「外国語教育×AI」活用の今とは?~未来の教育コンテンツEXPO2018『MiRACON2018』に登壇決定!~

株式会社デジタル・ナレッジ

導入実績1500超を誇るeラーニング専門ソリューション企業、株式会社デジタル・ナレッジ(本社:東京都台東区、代表取締役社長:はが弘明)は、2018年12月24日(月)に村田女子高等学校で開催される、未来の教育コンテンツEXPO2018『MiRACON2018』にて「外国語教育×AI活用」をテーマに、弊社主任研究員 岡田 健志と文教ソリューション事業部 eラーニングコーディネータ 三堀 将寛が登壇いたします。


本トークセッションでは、AIについての「期待」と「誤解」が密接にかかわり、本来の技術の活用が真っ当に行われない可能性を明らかにするためにサービス設計者と教育実践者(ユーザー)という多面的な立場のスピーカーが
それぞれの視点を語ります。

▼詳細/参加申込:https://sanka-miracon.jpeca.jp/2018/b201/

【MiRACON2018セッション】
『外国語教育へのAI活用の現場から ~サービス開発者とユーザーが語る活用実践報告~』

■講 演 日 時:2018年12月24日(月)11:00~12:00
■会     場:村田女子高等学校(3階多目的室)
■参  加  費:事前登録制で無料
■詳細/お申込み:https://sanka-miracon.jpeca.jp/2018/b201/
■概要
昨今、あらゆるビジネスでAI(人工知能)が話題となり、教育分野でもAIを活用したサービスがいくつも見られるようになってきた。一方で、AIについては「幻滅期」に入ったとされ、導入したけれども期待したような働きがなされていないという声もあがってきた。本トークセッションでは、AIについての「期待」と「誤解」が密接にかかわり、本来の技術の活用が真っ当に行われない可能性を明らかにするために、サービス設計者と教育実践者(ユーザー)という多面的な立場のスピーカーがそれぞれの視点を語る。サービス提供側も2社(デジタル・ナレッジは『トレパ』、ジョイズは『Terratalk』)が教育実践に焦点をあててそれぞれの技術やコンセプトを語る。あまり例のない機会になることと思う。

■登壇者
株式会社増進堂・受験研究社 / 株式会社デジタル・ナレッジ 主任研究員 岡田 健志
株式会社デジタル・ナレッジ 文教ソリューション事業部 eラーニングコーディネータ 三堀 将寛
ジョイズ株式会社 代表取締役, Founder & co-CEO 柿原 祥之氏
インターカルト日本語学校 EdTechセンター 矢口 奈緒子氏
日本大学高等学校・中学校 教諭 田中 忠司氏

◆未来の教育コンテンツEXPO2018『MiRACON2018』
□開催概要
主催:未来の教育コンテンツEXPO実行委員会 / 一般社団法人日本教育基準協会
後援:経済産業省
日時:2018年12月23日(日)- 24日(月)9時30分~17時
会場:村田女子高等学校
東京都文京区本駒込2-29-1

<アクセス>
地下鉄都営三田線「千石」駅下車徒歩2分。
地下鉄南北線「駒込」駅下車徒歩12分。
JR山手線「巣鴨」駅・「駒込」駅下車徒歩13分。
お問い合わせ:https://sanka-miracon.jpeca.jp/toiawase/

□開催趣旨
「未来の教育コンテンツEXPO2018」は、「教育コンテンツ」の「今」そして「未来」に関するツールやプロダクトを実際に体験できる場と機会を用意し、多くの方々が「教育コンテンツ」の未来について、具体的なイメージを描くことができるようにしたイベントです。

皆様のご来場をお待ちしております。

【会社概要】
名 称:株式会社デジタル・ナレッジ
所在地:東京都台東区上野5丁目3番4号 eラーニング・ラボ 秋葉原
代表者:代表取締役 はが 弘明
代表取締役 COO 吉田 自由児

■取材に関するお問合せ先
株式会社デジタル・ナレッジ
担当:広報 平山
TEL:03-5846-2131(代表)
E-mail:infoadmin@d-k.jp

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ビジネスカテゴリ
学習塾・予備校・通信教育
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会社概要

株式会社デジタル・ナレッジ

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URL
http://www.digital-knowledge.co.jp/
業種
教育・学習支援業
本社所在地
東京都台東区上野5-3-4 eラーニング・ラボ 秋葉原
電話番号
03-5846-2131
代表者名
はが弘明
上場
未上場
資本金
4045万円
設立
1995年12月