海外ドラマ「Vanity Fair(ヴァニティフェア)」 12月LaLa TVにて日本初放送決定!
19世紀初頭のロンドンを舞台に、上流社会の虚栄に満ちた欲望を風刺したクラシック・エンターテインメント
CS放送「女性チャンネル♪LaLa TV」は、19世紀初頭のロンドンを舞台に、上流社会の虚栄に満ちた欲望を風刺した海外ドラマ「Vanity Fair(ヴァニティフェア)」を12月より日本初放送致します。
ウィリアム・メイクピース・サッカレーの英国文学の名作を映像化した本作は、これまで11度もドラマ・映画化されてきた話題作。主人公のベッキーを演じるのは、スピルバーグ監督のSF大作『レディ・プレイヤー1』で主演を務め話題を集めたオリヴィア・クック!冷静に人生のステップアップを計画するベッキーを見事に演じ切った。
また、主題歌「All Along the Watchtower(見張塔からずっと)」の原曲はジミ・ヘンドリックスがカバーしたことでも有名なボブ・ディランの楽曲。
2人の女性の恋愛・結婚を通じて上流階級を目指す富裕層社会に生きる市民を生き生きと描いたクラシック・エンターテインメントに是非ご期待ください!
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「Vanity Fair(ヴァニティフェア)」
放送日:12/11(日)スタート 毎週(日) 14:00~15:00
イギリス/2018年/全7話/HD/字幕
出演:オリヴィア・クック『レディ・プレイヤー1』
クローディア・ジェシー (「ブリジャートン家」)
チャーリー・ロウ( 『わたしを離さないで』)
トム・ベイトマン(『オリエント急行殺人事件』)
ジョニー・フリン (「ジーニアス:世紀の天才アインシュタイン」)
デヴィッド・フィン(「SHERLOCK/シャーロック シーズン3」)
マイケル・ペイリン ※モンティ・パイソンのメンバー
監督:ジェームス・ストロング(「ブロードチャーチ~殺意の町~」)
脚本:グウィネス・ヒューズ(「黒衣の天使~女性連続殺人鬼メアリー・アン・コットン」)
<作品概要>
ピンカートン女学校を卒業するベッキー・シャープ(オリヴィア・クック)は、周りの家柄の良い娘とは違い、早くに両親を亡くし身寄りもない。卒業後、ハンプシャーで家庭教師の仕事が始まるまで、ロンドンの裕福な親友・アミーリア(クローディア・ジェシー)の家に滞在することになったベッキーはアミーリアに東インド会社に勤める兄・ジョス(デヴィッド・フィン)がいることを知り、彼に求婚してもらおうとあの手この手でジョスの気を引く。女性経験の少ないジョスは、すぐにベッキーに夢中になるが…。
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<見どころ>
●ウィリアム・メイクピース・サッカレーの英国文学の名作を映像化!
一世を風靡した「虚栄の市」。サッカレーがこの作品を執筆したのは舞台設定と同じ19世紀のイギリス。今となっては時代劇となったこの作品は元々現代劇であり、当時の世相をふんだんに風刺している。冒頭で登場するマイケル・ペイリン演じるサッカレーにも注目。また、「Vanity Fair」は他の作品や原作と比較するのも面白い。これまでテレビドラマとして5回、4本のサイレントムービーを含め合計6本の映画が制作されている。
2人の女性の恋愛・結婚を通じて上流階級を目指す富裕層社会に生きる市民を生き生きと描く
両親を早くに亡くし、貧しい孤児の身から自らの美貌と才気で上流社会への進出を目指し、のし上がって行こうとする気性の激しいベッキー。一方、裕福な商人の家庭に育ち、人を疑うことを知らない穏やかで、心優しい性格のアミーリア。二人は同じように結婚し、同じように子供を産むが、対照的な人生を歩んでいく・・・。そんな二人を通して、人生の意味や本当の幸せの姿が浮かび上がってくる物語。
冷静に人生のステップアップを計画するベッキー。彼女のひとつひとつの行動が演技なのかそうではないのか?この難しい役どころを見事に演じ切ったオリビアに注目。また、時折、カメラに目線を投げる姿が印象的。
ウィリアム・メイクピース・サッカレーの英国文学の名作を映像化した本作は、これまで11度もドラマ・映画化されてきた話題作。主人公のベッキーを演じるのは、スピルバーグ監督のSF大作『レディ・プレイヤー1』で主演を務め話題を集めたオリヴィア・クック!冷静に人生のステップアップを計画するベッキーを見事に演じ切った。
また、主題歌「All Along the Watchtower(見張塔からずっと)」の原曲はジミ・ヘンドリックスがカバーしたことでも有名なボブ・ディランの楽曲。
2人の女性の恋愛・結婚を通じて上流階級を目指す富裕層社会に生きる市民を生き生きと描いたクラシック・エンターテインメントに是非ご期待ください!
<作品HP> https://www.lala.tv/programs/vanityfair/
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「Vanity Fair(ヴァニティフェア)」
放送日:12/11(日)スタート 毎週(日) 14:00~15:00
イギリス/2018年/全7話/HD/字幕
出演:オリヴィア・クック『レディ・プレイヤー1』
クローディア・ジェシー (「ブリジャートン家」)
チャーリー・ロウ( 『わたしを離さないで』)
トム・ベイトマン(『オリエント急行殺人事件』)
ジョニー・フリン (「ジーニアス:世紀の天才アインシュタイン」)
デヴィッド・フィン(「SHERLOCK/シャーロック シーズン3」)
マイケル・ペイリン ※モンティ・パイソンのメンバー
監督:ジェームス・ストロング(「ブロードチャーチ~殺意の町~」)
脚本:グウィネス・ヒューズ(「黒衣の天使~女性連続殺人鬼メアリー・アン・コットン」)
<作品概要>
ピンカートン女学校を卒業するベッキー・シャープ(オリヴィア・クック)は、周りの家柄の良い娘とは違い、早くに両親を亡くし身寄りもない。卒業後、ハンプシャーで家庭教師の仕事が始まるまで、ロンドンの裕福な親友・アミーリア(クローディア・ジェシー)の家に滞在することになったベッキーはアミーリアに東インド会社に勤める兄・ジョス(デヴィッド・フィン)がいることを知り、彼に求婚してもらおうとあの手この手でジョスの気を引く。女性経験の少ないジョスは、すぐにベッキーに夢中になるが…。
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<見どころ>
●ウィリアム・メイクピース・サッカレーの英国文学の名作を映像化!
一世を風靡した「虚栄の市」。サッカレーがこの作品を執筆したのは舞台設定と同じ19世紀のイギリス。今となっては時代劇となったこの作品は元々現代劇であり、当時の世相をふんだんに風刺している。冒頭で登場するマイケル・ペイリン演じるサッカレーにも注目。また、「Vanity Fair」は他の作品や原作と比較するのも面白い。これまでテレビドラマとして5回、4本のサイレントムービーを含め合計6本の映画が制作されている。
●対照的なベッキー・シャープとアミーリア・セドリ
2人の女性の恋愛・結婚を通じて上流階級を目指す富裕層社会に生きる市民を生き生きと描く
両親を早くに亡くし、貧しい孤児の身から自らの美貌と才気で上流社会への進出を目指し、のし上がって行こうとする気性の激しいベッキー。一方、裕福な商人の家庭に育ち、人を疑うことを知らない穏やかで、心優しい性格のアミーリア。二人は同じように結婚し、同じように子供を産むが、対照的な人生を歩んでいく・・・。そんな二人を通して、人生の意味や本当の幸せの姿が浮かび上がってくる物語。
●主人公のベッキーを演じるのは、スピルバーグ監督のSF大作『レディ・プレイヤー1』で主演を務め話題を集めたオリヴィア・クック!
冷静に人生のステップアップを計画するベッキー。彼女のひとつひとつの行動が演技なのかそうではないのか?この難しい役どころを見事に演じ切ったオリビアに注目。また、時折、カメラに目線を投げる姿が印象的。
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