コピーライターの登竜門、第59回「宣伝会議賞」本日10月1日から応募受付開始

イメージキャラクターにYOASOBIを起用

株式会社宣伝会議

株式会社宣伝会議(本社:東京都港区)は、日本最大規模の公募広告賞である第 59回「宣伝会議賞」の応募受付を、10月1日より開始します。
今年は一般部門38社、中高生部門8社から課題協賛をいただきました。
各社からの課題は、本日発売の月刊『宣伝会議』11月号誌面上で発表しています。協賛企業は下記の通りです。

【一般部門】
Antimicrobial Resistance Fighter Coalition(ARFC) / イー・スピリット / NTTアーバンソリューションズ /
オトバンク / 関西学院 / キッコーマン / 公文教育研究会 / クレディセゾン / コプロ・ホールディングス /
サントリー食品インターナショナル / 色彩検定協会 / 事業構想大学院大学 / 島津製作所 / 社会情報大学院大学 /
春華堂 / 商工組合中央金庫 / 聖隷福祉事業団 / ソニー・ミュージックエンタテインメント / 凸版印刷 /
ナミックス / 日本ガイシ / 日本情報経済社会推進協会 / 日本レジストリサービス(JPRS) /
野村不動産ソリューションズ / VAIO / パナソニック / 兵左衛門 / フジッコ / フジテレビジョン /
プラスアルファ・コンサルティング / 分子生理化学研究所 / マスメディアン/ 松井証券 /
三菱重工パワーインダストリー / みんなの銀行 / ヤマハ発動機 / ユニソン / ONE COMPATH

【中高生部門】
オービックビジネスコンサルタント / 四国銀行 / ソニー・ミュージックエンタテインメント/
東洋学園大学 / 日本コープ共済生活協同組合連合会 / ヤマハ発動機 / 読売中高生新聞 / レノボ・ジャパン

第59回宣伝会議賞公式サイトはこちら:https://senden.co
月刊『宣伝会議』11月号の購入はこちら:https://amzn.to/3ibV3mB
 
  • イメージキャラクターはYOASOBIに決定!
今年のイメージキャラクターは、コンポーザーのAyase、ボーカルのikuraからなる“小説を音楽にするユニット”、
YOASOBI(ソニー・ミュージックエンタテインメント)に決定!

若年層を中心に絶大な人気を集める彼らの特徴は、「小説を音楽にする」という制作スタイルにあります。
アーティストの中でもより言葉との関係性が強く、また、言葉を駆使して一気にスターとなった背景も選定の決め手となりました。

全国主要駅・主要書店に掲出中の公式ポスターや、月刊『宣伝会議』11月号・12月号の表紙を飾ります。

 
  • 宣伝会議賞にまつわるコンテンツを続々公開!
月刊『宣伝会議』では、「宣伝会議賞」の応募に役立つ様々なコンテンツを展開しています。本日10月1日発売の11月号では、下記の記事を掲載しています。

▼特別企画
●通過率は驚異の1% 最初の壁「一次審査」を突破する方法とは
一次審査員を務める絹谷公伸氏(電通関西支社)、阿部光史氏(ガリアーノインスピレーションズ)、道面宜久氏(タグボート2) の3名に、最初の壁を突破する方法を聞きました。

●特別対談!「グランプリofグランプリ」はどの作品?
過去に応募経験のある青木一真氏(CHERRY)と、中村圭氏(九州博報堂)の2人の審査員が、50作品のなかから好きなグランプリ作品を選定。その選定理由について語り合いました。


▼連載「宣伝担当者が知っておきたいクリエイティブの基本」
●発想から表現技術まで コピーライティングの基本
今年から一次審査員を務める松井正徳氏(博報堂/ONE★PUNCH)、正樂地咲氏(電通)に「コピーライティングの基本」を解説いただきます。

▼購入者限定特典!PDFダウンロードサービス
●審査員が贈る 「宣伝会議賞」の応募に役立つ100の言葉
これまでに発行された宣伝会議賞の応募作品集「SKAT」に掲載された、審査員の講評から、受賞を目指す方々を応援する、また役立つ100のコメントを集めました。 

今後、月刊『宣伝会議』本誌のほか、WebメディアAdvertimes.でも、審査員コラムなどを連載予定です!

月刊『宣伝会議』11月号の購入はこちら:https://amzn.to/3ibV3mB
WebメディアAdvertimes.:https://www.advertimes.com/
 
  • 「宣伝会議賞」とは
1962年にスタートし、今年58回目を迎える日本最大規模の公募広告賞。日本を代表する企業の実在する商品・サービスを課題として、キャッチフレーズやテレビ・ラジオCM企画のアイデアを募集する“誰でも参加できる”公募型コンテストです。
審査員には仲畑貴志氏・谷山雅計氏・山本高史氏ら日本を代表するクリエイター約100名が名を連ね、一次審査通過率は約1%!前回の第58回には、応募数は61万7203点にのぼりました。

■第59回「宣伝会議賞」詳細
【募集内容】
協賛企業から出題される、商品・サービス・企業広告などの広告課題に対して、 キャッチフレーズもしくはCM企画の作品を募集します。 
【応募期間】
2021年10月1日(金)10:00~2021年 11月18日(木)13:00
 ※応募はWebサイトからのみ受け付け
【URL】
公式サイト:https://senden.co
【応募資格】
年齢、職業、国籍は一切問いません。個人・実名での応募に限ります。  過去に当賞の金・銀・銅賞、もしくはグランプリ・準グランプリ・コピーゴールド・CMゴールドのいずれかを受賞された方は応募できません。また現在、課題関連の広告制作に携わっている方も応募できません。
【応募方法】
宣伝会議賞Webサイトで応募者登録の上、作品を入力・応募してください。 
【審査員】
審査員長の仲畑貴志氏(コピーライター/クリエイティブディレクター)ほか、広告界の第一線で活躍するコピーライターやCMプランナー、クリエイティブディレクター約100名。

【各賞の概要】
<一般部門>
グランプリ(1点):賞状・賞杯・賞金 100 万円
コピーゴールド(1点):賞状・賞杯・賞金 30 万円 
CMゴールド(1点):賞状・賞杯・賞金 30 万円
眞木準賞(1点):賞状・賞杯・賞金 30 万円 
シルバー(7点):賞状・賞金 5 万円
協賛企業賞(各社1点):賞状・賞金 3 万円

<中高生部門>
グランプリ (1点)
準グランプリ (1点)
ゴールド (1点)
シルバー (1点)
ブロンズ (1点)
協賛企業賞 (各社1点)
※変更の可能性があります。

【今後のスケジュール(予定)】
・課題発表:月刊『宣伝会議』11月号(10月1日発売)
・企業からのワンポイントアドバイス掲載:月刊『宣伝会議』12月号(11月1日発売)
・一次審査通過者発表:月刊『宣伝会議』3月号(2月1日発売)
・二次・三次審査通過者、協賛企業賞及び「中高生部門」受賞者の発表:月刊『宣伝会議』4月号(3月1日発売)
・グランプリの発表:2022年3月中旬に都内で開催予定の贈賞式および月刊『宣伝会議』 5月号(4月1日発売)

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会社概要

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URL
https://sendenkaigi.co.jp
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区南青山3-11-13 新青山東急ビル9階
電話番号
03-3475-3010
代表者名
東 彦弥
上場
未上場
資本金
5億円
設立
1954年04月