アイテムに求めることは、「冷え過ぎず、やさしい涼しさである」「省エネである」
≪調査概要≫
調査名:夏場のエアコン温度の男女差に関する調査
調査主体:ショップジャパン「ここひえ」(株式会社オークローンマーケティング)
調査対象:全国20~50歳の男女 600名(働いてる方、既婚者)
実施期間:2019年5月
調査方法:インターネット調査
※本調査結果を引用いただく際は、【ショップジャパン「ここひえ」調べ】とクレジット記載をお願い致します。
- 1)快適ではない温度がオフィスワーカーに与える影響
夏場のオフィスの温度について調査したところ、全体の54.0%が「快適だと感じない」と回答し、快適な温度ではないことが原因で仕事の効率が落ちると感じる人は55.5%と、快適ではない温度が仕事の効率に悪影響を与えることがわかりました。また快適な温度の平均は24.9度になりました。
■夏場のオフィスは7割以上の男性は“暑い”、女性の過半数は“寒い” 男女の体感温度差が明らかに
「夏場のオフィスの温度を快適だと感じない」と回答した人でその理由を男性の72.1%が「暑い」と回答。
その一方で女性の49.7%、特に20代~30代の女性の過半数は「寒い」と回答しており、男女での体感温度差が明らかとなりました。
■オフィスの温度設定は周囲に配慮 個別に快適な温度に調整が必要
夏場のオフィスでのエアコンの温度設定の決定権がある人を聞いたところ、「上司(男性)」が27.5%と最も多く、次いで「自分」25.2%という結果となりました。(※どれにも当てはまらないを除く)
半数以上の人が職場の温度が快適でないと考えている一方で、エアコンの温度設定の決定者を「自分」と回答している人も25.2%おり、エアコンの温度設定時は、周囲の人に配慮してしまい、自分に最も快適な温度に設定しづらい様子が伺えます。
エアコン以外のツールで、個別に快適な温度に調整する必要があるのかもしれません。
- 2)男女の体感温度差が夫婦(パートナー)に与える影響
既婚者(パートナーがいる人)を対象に、家庭での快適な温度を聞いたところ、男性は1位25~27度51.0%、2位22~24度25.0%、3位28~30度17.0%、女性1位25~27度56.3%、2位28~30度23.0%、3位22~24度17.3%となり、男性は低め、女性は高めの温度を快適と感じているようです。また77.9%が夫婦(パートナー)と体感温度差を感じることがあると回答しています。さらに体感温度差やエアコンの設定温度が原因で、 言い合いや喧嘩になってしまった人は30.7%という結果になり、夏場は3組に1組の夫婦(カップル)が温度設定を原因に喧嘩になってしまっている実態があるようです。
■体感温度差が原因で最も揉めるのは「就寝時」57.0%
夫婦(パートナー)間で温度設定でモメた場面TOP3は、「就寝時」57.0%、「家でゆっくりしている時」56.1%、「お風呂上り」19.3%という結果に。同室におり、長時間リラックスしたい時に体感温度差が気になる傾向があるようです。
- 3) 暑さ対策のキーワードは「暑い人が個別で「調整」&「節電」
全体の64.0%の人が、夏場のエアコン設定温度で揉めた際の解決策として、「暑いと感じている方」が対策するのが理想と回答しています。最も多いのは、「団扇や扇風機などで個別に涼をとる」で34.3%が理想的だと思うと回答しました。
■夏場のエアコンを使用する際の悩みは「電気代が高い」で42.7%
暑さ対策の定番アイテムエアコンを使用する際の悩みでは全体の42.7%が「電気代が高い」と回答。他の回答の2倍以上の結果となっており、節電意識が高いことが伺えます。
■涼をとる暑さ対策アイテムに求めること「冷え過ぎず、やさしい涼しさ」で58.7%
涼をとる暑さ対策アイテムに求めることとして、「冷え過ぎず、やさしい涼しさである」58.7%、「省エネである」44.8%、という結果になりました。
エアコン利用時のお悩みである「電気代」が節約できるのはもちろんですが、涼しさの具合として、「やさしい涼しさ」が最も求められていることが明らかになりました。厳しい暑さの中、体力が低下しているカラダに優しい涼しさを求めているのかもしれません。
- おすすめ利用シーンを紹介!じんわり冷えて、お財布にやさしい!ここひえ徹底活用術を公開
■節約アドバイサー丸山晴美さん解説!夏場の電気代節約術としての「ここひえ」活用について
最近はエアコンの省エネ化も進み、最新モデルを使用することで電気代の節約にもつながります。とは言え、そのためにエアコンを買い替えて何十万円も出す……と言うのも、もとを取るのに何十年もかかってしまい本末転倒です。またそもそもの電気料金の値上げや再エネ賦課金の負担を考えると、電気代を節約するには賢い家電の使い方もポイントです。
そこでおすすめなのが、暑さを感じるシーンごとにピンポイントに冷やすアイテムを取り入れること。すぐに暑さをしのげ、電気代節約の一助となります。部屋や家全体を冷やそうと思わず、パーソナルクーラー“ここひえ”を使って暑さが辛いと思うシーン別にこまめに効率的に冷やす工夫をすると、電気代の節約につながります。
<おすすめの「ここひえ」活用シーン>
・家事やメイク時など、エアコンがないお部屋
・夫婦の寝室など、家族の快適温度差の解消に
・お子さんやペットにやさしい涼しさ
・電気代が気になる両親への暑さ対策ギフトとして
・アウトドアに持ち運べる涼しさ
・虫よけ対策として
■プロフィール:丸山晴美(節約アドバイザー/ファイナンシャルプランナー/消費生活アドバイザー)
22歳の時に節約に目覚め、1年で200万円を貯めた経験がメディアに取り上げられ、2001年に節約アドバイザーとして独立。食費や通信費など身近なところからの節約術や資産運用のアドバイスを中心に、各種メディアへの出演も多数。ファイナンシャルプランナー(AFP)、消費生活アドバイザー、宅地建物取扱主任士(登録)、認定心理士などの資格を保有している。
ショップジャパンは、これからも世界中から選りすぐりのアイデアを発掘し、日本らしさを加えてお届けすることで、お客様の日常により多くの幸せな時間をご提供するとともに、お客様の気持ちに寄り添うブランドであり続けます。
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ショップジャパン受付センター:0120-549-096
■この件に関するお問合せ先■
株式会社オークローンマーケティング 広報担当
TEL:(03)6746-0324 FAX:(03)3501-5324
EMAIL:pr@shopjapan.co.jp
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