「相田みつを」初のデジタルコンテンツ、千住真理子とコラボした「書×音楽」配信スタート
言葉で人の心を揺り動かす不世出の詩人・相田みつをと、日本で最も人気のあるヴァイオリニスト・千住真理子が創り出した「書」と「音楽」のコラボレーションによる新たな感動の世界が、携帯コンテンツとして誕生しました。これは、今年、没後20年を迎えた相田みつをにとっては初のデジタルコンテンツとなります。
このデジタル作品『心のビタミン∞ 相田みつを×千住真理子』は、相田みつを美術館、㈱小学館スクウェア、㈱EMIミュージック・ジャパンの3社の合同プロジェクトとして企画・制作、2011年10月26日(水)より、レコチョク、モバえみ他主要携帯サイトよりビデオクリップの配信を開始致します(税込価格:315円)。第一回配信は、「いろいろあるんだな/赤とんぼ」、「生きているうち/故郷」、そして、「どじょうがさ/早春賦」)の3作品同時スタート、その後も毎月、数タイトルの配信を予定しています。また、PC映像配信もiTunes Store®にて11月9日(水)より開始致します(税込価格:300円)。なお、第一回配信に含まれる「どじょう」は、現在相田みつを美術館で初公開されています。
今回の企画は、書家・詩人として、「いのち」の尊さを見つめながら、心に響く言葉で語りかけてくれる相田みつをの作品と、日本人の心に新たな感動をもたらす千住真理子の音楽とのコラボレーション。お互いが本物であるからこそ、この2つが融合したとき、新たな感動が生まれると考えています。
配信作品は、それぞれ「生きる」「哀しみ」「喜び」「力」……などのテーマを設定し、テーマにそった相田みつをの作品に、千住真理子の最新アルバム「日本のうた」(2011年10月26日発売)収録の日本の唱歌や童謡がながれます。
相田みつをの作品と音楽というこの新しいアイテムは、詩集や、音楽のプロモーションビデオ、映画とも違う、新たな書の楽しみ方として、相田みつをのファン方はもちろん、新たなファンにも訴求できるものと考えています。ご注目下さい。
『心のビタミン∞』
第一弾「相田みつを×千住真理子」
第一回配信3作品同時スタート
「いろいろあるんだな/赤とんぼ」、「生きているうち/故郷」、「どじょうがさ/早春賦」各315円(税込)
発売日:2011年10月26日(水)
購入方法:モバイル:レコチョク ビデオクリップ他にて配信中、
*PC:iTunes Store®にて11月9日(水)より映像配信開始 各300円(税込)
制作:㈱小学館スクウェア
発売:㈱EMIミュージック・ジャパン
【相田みつを】
1924(大正13)年、栃木県足利市生まれ。書家・詩人。旧制栃木県立足利中学校卒業。旧制中学のころから短歌・禅に出合い、独特な世界観を書として表現する。84(昭和59)年、『にんげんだもの』出版を機に、多くの日本人の心をとらえ、根強いファン層を拡げた。91(平成3)年12月、67歳で逝去。
【千住真理子(せんじゅ・まりこ)】
ヴァイオリニスト。NHK交響楽団と共演し12歳でデビュー。日本音楽コンクールに最年少15歳で優勝、レウカディア賞受賞。パガニーニ国際コンクールに最年少で入賞。国内外での活躍はもちろん、チャリティーコンサート等、社会活動にも関心を寄せている。2002年秋、ストラディヴァリウス「デュランティ」と運命的な出会いを果たし話題となる。
2010年にデビュー35周年を迎えた。2011年秋、「日本のうた」、「アヴェ・マリア」の2作連続アルバム・リリース。2012年2月にはワルシャワ・フィルとの共演を予定している。
・千住真理子オフィシャル・ホームページ http://www.marikosenju.com/
【相田みつを美術館】
書家・詩人として、自分の書、自分の言葉を探求し続けた相田みつを。その作品の数々を展示・紹介しているのが「相田みつを美術館」だ。2003年11月1日、東京・銀座から東京国際フォーラム地下1階へ移転。「人生の2時間を過ごす場所」をコンセプトとして、作品に触れるだけでなく、じっくり心で味わう美術館となっている。相田みつをが毎日散策した八幡山古墳群をイメージした館内に、インタラクティブな仕掛けを配し、作品を観賞した後の余韻にひたっていただくためのカフェを併設。ゆっくりと、くつろぎながら、“いのち”の語らいを体感できる。
[相田みつを美術館]
東京都千代田区丸の内3-5-1 東京国際フォーラムガラス棟地下1階
TEL 03-6212-3200(代表) 03-6212-3202(24Hテレフォンガイド)
開館時間 10:00~17:30(入館は17:00まで) 、休館日 月曜日(祝・祭日の場合は開館)
http://www.mitsuo.co.jp/museum/
【株式会社 小学館スクウェア】
小学館グループの一員として、女性スタッフならではの感性を活かし、時代のニーズを捉え、自費出版や企業とのコラボレーションによる絵本やまんが制作、キャラクターグッズの販売なども数多く手がけている。そのほか、東京・神保町にて名画座として定着している映画館「神保町シアター」の運営も行うなど、多岐に亘る業務を展開している。
http://shogakukan-square.jp/
【株式会社EMIミュージック・ジャパン】
世界のメジャー・レコード会社であるEMIミュージックの日本法人。あらゆる音楽のジャンルにおいて著名なレーベルと素晴らしいアーティストを擁しています。音楽・映像のパッケージやデジタルでの販売はもちろん、さらなる魅力を伝えるためにその周辺の商品・サービスをも提供している。http://www.emimusic.jp
このデジタル作品『心のビタミン∞ 相田みつを×千住真理子』は、相田みつを美術館、㈱小学館スクウェア、㈱EMIミュージック・ジャパンの3社の合同プロジェクトとして企画・制作、2011年10月26日(水)より、レコチョク、モバえみ他主要携帯サイトよりビデオクリップの配信を開始致します(税込価格:315円)。第一回配信は、「いろいろあるんだな/赤とんぼ」、「生きているうち/故郷」、そして、「どじょうがさ/早春賦」)の3作品同時スタート、その後も毎月、数タイトルの配信を予定しています。また、PC映像配信もiTunes Store®にて11月9日(水)より開始致します(税込価格:300円)。なお、第一回配信に含まれる「どじょう」は、現在相田みつを美術館で初公開されています。
今回の企画は、書家・詩人として、「いのち」の尊さを見つめながら、心に響く言葉で語りかけてくれる相田みつをの作品と、日本人の心に新たな感動をもたらす千住真理子の音楽とのコラボレーション。お互いが本物であるからこそ、この2つが融合したとき、新たな感動が生まれると考えています。
配信作品は、それぞれ「生きる」「哀しみ」「喜び」「力」……などのテーマを設定し、テーマにそった相田みつをの作品に、千住真理子の最新アルバム「日本のうた」(2011年10月26日発売)収録の日本の唱歌や童謡がながれます。
相田みつをの作品と音楽というこの新しいアイテムは、詩集や、音楽のプロモーションビデオ、映画とも違う、新たな書の楽しみ方として、相田みつをのファン方はもちろん、新たなファンにも訴求できるものと考えています。ご注目下さい。
『心のビタミン∞』
第一弾「相田みつを×千住真理子」
第一回配信3作品同時スタート
「いろいろあるんだな/赤とんぼ」、「生きているうち/故郷」、「どじょうがさ/早春賦」各315円(税込)
発売日:2011年10月26日(水)
購入方法:モバイル:レコチョク ビデオクリップ他にて配信中、
*PC:iTunes Store®にて11月9日(水)より映像配信開始 各300円(税込)
制作:㈱小学館スクウェア
発売:㈱EMIミュージック・ジャパン
【相田みつを】
1924(大正13)年、栃木県足利市生まれ。書家・詩人。旧制栃木県立足利中学校卒業。旧制中学のころから短歌・禅に出合い、独特な世界観を書として表現する。84(昭和59)年、『にんげんだもの』出版を機に、多くの日本人の心をとらえ、根強いファン層を拡げた。91(平成3)年12月、67歳で逝去。
【千住真理子(せんじゅ・まりこ)】
ヴァイオリニスト。NHK交響楽団と共演し12歳でデビュー。日本音楽コンクールに最年少15歳で優勝、レウカディア賞受賞。パガニーニ国際コンクールに最年少で入賞。国内外での活躍はもちろん、チャリティーコンサート等、社会活動にも関心を寄せている。2002年秋、ストラディヴァリウス「デュランティ」と運命的な出会いを果たし話題となる。
2010年にデビュー35周年を迎えた。2011年秋、「日本のうた」、「アヴェ・マリア」の2作連続アルバム・リリース。2012年2月にはワルシャワ・フィルとの共演を予定している。
・千住真理子オフィシャル・ホームページ http://www.marikosenju.com/
【相田みつを美術館】
書家・詩人として、自分の書、自分の言葉を探求し続けた相田みつを。その作品の数々を展示・紹介しているのが「相田みつを美術館」だ。2003年11月1日、東京・銀座から東京国際フォーラム地下1階へ移転。「人生の2時間を過ごす場所」をコンセプトとして、作品に触れるだけでなく、じっくり心で味わう美術館となっている。相田みつをが毎日散策した八幡山古墳群をイメージした館内に、インタラクティブな仕掛けを配し、作品を観賞した後の余韻にひたっていただくためのカフェを併設。ゆっくりと、くつろぎながら、“いのち”の語らいを体感できる。
[相田みつを美術館]
東京都千代田区丸の内3-5-1 東京国際フォーラムガラス棟地下1階
TEL 03-6212-3200(代表) 03-6212-3202(24Hテレフォンガイド)
開館時間 10:00~17:30(入館は17:00まで) 、休館日 月曜日(祝・祭日の場合は開館)
http://www.mitsuo.co.jp/museum/
【株式会社 小学館スクウェア】
小学館グループの一員として、女性スタッフならではの感性を活かし、時代のニーズを捉え、自費出版や企業とのコラボレーションによる絵本やまんが制作、キャラクターグッズの販売なども数多く手がけている。そのほか、東京・神保町にて名画座として定着している映画館「神保町シアター」の運営も行うなど、多岐に亘る業務を展開している。
http://shogakukan-square.jp/
【株式会社EMIミュージック・ジャパン】
世界のメジャー・レコード会社であるEMIミュージックの日本法人。あらゆる音楽のジャンルにおいて著名なレーベルと素晴らしいアーティストを擁しています。音楽・映像のパッケージやデジタルでの販売はもちろん、さらなる魅力を伝えるためにその周辺の商品・サービスをも提供している。http://www.emimusic.jp
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