【シントトロイデン】DF橋岡大樹選手 ルートン・タウンFCへ完全移籍のお知らせ
【橋岡大樹選手 コメント】
「この度、ルートン・タウンFCに移籍することになりました。STVVでは3年間プレーして、自分が苦しい時も良い時も、皆さんに助けてもらって、良い3年間だったなと思います。ルートン・タウンFCに行っても、頑張ります。STVVの健闘を祈っています。3年間ありがとうございました」
【プロフィール】
生年月日:1999年5月17日
ポジション:DF
出身:埼玉県
身長・体重:184cm・80kg
【経歴】
2018-2021 : 浦和レッズ 94試合6ゴール7アシスト
2021-2024: STVV 91試合2ゴール14アシスト
【シント=トロイデンVV(STVV)とは】
1924年創立のベルギー・プロ・リーグ1部に所属するサッカークラブ。 2017年11月に合同会社DMM.comが経営権を取得。2018年に元FC東京GMの立石敬之が最高経営責任者(CEO)に就任 。 5つの柱として、トップチームの強化・アカデミーの充実・新たな事業スキームの構築・スタジアムの拡充・IT導入による技術革新を掲げている。岡崎慎司選手(前所属 FCカルタヘナ)、伊藤涼太郎選手(前所属 アルビレックス新潟)、小川諒也選手(前所属 FC東京 )、山本理仁選手(前所属 ガンバ大阪)、藤田譲瑠チマ選手(前所属 横浜F・マリノス)、鈴木彩艶選手(前所属 浦和レッズ)が所属。2022-23シーズンは勝ち点42の12位で終了した(11勝9分14敗/得失点-3/37得点40失点)。
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