国土交通省/一般財団法人民間都市開発推進機構:リノベーションまちづくりの最新動向と新展開【JPIセミナー12月12日(木)開催】
~ウォーカブル都市の構築 都市のスポンジ化 地域価値の向上 地域の資源・資金の循環~
日本計画研究所は、国土交通省 都市開発金融支援室長 石河 正哉 氏、一般社団法人民間都市開発推進機構 企画部長 加藤 永 氏を招聘して下記の通りセミナーを開催いたします。
セミナー終了後には、講師及び参加者間での名刺交換会を実施いたしますので、ビジネスに役立てていただける構成となっております。
セミナー終了後には、講師及び参加者間での名刺交換会を実施いたしますので、ビジネスに役立てていただける構成となっております。
〔詳細・申し込み〕https://www.jpi.co.jp/seminar/14852
〔タイトル〕
国土交通省/一般財団法人民間都市開発推進機構
リノベーションまちづくりの最新動向と新展開
~ウォーカブル都市の構築 都市のスポンジ化 地域価値の向上 地域の資源・資金の循環~
Ⅰ講師:石河 正哉 氏
〔講義概要〕
今後のまちづくりにおいては、コンパクト・プラス・ネットワーク等の都市再生の取組をさらに進化させ、官民のパブリック空間をウォーカブルな人中心の空間へ転換し、民間投資と共鳴しながら「居心地が良く歩きたくなるまちなか」を形成するために、国土交通省都市局が目指す都市の方向性について詳説します。
〔講義項目〕
1.コンパクトシティ施策の強化について
2.ウォーカブル都市の構築について
Ⅱ講師:加藤 永 氏
〔講義概要2〕
人口減少が進む我が国で、空き家・空き店舗を地域資源ととらえ、地域の資金により活用する「リノベーションまちづくり」は、まちを元気にする「切り札」となり得るのか。各種支援制度や具体事例により現状と課題を整理し、新たな展開に向けた糸口を探ります。
〔講義項目2〕
1.人口減少とまちづくり
(1)都市のスポンジ化(空き家増加と市街地密度の低下)
(2)まちの魅力の再構築(人が集まる仕掛け)
(3)地域資源の活用(空き家の資産化)
2.リノベーションまちづくりの動き
(1)北九州初「リノベーションスクール」
(2)リノベプロジェクトのビジネスモデル(持続可能な計画)
(3)連鎖的展開による地域価値の向上
3.地域資金の活用とMINTOの支援
(1)地域単位の集中投資(マネジメント型まちづくりファンドの注目事例)
(2)PRE活用等へのスポット投資(まち再生出資の注目事例)
(3)民間開発への公共公益施設の導入(官民連携の新方式)
4.新たな展開に向けて
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※両講師による関連質疑応答・名刺交換会
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〔Ⅰ講 師〕国土交通省 都市局 まちづくり推進課 都市開発金融支援室長 石河 正哉 氏
〔Ⅱ講 師〕一般社団法人民間都市開発推進機構 企画部長 加藤 永 氏
〔開催日時〕2019年12月12日(木) 09:30 - 11:30
〔会 場〕港区南麻布/JPIカンファレンススクエア https://www.jpi.co.jp/access
〔 参加費 〕
▶民間参加費1名 : 33,750円 (資料代・消費税込)
2名以降 28,750円 (社内または関連会社で同時お申込みの場合)
▶行政参加費:国家公務員・地方自治体職員の方は、1名 16,500円(資料代・消費税込)
〔詳細・申し込み〕https://www.jpi.co.jp/seminar/14852
JPI 日本計画研究所
〒106-0047東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル
TEL.03-5793-9761 FAX.03-5793-9766
URL http://www.jpi.co.jp
【株式会社JPI(日本計画研究所)】
“「政」と「官」と「民」との知の懸け橋”として国家政策やナショナルプロジェクトの敷衍化を支え、国家知の創造を目指す幹部・上級管理職の事業遂行に有益な情報をご参加者を限定したリアルなセミナーという形で半世紀、提供し続けています。
〔タイトル〕
国土交通省/一般財団法人民間都市開発推進機構
リノベーションまちづくりの最新動向と新展開
~ウォーカブル都市の構築 都市のスポンジ化 地域価値の向上 地域の資源・資金の循環~
Ⅰ講師:石河 正哉 氏
〔講義概要〕
今後のまちづくりにおいては、コンパクト・プラス・ネットワーク等の都市再生の取組をさらに進化させ、官民のパブリック空間をウォーカブルな人中心の空間へ転換し、民間投資と共鳴しながら「居心地が良く歩きたくなるまちなか」を形成するために、国土交通省都市局が目指す都市の方向性について詳説します。
〔講義項目〕
1.コンパクトシティ施策の強化について
2.ウォーカブル都市の構築について
Ⅱ講師:加藤 永 氏
〔講義概要2〕
人口減少が進む我が国で、空き家・空き店舗を地域資源ととらえ、地域の資金により活用する「リノベーションまちづくり」は、まちを元気にする「切り札」となり得るのか。各種支援制度や具体事例により現状と課題を整理し、新たな展開に向けた糸口を探ります。
〔講義項目2〕
1.人口減少とまちづくり
(1)都市のスポンジ化(空き家増加と市街地密度の低下)
(2)まちの魅力の再構築(人が集まる仕掛け)
(3)地域資源の活用(空き家の資産化)
2.リノベーションまちづくりの動き
(1)北九州初「リノベーションスクール」
(2)リノベプロジェクトのビジネスモデル(持続可能な計画)
(3)連鎖的展開による地域価値の向上
3.地域資金の活用とMINTOの支援
(1)地域単位の集中投資(マネジメント型まちづくりファンドの注目事例)
(2)PRE活用等へのスポット投資(まち再生出資の注目事例)
(3)民間開発への公共公益施設の導入(官民連携の新方式)
4.新たな展開に向けて
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※両講師による関連質疑応答・名刺交換会
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〔Ⅰ講 師〕国土交通省 都市局 まちづくり推進課 都市開発金融支援室長 石河 正哉 氏
〔Ⅱ講 師〕一般社団法人民間都市開発推進機構 企画部長 加藤 永 氏
〔開催日時〕2019年12月12日(木) 09:30 - 11:30
〔会 場〕港区南麻布/JPIカンファレンススクエア https://www.jpi.co.jp/access
〔 参加費 〕
▶民間参加費1名 : 33,750円 (資料代・消費税込)
2名以降 28,750円 (社内または関連会社で同時お申込みの場合)
▶行政参加費:国家公務員・地方自治体職員の方は、1名 16,500円(資料代・消費税込)
〔詳細・申し込み〕https://www.jpi.co.jp/seminar/14852
【お問合せ】
JPI 日本計画研究所
〒106-0047東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル
TEL.03-5793-9761 FAX.03-5793-9766
URL http://www.jpi.co.jp
【株式会社JPI(日本計画研究所)】
“「政」と「官」と「民」との知の懸け橋”として国家政策やナショナルプロジェクトの敷衍化を支え、国家知の創造を目指す幹部・上級管理職の事業遂行に有益な情報をご参加者を限定したリアルなセミナーという形で半世紀、提供し続けています。
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