アイリッジ、AWS アドバンストティア サービスパートナー認定を取得

株式会社アイリッジ

 株式会社アイリッジ(本社:東京都港区、代表取締役社長:小田 健太郎、東京証券取引所グロース:3917、以下「アイリッジ」)は、2022年9月28日に、アマゾン ウェブ サービス(以下「AWS」)が提供する AWSパートナーネットワーク(APN)において「AWS アドバンストティア サービスパートナー」に認定されたことをお知らせします。


 「AWS アドバンストティアサービスパートナー」は、AWSを活用して顧客向けのソリューションとサービスを構築しているテクノロジー企業等を対象としたグローバルパートナープログラムです。AWSに関する高い専門知識や技術力、支援体制を有し、顧客の事業拡大に貢献したパートナーが認定されます。継続的に要件を満たしていることはもちろん、多くのお客さまの成功を実証していることが求められます。

 アイリッジは、2018年に「AWS セレクトティアサービスパートナー」認定を取得して以降、小売流通、鉄道、金融機関を中心とした幅広い業界において、AWSを活用したO2O/OMOアプリおよび周辺システムの開発・運用を支援し、多数のお客さまの事業に貢献してきました。また、AWSのアプリケーションやインフラストラクチャ、セキュリティに関する技術や専門知識を認定する「AWS Certified Solutions Architect - Professional」、「AWS Certified DevOps Engineer - Professional」、「AWS Certified Security – Specialty」などのプロフェッショナル資格および知見を有するエンジニアを育成・増員し、より一層の推奨・体制強化を図っています。このたびさらなる体制強化と顧客満足度向上が認められ、「AWS アドバンストティア サービスパートナー」に昇格しました。

 今後もAWS関連技術の向上に継続的に取り組み、O2O/OMOアプリを通じたお客さまの事業成長・DXを支援してまいります。
 
  • 株式会社アイリッジ
 株式会社アイリッジは、「Tech Tomorrow:テクノロジーを活用して、わたしたちがつくった新しいサービスで、昨日よりも便利な生活を創る。」という理念のもと、スマートフォンアプリを活用した企業のOMO(Online Merges with Offline)支援を軸に、リテールテック、フィンテック、MaaS、VUI(音声インターフェース)、業務支援等、幅広い領域でDXを支援しています。OMO支援ではアプリの企画・開発における業界トップクラスの実績に加え、アプリマーケティングにも強みを持ち、データに基づく施策でユーザーを優良顧客へと育成するファン育成プラットフォーム「FANSHIP」を通じて、購買促進やCX改善の支援を行っています。
https://iridge.jp/

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会社概要

株式会社アイリッジ

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URL
https://iridge.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都港区麻布台1-11-9 BPRプレイス神谷町10F
電話番号
03-6441-2325
代表者名
小田健太郎
上場
東証グロース
資本金
-
設立
2008年08月