これからの電気は「どうつくられた電気か」の時代へ!UPDATER、自然共生型発電所を活用したクラウド型発電サービス「ピーパ」第5弾を提供開始
市場連動に左右されにくい“共生する再エネ”を固定価格で提供し、自然共生と家計の安心を両立
ライフスタイルから社会のアップデートを目指す株式会社UPDATER(本社:東京都世田谷区、代表取締役:大石英司)は、再生可能エネルギー100%※1の電力サービス「みんな電力」において、公益財団法人日本自然保護協会(以下、NACS-J)とのパートナーシップのもと、生物多様性保全と気候変動対策の両立を目指す自然共生型発電所「ハガハガネイチャー発電所」(栃木県芳賀町)を活用したクラウド型発電サービス「ピーパ」の提供を開始します。
本取り組みは、「ピーパ」シリーズ第5弾として、2028年度までに自然・地域共生型の発電所を全国で10か所創生する「共生する再エネプロジェクト10」の一つであり、2026年2月に締結したNACS-Jとの協定に基づく第1弾の具体施策※2として実施するものです。
「ピーパ」は、遠隔地の太陽光パネル区画を月額契約し、発電した電気をご家庭で利用できるサブスクリプション型サービスです。マンションなどソーラーパネルを設置できない方でも、自然や地域と共生する再生可能エネルギーを選択できる新しい電力サービスです。

■背景
気候変動対策として再生可能エネルギーの導入が急速に進む一方で、その開発が地域の自然環境や生態系、風土に与える影響も課題として顕在化しています。
こうした中、UPDATERは、2025年9月に、兵庫県豊岡市の営農型太陽光発電を含む地域が、日本で初めて「自然共生サイト」に認定されたことを契機に、2028年度までに自然・地域共生型発電所を全国で10か所創生する「共生する再エネプロジェクト10(共エネPRJ)」を始動しました。※3
この取り組みの一環としてNACS-Jと2026年2月にパートナーシップ協定を締結し、「再生可能エネルギーの拡大」と「生物多様性の保全」を両立する“ネイチャーポジティブな再エネ”のあり方を共同で検討しています。※2
今回の「ハガハガネイチャー発電所」は、共エネPRJの3例目となる取り組みで、NACS-Jとともに再エネのあり方を検証する初めての試みとなります。栃木県芳賀町の農地を活用し、農業と発電を両立する営農型太陽光発電(ソーラーシェアリング)を自然環境との共生を目指して実施。作物の生産と再生可能エネルギーの創出を同時に実現するとともに、発電所周辺の昆虫や鳥類など多様な生物の生息環境を維持すべく、定期的な調査・検証を行っています。
UPDATERは、再エネを“どのようにつくるか”という視点が今後ますます重要になってくると考えています。近年、環境破壊型の再エネが注目を集める中、その質やあり方を重要視した電源選択のニーズは企業や生活者の間でも、広がりつつあります。
※1 再生可能エネルギー由来の電気に、再生可能エネルギー指定の非化石証書の環境価値を組み合わせることで、再生可能エネルギー100%の電気を供給いたします(CO2排出量もゼロとなります)。
※2 みんな電力|UPDATER、日本自然保護協会がネイチャーポジティブとカーボンニュートラルの両立を目指した連携協定を締結|2026年2月|https://minden.co.jp/news/2026/02/19/10321
※3 みんな電力|UPDATER、2028年度までに自然・地域共生型発電所、 10か所創生する新プロジェクト開始|2025年9月|https://minden.co.jp/news/2025/09/30/10092
■「ハガハガネイチャー発電所」とは
「ハガハガネイチャー発電所」は、栃木県芳賀町(はがまち)に位置する営農型太陽光発電所です。「ハガハガ」という名称は、所在地である芳賀郡(Haga)芳賀町(Haga)からとった名前で、自然・生きものとの共生を意味するNature(ネイチャー)を組み合わせ発電所名としています。
発電所名称:ハガハガネイチャー発電所
発電事業者:みんなパワー株式会社(株式会社UPDATER子会社)
場所:栃木県芳賀郡芳賀町大字東高橋 67
提供エリア:東京電力エリア
発電形式:営農型太陽光発電(ソーラーシェアリング)/自然共生型発電所(太陽光)
販売区画数:100区画
電力出力:49.5kW
月額料金:1,900円(税込)
発売開始日:2026年5月14日
■ 販売スケジュールと申込方法
<申込開始>
2026年5月14日~
<対象>
東京電力エリアにお住まいで、みんな電力をご契約の方
(下記URLより、同時にご契約・お申し込みが可能です)
<申込方法>
以下URLよりお申し込みください
https://applypersonal.minden.co.jp/step1?referrer=hagahaga
<注意>
みんな電力の対象プランを契約する必要があります
■「ピーパ」説明会を開催
「ピーパ」の販売開始にあわせて、サービス概要や仕組みをご紹介するオンライン説明会を開催します。
<開催概要>
日時:2026年5月21日(木)18:00~19:00
※終了時間は前後する可能性がございます
形式:オンライン開催
参加費:無料
<説明会申込URL>
https://forms.gle/zQNF9sLRbknJJThq9
■「ピーパ」クラウド型ソーラー発電とは

「ピーパ」は遠隔地の太陽光パネルを区画ごとに月額料金でご契約いただき、発電した電気をご自宅の電気として利用する個人向けのサービスです。マンションにお住まいなど、ご自宅にソーラーパネルを設置できない方も気軽に発電した電気を利用できる仕組みです。
【特徴】
初期費用・工事不要
Webから数分で申込み完了
マッチング分はほぼ無料で使用可能(※4)
余剰電力は市場連動で買い取り(※5)
定額サブスクリプション(PPA)方式により、市場価格の変動影響を受けにくい、安定した家計運用を実現。
自分で発電した電気を使える
ピーパをご利用いただくと、30分毎に電気の使用量と発電量をマッチングし、マッチング分はほぼ無料※4で使用することが可能です。また、発電した電気がマッチングせず余剰した分はみんな電力が市場価格で買い取り※5、毎月の電気代から割引を行います※6。
※4 託送従量料金と再エネ賦課金が発生いたします。
※5 一般社団法人日本卸電力取引所(JEPX)が運営、公表するスポット市場における当該エリアの30分毎の価格。
※6 買取手数料として1円/kWhが発生いたします。
誰でも始められる“わたしの発電”
ピーパは、発電所を一つ丸々契約するのではなく、必要な区画だけを分割して契約する仕組みです。Web上で映画館の座席を選ぶように、必要な区画だけを契約できます。ピーパは月額のサブスクリプションで、初期費用も必要ないため、誰でもどこに住んでいても気軽に利用できます。申し込みはみんな電力会員マイページから、最短2分で完了します。

■みんな電力について

「みんな電力」は、全国各地の再生可能エネルギー発電所から調達した再エネ100%※1 の電気を「顔の見える電力」として提供しているサービスです。個人世帯の利用者は電気料金の一部(100円)を、発電所やプロジェクトの“応援”に充てられます。応援費用は利用者の追加負担なく、みんな電力が拠出します。
みんな電力:https://minden.co.jp/personal/
■株式会社UPDATERについて
2021年10月1日にみんな電力株式会社から社名変更。法人・個人向けにトレーサビリティや透明性を軸にしたサービスを提供し、社会課題解決に取り組む。世界で初めて電力トレーサビリティを商用化した脱炭素事業「みんな電力」、労働市場をウェルビーイングで変革する「みんなワークス」、ブランドのエシカル度を評価・公表する「Shift C」、商品の背景やストーリーをもとに購買できるEC「TADORi」、人・社会・環境に配慮した商品を扱う「みんな商店」、土壌再生に向けた社会全体の行動変容を促す「みんな大地」などを展開。第4回ジャパンSDGsアワード内閣総理大臣賞、日本で3社のみのCDP認定再エネプロバイダー、エナジープロバイダーとしてB Corp認証を受けるなど受賞・認証多数。
株式会社UPDATER会社概要
所在地: 東京都世田谷区三軒茶屋2-11-22 サンタワーズセンタービル8F
代表取締役: 大石 英司
設立: 2011年5月25日
資本金:1億5,382万5,500円(資本準備金1億9,773万9,500円)※2025年12月19日現在
事業内容: 脱炭素事業「みんな電力」ほかウェルビーイング、生物多様性等のSXサービスを展開
コーポレートサイト : https://www.updater.co.jp/
■本件のお問い合わせ先
<報道関係>
株式会社UPDATER 戦略広報部 上田・豊島
TEL:03-6805-2228(受付時間 平日 11:00~15:00)
E-mail:pr@minden.co.jp
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