ベネフィット・ワン NTTグループ約18万人の従業員に福利厚生サービス「ベネフィット・ステーション」を5月から提供
パソナグループの株式会社ベネフィット・ワン(本社:東京都千代田区 代表取締役社長 白石 徳生)は、NTTグループに所属する約18万人の従業員を対象に、福利厚生サービス『ベネフィット・ステーション』を5月1日(火)より提供を開始いたしました。
この度ベネフィット・ワンは、NTTグループ向けに「ベネフィット・ステーション」のメニューの中でも「育児・介護・健康支援メニュー」を拡充した、パッケージサービスを提供してまいります。
具体的には、産休から復職を目指す従業員の保活支援等をサポートする「育児コンシェルジュデスク」や、自身の両親が在住する自治体のケアマネージャーと連携し、介護相談・遠距離介護をサポートする「介護コンシェルジュデスク」、大手スポーツクラブが500円で都度利用(月8回まで)が可能となるサービス等を提供します。
ベネフィット・ワンでは、雇用形態に関わらず、働きやすい労働環境整備に向けた福利厚生を提供していくことで、企業の労働生産性の向上に寄与してまいります。
■概要
開始日:
2018年5月1日(火)
対象:
NTTグループ約18万人の従業員
内容:
ベネフィット・ワンが提供する福利厚生サービス「ベネフィット・ステーション」をNTTグループ向けに、カスタマイズして提供する
【特徴】
育児支援:産休から復職を目指す従業員をサポートする「育児コンシェルジュデスク」
介護支援:介護相談・遠距離介護をサポートする「介護コンシェルジュデスク」
健康支援:大手スポーツクラブの特別割引
※福利厚生サービス「ベネフィット・ステーション」とは
現在ベネフィット・ワンは、7,809団体、会員約754万人(2017年9月時点)に対して、宿泊施設や飲食店、レジャー施設、介護・育児サービス等、約136万件のサービスを優待価格で利用することができる
具体的には、産休から復職を目指す従業員の保活支援等をサポートする「育児コンシェルジュデスク」や、自身の両親が在住する自治体のケアマネージャーと連携し、介護相談・遠距離介護をサポートする「介護コンシェルジュデスク」、大手スポーツクラブが500円で都度利用(月8回まで)が可能となるサービス等を提供します。
ベネフィット・ワンでは、雇用形態に関わらず、働きやすい労働環境整備に向けた福利厚生を提供していくことで、企業の労働生産性の向上に寄与してまいります。
■概要
開始日:
2018年5月1日(火)
対象:
NTTグループ約18万人の従業員
内容:
ベネフィット・ワンが提供する福利厚生サービス「ベネフィット・ステーション」をNTTグループ向けに、カスタマイズして提供する
【特徴】
育児支援:産休から復職を目指す従業員をサポートする「育児コンシェルジュデスク」
介護支援:介護相談・遠距離介護をサポートする「介護コンシェルジュデスク」
健康支援:大手スポーツクラブの特別割引
※福利厚生サービス「ベネフィット・ステーション」とは
現在ベネフィット・ワンは、7,809団体、会員約754万人(2017年9月時点)に対して、宿泊施設や飲食店、レジャー施設、介護・育児サービス等、約136万件のサービスを優待価格で利用することができる
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- 商品サービス
- ビジネスカテゴリ
- 福祉・介護・リハビリネットサービス
- ダウンロード